どっちのアル中のおじさんがやばいですか？

質問

知り合いのおじさん達の事です。
一人は年金暮らしの親戚のおじさんで朝からビールをチビチビ飲みます。ビールしか飲まないらしく無くなっては開けてを繰り返してだらだら飲んでそのまま夜になってねます。

もう一人は職場の同僚のおじさんで朝昼は飲まないけど夜に盛大に飲みます。ビールとかじゃなく焼酎とかウイスキーとか強い酒をゴクゴク飲んでべろんべろんになるまで。

どっちも休肝日は週に1回程度です。

年金暮らしのおじさんはべろんべろんにはならないけど朝からずっとで酔ってない時間が無い程なので1日の総量は多いと思います。
職場のおじさんは朝と昼は飲まないのでその間は肝臓は休まってると思いますけどその朝昼の分を夜に一極集中させてかなりの量を飲みます。

どっちもかなりのアル中だと思いますけどどっちかっていったらどっちの飲み方の方が健康的にやばいですか？

回答No.1

yasuto07 · ベストアンサー

両方とも、同じでしょう。

同じ大きさのコップに、薄いアルコールを、つぐのと、間欠的に、強いアルコールをつぐ。

結果的には、同じこと。

でも、アルコールはビールの方が少ないでしょう。

5%、6本、4リットル、

40%、0・7リットル。280cc、方や、200ccのアルコールですから、ビールの方が、健康的では。

甲乙付け難いけどね。

お礼

ありがとうございました！

回答No.2

EFA15EL

躰に悪いのはそりゃ夜に大量に呑む方でしょうね。
急性アルコール中毒を含め、いろんな意味でのリスクを伴いますから。

余談ですが、コントロール出来てるのなら（結局同程度に酔っぱらうまで呑むなら）
ビールより蒸留酒（焼酎、ウイスキー）の方が二日酔いになりづらいはずです。
多分、その同僚は翌日の仕事があるからそうしているんでしょう。

お礼

ありがとうございました！