※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:騒音トラブルについて)
騒音トラブルについての相談
このQ&Aのポイント
私の上の階に住む夫婦が原因で騒音トラブルが起きています。夫婦はうつ病と不眠症を抱えており、一晩中音を立てて作業をしています。私は何度も管理組合や警察に相談しましたが、夫婦は問題を否定しています。さらに、私の家を盗聴していることも発覚し、摘発の証拠映像も警察に提出しています。しかし、裁判をすると費用がかかるため弁護士からは止めた方が良いとのアドバイスを受けました。そこで、夫婦の親に解決を求める方法があるのか法的に問題がないのか相談したいです。
私の上の階に住んでいる夫婦の騒音トラブルで困っています。夜中には椅子を倒したり、重い物を落とす音が8年間も続いています。管理組合や警察に相談しても夫婦は否定し続けており、私の家を盗聴していることも判明しました。証拠映像を警察に提出しましたが、裁判をすると費用がかかるため躊躇しています。そこで、夫婦の親に解決を求める方法があるのか相談したいと思います。
私の上の階に住む夫婦が原因で騒音トラブルが発生しています。夜中に音を立てて作業をしているため、私は不眠症になってしまいました。管理組合や警察に相談しても夫婦は問題を否定し続けています。さらに、私の家を盗聴していることが判明し、警察に証拠映像を提出しました。しかし、裁判費用がかかるため弁護士からは諦めるようにアドバイスされました。そこで、夫婦の親に解決を求める方法があるのか法的な問題があるのか相談したいです。
ご相談します。
前置きが長くなりましたが、状況をわかっていただく必要があります。
申し訳ありません。
11年前に上の階に越してきた夫婦についてです。
以前に、奥さん(40くらい)が原因でトラブルを起こし、奥さんがうつ病を起こし、私宅の上に引越してきたようで、当初から一晩中起きて音を立てています(不眠はうつ病患者の90%以上が持つ症状です)。
作業(恐らく内職)をしており、頻繁に音を出すので、不眠症に陥り(医師の診断書もあります)、困っています。
今は、私が問題を大きくしましたので、静かにしてはいますが、数年前は、夜中に半年、椅子を倒したり、未明に子供の部屋の上でペンチ様の重い物を落としたり、などを、休むことなく8年間やってきました。
管理組合を通して話をしても、警察に行っても、うちはやっていない、と頑強に否定し、らちがあきません。
この隠し方も徹底しています。
それができるのは、私宅の様子を探り、四六時中盗聴しているからのようです。
それで、始終私宅の先回りをして身の潔白を主張し、今日に至ったと考えられます。
実は、上階宅の夫婦の、盗聴器を使っているのを発見した私の様子をビデオに撮っており、警察にも見せました。
メーカーに確認の問い合わせをしました。
盗聴発見器という犯罪に関わるメーカーの回答であるため、極めて慎重ではありますが、電波は室内から発信されており、また、発信源は上であることは認めております。
つまり、詳細は省きますが、上下階を仕切るコンクリートに穴をあけるという、前代未聞の方法で克明に私宅の様子を探っていた(同じメーカーにコンクリートマイクについて聞いたところ、こんな性能はない、との返事でした)と思われます。
それがあれほど頑強に隠す理由にもなっていたと思われます。
犯罪ですから。
裁判も考え、弁護士に相談したところ、トータルで赤字になる可能性もあるからやめた方がいい、とのアドバイスでした。
どうにも解決策が見つからず、困り切っていますが、上の夫婦の親に解決を求める、という方法があることに気づきました。
それで解決するかどうかは、その親次第ですが、元凶の奥さんは、それが怖いようですので、可能性はあると考えています。
この方法について法的に問題があるか、ご相談いたします。
よくご存知の方、よろしくお願いいたします。
ダメなら、お金がもったいないのでやめます。
なお、穴をあけるということは、メーカーでさえ可能性が低いと回答してきました。詳説は長くなるので避けます。
それを受け入れることのできる方のみご回答ください。
よろしくお願いします。
お礼
おつきあいいただき、ありがとうございました。 余計な付け足しになりますが、最後の補足の説明をさせてください。 上の階の奥さんはうつ病です。だから、主人はあくまでかばいます。穴をあけたのも奥さんを思ってのことでしょう。かなり前にあけたようです。もちろん、犯罪です。しかし、穴の跡は隠せません。つまり、取り返しがつきません。ろ嘘も必死になります。 奥さんは、発覚を恐れています。鬱が治るはずはありません。それで、ますます夜起きて作業をすることになります。 また、私宅は寝られない夜を過ごすのです。 こんなふうに、上の階の夫婦に11年間振り回されています。 上の階の奥さんは、妻が乳がんを発症して亡くなる直前の、私宅が外部にこの件について口を閉ざした数年間、30~1時間おきに目立つ音を立て、私宅はその度に目を覚ましていました。 悪質な犯罪です。
補足
ご心配いただきありがとうございます。 いたしかたない理由は、第一に、きちんとした話し合いができないからです。警察に行っても、管理組合に間に入ってもらっても嘘を付くために解決がつきません。 しかし、毎日音を出していますから、たまりません。8年続いています。 弁護士は、天井をあけるのに金がかかる、規約であけられないかもしれない、と言いました。 また、仮に、すべて言い分が通ったとしても、裁判にかけた費用にいたらない可能性もある。それは、不眠症に対する考え方が様々あるため、裁判官の判決も異なるからだ。 だから、やめることを進める、というもの です。 つまり、泣き寝入りすることを勧めたわけです。 穴の確認も、やらない方がいい(かもしれない)、と言ったわけです。やるだけ損なわけですから。 こう答える弁護士は少なくはありません。私が会った何人かの弁護士はまさにこのタイプでした。 確かに、おっしゃる通り、話の切り出し方は難しいと思います。 しかし、親は、娘が軽くはないうつ病であることは、知っているでしょう。親ですから。 そんな病の子を思う親はいかなる方法を子のために取るか、です。あくまで嘘を突き通すことを勧めるか否か、です。そこに、一縷の望みをかけるわけです。 もちろん、慎重に話を進めることは当然です。 トラブルが目的ではありませんから。