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医療被曝について
\今年6月頃から下記の通りレントゲンを多すぎるくらい撮っているのですが心配です... ・胸部X線検査 2回 ・頸部x線検査(方向を変えて3枚程度) 1回 ・腰椎X線検査(方向を変えて4枚) 1回 ・両手のX線(計4枚) ・脳CT検査 3回 ・腹部CT1回 そのうち腹部CT1回、脳CT1回、、頸部x線検査は救急外来で行いました。
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- cvdaip
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撮ってしまったものは仕方がないので 今更言ってもしょうがないですが、CTは 多いですかね。 レントゲンは1万枚撮っても問題ないですが CTは回数が多いと影響もあるでしょう。 10代の人が年に数回以上CTを撮ると将来癌が 発生する確率が上がるという研究結果もあります。 今後安易なCTは控えるのがよいでしょう。 救急外来を受診すると撮られますよ。 救急というのは夜開いている病院ではなく 死にそうな人の命を救う病院です。 医療被爆等のリスクは無視して命を救う 目的ですから、安易な救急外来受診を 控えるべきでしょう。
- cvdaip
- ベストアンサー率44% (49/109)
全て救急外来で検査されたのですか? それぞれ同じ病気で複数回検査されたのですか? それとも違う症状で毎回検査されたのですか?
補足
ご回答ありがとうございます 救急外来では腹部CT1回、脳CT1回、、頸部x線検査を行いました。 どれも症状は違います。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
X線検査は通常約50マイクロシーベルト/回ですので、あまり心配はいりません。 ただ、CTスキャンは、6.9ミリシーベルト/回のものもありますので、脳CT検査3回はちょっと心配です。 救急以外は、MRIがお勧めです。 1回当たりの放射線量(CTスキャン) 6.9 ミリシーベルト/回 1回当たりの放射線量(胃のX線検診) 600 マイクロシーベルト/回 胃のX線検診84回で年間限界を超える 1回当たりの放射線量(胸のX線検診) 50 マイクロシーベルト/回 胸のX線検診1000回で年間限界を超える 実際に人体に影響を与える放射線量率 100 ミリシーベルト/年 年間限界の2倍に等しい 自然に浴びる放射線量率(通常生活) 2.4 ミリシーベルト/年 年間限界値の約21分の1に等しい放射線量
補足
ご回答ありがとうございます。 MRIは行う予定だったようですが、頭が入らなかった為ctに変更になったそうです。
補足
安易とは決めつけないでほしいですね。 息苦しさ・呼吸困難・急激な頭痛があったので 受診しただけです。