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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:騒音トラブルについて)

騒音トラブルについての相談

このQ&Aのポイント
  • 私の上の階に住む夫婦が原因で騒音トラブルが起きています。夫婦はうつ病と不眠症を抱えており、一晩中音を立てて作業をしています。私は何度も管理組合や警察に相談しましたが、夫婦は問題を否定しています。さらに、私の家を盗聴していることも発覚し、摘発の証拠映像も警察に提出しています。しかし、裁判をすると費用がかかるため弁護士からは止めた方が良いとのアドバイスを受けました。そこで、夫婦の親に解決を求める方法があるのか法的に問題がないのか相談したいです。
  • 私の上の階に住んでいる夫婦の騒音トラブルで困っています。夜中には椅子を倒したり、重い物を落とす音が8年間も続いています。管理組合や警察に相談しても夫婦は否定し続けており、私の家を盗聴していることも判明しました。証拠映像を警察に提出しましたが、裁判をすると費用がかかるため躊躇しています。そこで、夫婦の親に解決を求める方法があるのか相談したいと思います。
  • 私の上の階に住む夫婦が原因で騒音トラブルが発生しています。夜中に音を立てて作業をしているため、私は不眠症になってしまいました。管理組合や警察に相談しても夫婦は問題を否定し続けています。さらに、私の家を盗聴していることが判明し、警察に証拠映像を提出しました。しかし、裁判費用がかかるため弁護士からは諦めるようにアドバイスされました。そこで、夫婦の親に解決を求める方法があるのか法的な問題があるのか相談したいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • neKo_deux
  • ベストアンサー率44% (5541/12319)
回答No.3

> 私は、問題解決のためとはいえ、また、致し方ないとはいえ、勝手に親の住所を調べ、そこに手紙を送りつけることは法的に問題がないかどうか、が知りたく思っています。 その「致し方ない」の理由とか、手紙の内容なんかによると思います。 相手と繰り返し話し合いした、管理者や行政に間に入ってもらったが改善せず、相手の親がその住居の保証人になってるとかなら、一定の合理性なんかはあります。 相手と直接話し合いしたくないので「致し方ない」なんて主張しても、質問者さん個人の都合でしかないです。 また、この質問文とか補足みたいに余計な事を、個人の勝手な思い込みで描いちゃえば、脅迫だの名誉毀損だのって事になる可能性はあります。 前の回答に書いたように、真っ当な弁護士へ相談する事をお勧めします。

cest
質問者

お礼

おつきあいいただき、ありがとうございました。 余計な付け足しになりますが、最後の補足の説明をさせてください。 上の階の奥さんはうつ病です。だから、主人はあくまでかばいます。穴をあけたのも奥さんを思ってのことでしょう。かなり前にあけたようです。もちろん、犯罪です。しかし、穴の跡は隠せません。つまり、取り返しがつきません。ろ嘘も必死になります。 奥さんは、発覚を恐れています。鬱が治るはずはありません。それで、ますます夜起きて作業をすることになります。 また、私宅は寝られない夜を過ごすのです。 こんなふうに、上の階の夫婦に11年間振り回されています。 上の階の奥さんは、妻が乳がんを発症して亡くなる直前の、私宅が外部にこの件について口を閉ざした数年間、30~1時間おきに目立つ音を立て、私宅はその度に目を覚ましていました。 悪質な犯罪です。

cest
質問者

補足

ご心配いただきありがとうございます。 いたしかたない理由は、第一に、きちんとした話し合いができないからです。警察に行っても、管理組合に間に入ってもらっても嘘を付くために解決がつきません。 しかし、毎日音を出していますから、たまりません。8年続いています。 弁護士は、天井をあけるのに金がかかる、規約であけられないかもしれない、と言いました。 また、仮に、すべて言い分が通ったとしても、裁判にかけた費用にいたらない可能性もある。それは、不眠症に対する考え方が様々あるため、裁判官の判決も異なるからだ。 だから、やめることを進める、というもの です。 つまり、泣き寝入りすることを勧めたわけです。 穴の確認も、やらない方がいい(かもしれない)、と言ったわけです。やるだけ損なわけですから。 こう答える弁護士は少なくはありません。私が会った何人かの弁護士はまさにこのタイプでした。 確かに、おっしゃる通り、話の切り出し方は難しいと思います。 しかし、親は、娘が軽くはないうつ病であることは、知っているでしょう。親ですから。 そんな病の子を思う親はいかなる方法を子のために取るか、です。あくまで嘘を突き通すことを勧めるか否か、です。そこに、一縷の望みをかけるわけです。 もちろん、慎重に話を進めることは当然です。 トラブルが目的ではありませんから。

その他の回答 (2)

  • neKo_deux
  • ベストアンサー率44% (5541/12319)
回答No.2

> 実は、全て行っております。 騒音に関する紛争の場合、自前で購入した騒音計などの記録は信憑性が無いため、きちんと校正された騒音計で、適正な方法で測定を行なう、ないし市区町村の役所が測定を行なう必要がありますが、そういう記録も揃ってるって事でしょうか? 屋内のトラブルだと、改ざんしてない事の確認のために、同時にビデオカメラなんかで騒音計が適切に設置されてる事なんかも記録しとくのが良いです。 そういう記録がしっかりあって、裁判所も含めて誰が見ても明らかに迷惑だって事が確認できるのなら、 ・精神的苦痛に対する損害賠償請求。 ・ちょっと無理ですが、問題解決のための努力の一環として、相手の引越しを求める、自身の引越しのための費用を求める。 ・管理会社のあるマンションなら、規約に迷惑行為に対して管理会社等が退去を求めることが出来るなんかの条項がありますから、そちらを行使してもらうよう管理会社に請求。  通常は、放火とかのトラブルでも無ければそういうのは行使されませんから、請求したが、管理会社が適切な対応を怠ったって記録を残して、管理会社の責任も問える状況に持っていく。 ・そういう事を繰り返した上で、故意に騒音立ててるような内容なら、警察に相談し、精神的苦痛を与えた事に対する傷害罪の適用。 とかでしょうか。 > 相談した弁護士も、私宅の状況がひどいことは知っていますが、裁判を数多くかかえ、手が回らないこともあるようです。 ヒマ過ぎる弁護士ってのもマズイですが、スタッフに業務の割り振りなんかを行なうなどしてきちんと対応できる弁護士事務所に相談してください。 そのための高い相談費用ですし。

cest
質問者

補足

丁寧な解説、ありがとうございました。 ただ、論点がそれたように思われます。 私は、問題解決のためとはいえ、また、致し方ないとはいえ、勝手に親の住所を調べ、そこに手紙を送りつけることは法的に問題がないかどうか、が知りたく思っています。 今はそれが最良の解決策に思われるからです。 補足ですが、私はすでに不眠症を発症しています。 発症した場合、法的な焦点は、音の強さ云々ではなくなると思います。 逆に、音の強さが問題になるのは、発症前の段階での話と認識しています。 例えば、いじめが起きた場合、被害者の心理面がクローズアップされるはずです。 つまり、物理的な衝撃の強さではなく、いわば、心理的な衝撃の強さだと思います。 むしろ、外からはわからないからこそ、いじめが起こるのです。 以上は法律に暗い私の意見ですので、多分に的外れだと自覚していますから、反論なさらないでください。

  • neKo_deux
  • ベストアンサー率44% (5541/12319)
回答No.1

> 裁判も考え、弁護士に相談したところ、トータルで赤字になる可能性もあるからやめた方がいい、とのアドバイスでした。 いきなり「裁判だ!」ってやろうとすれば、質問者さんの都合で起こした裁判や雇った弁護士って事になるのでそうなります。 段階的に、 ・記録をしっかり残す ・話し合い ・管理会社などへ相談 など、しっかり段取り踏んだ上で「やむを得ず」裁判起こすって話にすれば、裁判費用ややむを得ず依頼せざるを得なかった弁護士費用なんかを相手に請求するための材料になります。

cest
質問者

お礼

弁護士は、穴をあけたくらいでは補償額は低い。 不眠の慰謝料は、裁判官による、ということで、丸々出ない場合もあるし、損をする場合も、しつこく聞いたら、30%はある、とのことでした。 それが辞めた方がいい、と言う根拠のようです。 なお、録音は一晩中4年以上あります。その中には、他の方が初めて聞くと驚くものも数多く含まれています。 相談した弁護士も、私宅の状況がひどいことは知っていますが、裁判を数多くかかえ、手が回らないこともあるようです。

cest
質問者

補足

ありがとうございます。 実は、全て行っております。 それ解決がつかないのでご相談しております。

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