- ベストアンサー
ブログコメントへの対応に困っています
- 私はあるブログの管理人の対応に納得できず、8件のコメントを投稿しました。
- 10日後にようやく返信のコメントがありましたが、それはわずか13文字の回答でした。
- 回答として出された「貴殿のブログ61」について、私は理解できません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まず、一人で先走り過ぎでしょう。 最新の記事の投稿の日付を調べてみましたが、2013.10.22の次の記事は2013.10.28です。 そして、メールを送られた日は24日と25日ですね。 ブログがその日にアップされていたのでしたら、パソコンに触れたでしょうからメールに気がついたかもしれません。しかし、記事の日が空いていることもありますので、メールを送ったからといって、即、ご本人が読んだかはわかりません。 にもかかわらず、メールを送ったのだから、返事をすぐによこせというのは少し横暴ではありませんか。 また、仕事で取引先との連絡といったものではなく、あくまで個人のブログに書かれた記事に個人で出したメールでしょう。返信するもしないも、個人の自由ということになります。 この点で催促するのは間違いです。 それからこちら。 >「推敲の重要性」を訴える記事であるのにそこに誤記があったということは、言行不一致であるということです。こういうことでどうして記事に説得力があるといえるのでしょうか。 間違いがあったから指摘したのはいいです。しかし、そこまで騒ぐほどのことでしょうか。 誰にでも間違いはある。それで終わってもいいはずのことだと思います。(何度も推敲を重ねる作家でも誤字脱字はありますし、推敲の重要性は説いてます) まず、この点で「からまれた」と思われた可能性はあるかと思います。(ブログ61の内容ですね) 加えて、ハンドルネームがクレーマーですからね。 アクセスアップを望まれているのでしたら、ブログにコメントを残したほうがいいでしょうといった嫌味も含めての発言だったのではないでしょうか。 また、翻訳に関してですが。 翻訳の世界において、完全に原文と一致させて翻訳することは難しいといったことがあると思います。 文章を書く、表現することに対して少しも間違いを許さないのか、許せないのか。 そういったことをお聞きになりたかったのかなと感じました。
その他の回答 (1)
- Lupinus2
- ベストアンサー率26% (1802/6710)
あなたと係りあいたくないのでしょう。 納得できないもないも、納得させる必要はありません。
お礼
回答ありがとうございました。 ただ下記の箇所が意味不明で理解できませんでした。申し訳ありません。 >納得できないもないも、納得させる必要はありません。
補足
普通の人なら誤記があったとしても見て見ぬ振りをするはずなのに私はそうしませんでした。おかしいと思ったためにそのことを指摘しました。ですので、しつこく指摘する私と関わりたくないというのは間違いないと思います。 しかし、そのブログは非常に硬い内容の記事で溢れています。そういう記事を書く人が関わりたくないという理由で不誠実な対応をとることは、自らの首を絞めることになるのではないかと私は思います。 「推敲の重要性」を訴える記事であるのにそこに誤記があったということは、言行不一致であるということです。こういうことでどうして記事に説得力があるといえるのでしょうか。
お礼
>間違いがあったから指摘したのはいいです。しかし、そこまで騒ぐほどのことでしょうか。 間違いは誰にでもあります。当然です。人は誰でも完璧ではありません。私は、間違いがあったらそれに気付いた時点でそれを正せばいいと思っています。 ですので、ブログの主が間違った表記(漢字変換のミス)をしたことをことさら問題にしている訳ではありません。私が納得できないのは、私の第二の疑問(なぜメールで返信がなかったのか)に対するブログの主の回答がさらに訳のわからないものだったからです。 おそらくブログの主は、とんでもない勘違いをして私の疑問に答えたのではないかと、私は思っています。そのため、私から指摘を受けてそのことに気付いたものの、どう回答していいかわからなくなっているのではないかという気が私はします。 >翻訳の世界において、完全に原文と一致させて翻訳することは難しいといったことがあると思います。 同感です。ブログの主はそのことを言いたかったのかもしれません。しかし、「翻訳」というキーワードを云々の回答はまったくどういう意味か理解できません。ああいう回答はないと思います。 丁寧な回答を頂きまして感謝いたします。ありがとうございました。
補足
>メールを送ったのだから、返事をすぐによこせというのは少し横暴ではありませんか。 メールを貰った側は都合のいい時にそれを見ることができます。ですのでメールは相手の都合に配慮した通信ツールだといえます。私は急いで返事を貰う必要がない場合にはメールを活用しています。 今回私は、メールしてから2日間、返事を待っていました。しかし、返事がありませんでしたので電話でそのことを確認しました。そうしたところ、やはりメールを見ていないということでした。 「すぐメールを見てみます」と言うので私は「よろしくお願いします」と返答して電話を切りました。私としてはその結果は遅くとも当日中(数時間後)にはメールで返事があるとばかり思っていました。しかしそれはありませんでした。 翌日になってブログを見たところ、問題の記事は訂正されていました。そして、コメント欄にブログ主のコメントがありました。私にとって納得できないのがまさにこのコメント欄での返信でした。コメント欄で返信する前にどうしてメールで返信しなかったのかというのが私の納得できないところです。 そのブログは問い合わせ用としてメールアドレスと電話番号を掲載しています。メールによる問合わせにはメールで返信するのがマナーではないのでしょうか。メールで一言でも返信があればそれですべては終わっていたはずです(ブログの主はメールで返信しなかった理由としてさらに訳のわからないいい訳をしています。まさにそれは噴飯ものです)。 あえていうなら私は、電話でも問い合わせしていますので電話で返事があってもよかったのではないかとも思います(電話の場合は通信料がかかりますが)。 私は、ブログの記事が素晴らしいものであったために普通の人なら無視するような表記のミスをことさら問題にしました。そのことをブログの主や回答者様にはわかって貰えなかったことはこの上なく悲しいです。