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阪急電鉄で運行されている京とれいんについて

阪急電鉄が土曜日日曜日祝日に京都本線で運行している快速特急京とれいんについてお聞きいたします。今後のダイヤ改正の際に行われるとすれば次のどれだと思いますか。1最高速度を110キロから115キロに引き上げてのスピードアップによる所要時間短縮 2先行する特急列車を途中待避駅で追い越しての所要時間短縮 3快速特急京とれいん用の車両を増備して2時間間隔から1時間間隔の運転に増発 4快速特急京とれいん用の車両を増備して梅田嵐山間にも2時間間隔で運行 5快速特急京とれいん用の車両を増備して6両編成から8両編成に車両編成の増強 6停車駅の追加(例えば大宮駅を停車駅に追加)7平日つまり月曜日から金曜日にかけても土曜日日曜日祝日と同様に2時間間隔で運行 8春の行楽シーズンや秋の行楽シーズンの土曜日日曜日祝日に臨時増発運転 今後のダイヤ改正の際に行われるのは1から8のどれになると思われますか。

みんなの回答

  • mibuna
  • ベストアンサー率38% (577/1492)
回答No.4

1~8のどれもありえません。 通勤時間以外のデイタイムはおよそ10分毎に1本 特急が走っているので追い抜けません。 それと京トレインは2ドア6300系の内装と塗装変えただけなので いまさらコスト掛けて増車してもメリット(売り上げ増)が無いです。 6300系が特急現役時代に通勤でよく乗っていましたが2ドアでも 通勤時間帯は問題ないんですが、土日祝祭日に観光客が乗ると ドアの前から動かない(空気読まない)んで乗降に時間が掛かって ダイヤの遅れる原因になっていたのでそういう理由でも増車はないですね。 観光客多いとほんまにドアの前から動かないから「すんません降ります」 と言いながら体当たりしないと降りられませんでしたからね。 (ドアのまん前に立っている客を体当たりでホームに無理やり 押し出さないと降車できない・・・。勘弁して欲しい。)

noname#188077
質問者

補足

今後は一部列車の発着時刻の変更が行われるぐらいですか。例えば沿線のイベントや行事をはじめとして12月31日の夜間から1月1日の朝方にかけて初詣客のための臨時列車の運転ならば車両の改造増備の必要性はないと思うのですが、京とれいんの臨時増発運転は行われると思いますか。

  • nebnab
  • ベストアンサー率34% (795/2317)
回答No.3

No2です。 補足を受けまして。 京とれいんは6両編成の2扉車なので、8両編成に比べると輸送力は落ちますし、3扉車に比べると乗降に時間がかかってしまいます。 なので、なにわ淀川花火大会や五山の送り火など、帰り客が短時間に集中するため大きな輸送力が必要なときの臨時列車として京とれいんが運転されるとはとても思えません。 大晦日から元日の終夜運転はどうでしょうかねえ… 過去には実績はなかったと思います。

  • nebnab
  • ベストアンサー率34% (795/2317)
回答No.2

No1さんのおっしゃるように、短中期的には現状のままでしょうね。 > 1最高速度を110キロから115キロに引き上げてのスピードアップによる所要時間短縮 「京とれいん」に使用されている6300系電車は確か115キロ運転には対応していなかったはずです。 新車を入れれば可能ですが、阪急京都線には製造後約50年を経過した2300系電車が未だにバリバリの現役でこき使われています。 阪急京都線は観光路線というよりも日常の足ですから、「京とれいん」のような観光列車用車両の製造よりも一般車両の更新を優先させるべきです。 (実は個人的には2300系電車のファンなのでいつまでも残って欲しいのですが、一般的な判断としてはそろそろ新車に置き換えるべき時期でしょう。) > 2先行する特急列車を途中待避駅で追い越しての所要時間短縮 「京とれいん」は車中を快適に過ごすための列車であって、目的地に早く着くための列車ではないと思います。 また、追い越し運転をやると特急の運転間隔10分が崩れてしまい、駅の時刻表を覚えにくくなって利便性が損なわれるので好ましくありません(ちょうど10分間隔で運転されると、例えば「下1桁が3の分に梅田行き特急が発車するんだな」という具合に簡単に覚えられます)。 なのでこれも却下。 (余談ですが、私は阪急京都線の昼間は準急しか止まらない駅の近くに住んでいます。土日祝日は「京とれいん」が走る時間帯だけ準急が10分間隔でなくなるのでちょっぴり迷惑に感じてます。) > 3快速特急京とれいん用の車両を増備して2時間間隔から1時間間隔の運転に増発 > 4快速特急京とれいん用の車両を増備して梅田嵐山間にも2時間間隔で運行 > 5快速特急京とれいん用の車両を増備して6両編成から8両編成に車両編成の増強 > 8春の行楽シーズンや秋の行楽シーズンの土曜日日曜日祝日に臨時増発運転 上で書いたように「京とれいん」用列車を増備するよりは古い一般用電車を先に置き換えたいところです。 種車の6300系がまだ6両編成1本が未改装のままで残っているようですが、これを改装するにしてもお金がかかります。 また、8両編成化もやらないでしょう。 「京とれいん」は河原町駅では普段使わない2番線ホームから発着します。 この2番線ホームには7両編成までしか止まれません。 また、嵐山線の各駅も6両編成までしか止まれないので、8両にしてしまうと嵐山線に入れなくなります。 > 7平日つまり月曜日から金曜日にかけても土曜日日曜日祝日と同様に2時間間隔で運行 需要があまりないと思われます。 唯一実施の可能性があるとすれば、 > 6停車駅の追加(例えば大宮駅を停車駅に追加) でしょう。 追加で止めるとしたら西院駅、大宮駅、またはその両方でしょうか。 でもやらないような気がします。

noname#188077
質問者

補足

春の行楽シーズンや秋の行楽シーズンの土曜日日曜日祝日でなく、例えばなにわ淀川花火大会や五山の送り火その他にも12月31日の夜間から1月1日の朝方にかけて初詣客のためになど沿線行事に伴うもので列車種別は快速特急かどうかは別として京とれいんを臨時増発運転は行われると思いますか。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7995/21381)
回答No.1

まず第一に 「京トレインは廃車にするには経年が行ってない車両を、帳簿上 潰すわけにいかないので、仕方ないので残している」 「そのまま残すのもアレなので、最低限の改造だけして専用車 として運用している」 この前提を理解してください。ですので、増備、改良等は一切 行われません。どっちかというと、そのまま収束(潰してしまう) したいのが会社の本音なんです。 ですので、「現状のまま何も変わらない」のが、ほぼ確定です。

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