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薬物を飲ませる方法
父が、なかなか薬を飲みません。 例えば、 薬を一回飲ませて、 その薬に中毒性のある物質が入っていれば、 禁断症状によって無理やり飲ませることが出来ると思うのですが (中毒症状に拠って、飲まないと患者は苦しみもがく。) この考えどう思いますか? 人間として許されませんか? 私って最悪ですか? よろしくお願いします。 (この方法論の有効性についてもお願いします。)
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- kazu_kun1203
- ベストアンサー率34% (434/1248)
必要な薬が依存性があるとは限りません。 生活習慣病だとして、高血圧や高脂血症の薬に依存性はありません。 仮に依存性のあるくすりが必要であったとしても依存の出るような使い方が出来るように処方しません。
- sayapama
- ベストアンサー率37% (3925/10438)
>依存性を使って薬物を無理やり飲ませる。 これはお勧めできませんね。 こんな事をするよりも、お父さんの気持ちから薬に対するトラウマを取り払ってあげる方が、自然に薬が飲めるようになりますよ。 一度、催眠治療のある心療内科に行って見てください。 心の中にある薬への恐怖感や恐ろしくて辛い体験の記憶を、解きほぐして貰う事で、薬への抵抗感が薄れます。 一度、医師に相談してみてください。
お礼
それでも、日本軍の罪は消えません。 東条英樹は死刑以外ありません。
補足
つまり、 「催眠術か、依存性のある薬物使用か」 2択ということですね? 又、 「依存性のある薬物を使って、患者をコントロールする」 という手法はどの程度まで確立されていますか? お願いし見明日。
- green-d
- ベストアンサー率22% (2/9)
まず始めに。「中毒」とは簡単に言えば「食あたり」です。 asahigroupさんの仰られる症状ですと、「依存症」が適当かと思います。 お父様の病気が何なのか分かりませんし、例えば抗がん剤なら好き嫌いを問わず飲まなければなりませんが、市販の風邪薬ていどなら飲まなくても問題はありません。 飲んで欲しいと思うことは、決しておかしな感情ではありません。また、どうしても飲まない事に腹を立てるのも分かりますし、何としてでも飲ませようと躍起になるのも当然です。 依存性のある薬物を使う、という手段ですが。止めた方が良いでしょう。依存が肉体依存なのか精神依存なのか分かりませんが、どちらにしても、患者の肉体・精神はボロボロになります。特に重病を患っていた場合、もともと弱っていた肉体・精神に更に追い討ちをかけることになりますから、苦しみから逃れるために自殺する恐れがあります。 薬嫌いな方は案外に多いものです。こういったかたは「味」や「臭い」などで薬を嫌っているわけではなく、単に薬という存在そのものに拒否反応を表しているため、たちが悪いといえます。社会学で言う「ハードコア層」に似ています(これは今回とは関係ありませんので流して下さい)。 飲ませる方法としては、やはり地道に説得するしかないと思います。その場合、「薬の効能」について語るのではなく、「私が飲んで欲しいと思っている」という感情論で訴えた方が効果があると思います。この際、「どうして飲まないの?」と理由を問いただすのは逆効果でしょう。お父様としては、「薬が嫌いだからという子供っぽい事は言えない」などと思っていらっしゃるでしょうから。 専門的なことは解りかねますので、参考程度に。
お礼
父は、昔日本軍によって人体実験をされていた時期があり、 その時期に毎日30錠近く薬を飲まされていたというのです。 ですから、抵抗がある様です。 日本軍が許せません。
補足
依存性を使って薬物を無理やり飲ませる。 これは犯罪ですか?
補足
違います。 「本来の薬の成分」以外に、 「意図的に依存性、中毒性の両方の成分を混入した薬」 を作り出す事が出来るなら、という話です。 情報機関などで そういった薬物がどの様に使用されているかも教えて下さい。