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訳のわからない釈明に困惑
あるブログに誤った表記の記事がありました。私はそれをメールで指摘しました。しかし、それに対して返信はありませんでした。 そこで3日後に再度メールで指摘しました。そうしたところ、翌日になってそのブログの記事は訂正され、そのコメント欄に訳のわからない釈明がありました。 >大変失礼いたしました。 >実は、ここで返信したのには理由があります。 >なぜだと思いますか? 「翻訳」というキーワードを入れて長文でご回答いただければと思います。 メールで指摘したのにどうしてメールでの返信でなくブログのコメント欄で釈明したのか、その理由がこれです。 「なぜだと思いますか」と言われても、私はさっぱりわかりません。そもそも、「翻訳」というキーワードを「どこに」入れればいいのかがわかりません。 皆さんはおわかりになりますか。 そのブログの記事 ⇒ 「推敲の重要性」 http://ribosomaltranslator.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-c3b9.html
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お礼
満足できる回答がなかったためにベストアンサーを指定せずに質問を閉め切らせて頂きました。 3名の方から回答を頂きました。ありがとうございました。 別のサイトで同じ質問を投稿しました。よろしければ再回答頂ければと思います。 ⇒ 質問したのに逆に質問されました。その感覚が理解できません・・・ * http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11115915171
補足
ご丁寧な回答ありがとうございます。 誰でも間違いはあります。 「書く」のにしても「話す」のにしても。 何の準備もせずにその場で素晴らしい言い方をすることは凡人には出来ません。 大勢の人を目の前にして話しをする(演説する)際には前もって下書きする必要があります。 下書きした原稿に間違いがあるのは当然です。だからこそ「推敲」が必要になります。 今日から使える「文章作成力」 第4回 「推敲のススメ」のポイント ⇒ http://jp.fujitsu.com/family/honbu/family/writing/index4.html