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初めての異国語
※ 表題は 例えば、今から二千年~千年以前からこっちに 初めて異国人~語 に接した人はどの様に相手の言葉を理解したのだろうか? の疑問でアリマス。 動詞/名詞 なら しぐさ/指さし で何とかなるとして 問題は-形容詞-イライラ 嫉妬 ムカムカ etc etc!! 副詞 -やっと ついに どうにか あえて etc etc!! これらを「理解し得えた」とするのならばその「方便」や如何? 今日、翻訳~通訳 が可能となってはいても-ネィティブに言わせれば イヤ、そう言う意味やないねん!! っちゅ~語があるかもしれない んじゃ~ないだろうか? を勘案するとはるかな昔の「相互理解」には おおいなる「誤解」があったかも知れな、と思うんだよネ!! 納得出来る答えを期待しとります!!
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- martinbuho
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いろいろなケースが考えられます。 1)異国語(A)は絶海の孤島でない限り必ず隣接する地域の言葉(B)があり国境においてはお互いにかなり理解しあえます。A国(族)と交流するためにはまずB国語を理解する人を探し、その人を介してAと交流が可能となります。探検隊などは2~4種の言語の通訳を使ったケースもあったようです。 2)遭難者、捕虜、商人などが通訳を務められます。 スペイン人がメキシコ征服に同伴した通訳はスペイン語ー マヤ語(スペイン人の遭難者)とマヤ語ーナワアトル語の出来る現地人女性(母語はナワトル語、マヤ語は売られた先で覚えた)でした。メキシコ中央高原では当時ほとんどの部族がナワトル語を理解出来た。 3)略奪婚などの結果、子どもがバイリンガルとなる。 4)大きな部族の言葉が周辺の異部族と物々交換や戦争を通じて地域の標準語化したり、ジェスチャーが周辺部族に通じたりします(アメリカ・インディアンが有名) 5)上記の全てがダメでも共に暮らせば生活用語は1-2年で理解できるようになる筈です。大人が赤ちゃんになればいいわけです。
- Oubli
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子供だと、しぐさや指さしを介しなくても、外国語(第二言語)を理解できます。 ところで、成人してからもそういう能力を保っている人が一部いるのだと思います。江戸時代に漂流してアメリカ人(?)に救出されてその後通訳になった漁民の何とかさんとか、スペイン人のアステカ(インカ?)帝国侵略において通訳として働いたインディオの何とかさんとか。元々基礎知識はなかったはずです。誤解はあったかとは思いますが、歴史を動かす働きをしました。
お礼
※ 参考になりました-有難う御座いました。
お礼
※ 大人が赤ちゃんにネ~・・!! 10位前のTVに 「カラテ家 矢部」と言う「体格貧弱」なお笑い芸人が その国の言葉を即興で学び、現地で見物人を笑わせる。 っちゅ~番組があった。 やらせもあったのかも知れないが「う~ん!! たいしたものんだな~」 と感心した覚えがある。 関係のない話だった、まずはお礼まで。