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支持政党の世論調査結果について。
電話による世論調査の結果、自民党を支持する人が約37%に対し、 支持政党が無い人が約42%。日本は終わりですか?
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「終わり」の定義にもよりますが… 戦国時代の戦乱や太平洋戦争の焼け野原から復興できているので、何とかなると思います。
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- pringlez
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「民主党が政権をとると日本は終わる」 「原発止めると日本は終わる」 「大地震がおきた。日本は終わる」 「原発事故がおきた。日本は終わった」 「人口減が始まった。日本は終わる」 「指原がセンターになるとAKBは終わる」 いろんなことを言う人がいます。 ・変化を嫌う人 ・変化に対応できない人 ・極度の悲観主義者 ・なにもかも自分の思い通りに行かないと満足できない人 などは「変わったら終わる」ということをすぐに口にするのだと思います。 無党派層が多くなったのは55年体制崩壊後、つまり20年ほど前から続いています。終わり好きの人に言わせれば、もう日本は数十回・数百回終わってることになると思います。 その世論調査の裏を返すと、自民党以外の政党を支持している人の合計は約21%ということになります。ゴミみたいな政党ばかりで自民党に対抗できる政党がひとつもないということです。事実上自民党の一党独裁の政治が続いており民主主義が正常に機能しない状態といえ、そのほうが終わりっぽいですね。
お礼
有難うございます。 「日本は終わる」は、「日本は良い社会にはならず、衰退する」ぐらいの意味かと思います。 本当に野党はゴミみたいな政党ばかりですよね。 山本太郎にアントニオ猪木が政治家とは、泣けてきます。 南海トラフ巨大地震が来たら、日本は本当に終わるかもしれませんが。
- trajaa
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支持政党無しという人が多数を占めるのはもう何十年も前から続いているのだが 今のところ国家も国民も存在している なぜだろう?
お礼
有難うございます。 実は、支持政党無しが国家継続のコツかもしれませんね。
- tzd78886
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似たようなものにパソコンのアンケート調査があります。「項目が多いほど詳しいことが分かる」と思っているのか、解答終了まで30分もかかるものが有ったりしますが、そんなことはありません。 普通はそんな時間がかかるなら途中で回答をやめるか、適当に答えるようになります。つまり事実が反映されないのです。そんな時間をかけられるのはよほどの暇人だけで、定年退職者やニート、失業者など限られた人が大半でしょう。勤め人や子育て中の主婦、(真面目な)学生がそんな時間を費やせるはずが無く、いびつな結果になるはずです。
お礼
有難うございます。 世論調査の結果は正しくないということですね。
>支持政党が無い人が約42%。日本は終わりですか? 回答のため何故支持政党が無い人がいれば日本が終わりなのか補足でお願い致します。
お礼
有難うございます。 (補足)何故支持政党が無い人がいれば日本が終わりなのか? 支持政党が無い⇒支持できる政治家がいない⇒選挙は自動的に自民が当選 ⇒野党がいないようなものなので、良くない政策に反対できる人がいない ⇒自民やりたい放題(汚職、腐敗、格差が広がり金持ちのためだけの国家になる危険がある)
- princelilac
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世論調査はあてになりません。 ・電話に出た人がどのような人であるのか分かりません。例えば未成年や外国人がそれを隠して回答しいている可能性があります。 ・電話に出た人が自分の考えを正直に述べているという確証はありません。 ・「支持政党なし」が「政治に興味なし」と同じ意味だと考えるのは早計です。昨年末の選挙のように、有権者がどれだけ懸命になって候補者を選ぼうとしても選び切れない場合があります。 >日本は終わりですか? 調査結果がどこから発表されたのか分かりませんが、このような結論に誘導させる意図があったのでは?と思います。ともかく、私はそのような情報を信じないタイプの人間です。
お礼
有難うございます。 日本の野党は、あまりにも弱体化してしまったので、野党の機能を果たせません。 与党が暴走しても歯止めをかける人がいない状態は、リスクがあるのではないでしょうか。
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>電話による世論調査の結果、自民党を支持する人が約37%に対し、 支持政党が無い人が約42%。日本は終わりですか? ↓ <私見> 64歳 男性 自由民主党支持 終わりではない、政権政策が支持信頼され国民マインドが高まれば日本&日本人の底力・潜在能力は高い。 アベノミクスをはじめ適切な政権運営や民間活力の効果的な結集と発揮で、選択と集中で日本の将来は開かれるし発展の可能性は高い。 また、私たち有権者は主権者であり、日本の将来への責任も役割も大きく、その担い手であり主役である。 政権や政党はあくまでも私たちが選び委託する事で成立しており、多くの難題やテーマーに対処し解決運営する為の権限や組織を与えている私たちの為の実行機関である。 その政党や政策は主役(主権者)である私たちの選択・合意形成で委任され活動するのであり、その意味に於いて→テーマや政策により時機(選挙・調査)によっても個々には色んな形で強弱でスタイル&スタンスは異なっていても、各々に支持政党は必ずあると私は思います。 ◇支持政党なし≒政治不信・無関心ではないと思います。 また、多くの人は国の現状を憂い将来に期待も不安も、何とかせねばの主権者としての責任や役割分担の気持ちも持っておられると思います。 さらに、多党化の進む日本では政策テーマ毎に各党の主張や政策が異なり、その政策テーマによって政党支持が変化したり複数の政党に支持がまたがり、結果、加重平均的な意味で比較第一位に支持政党とされる場合と支持政党なしとされる場合があるのではと思います。 ◇見方を変えれば、政党支持に於いて→イデオロギーや綱領並びに重要政策で価値観やビジョンが支持出来る賛同する政党の必要条件だとすれば、その時に選挙の争点や調査時点でのテーマやリーダー並びに候補者への好感度が十分条件だと思う。 必要・十分条件が、各政党別にハッキリ差別化されていたり、高い信頼や同志&シンパ的なプラスα要素も加われば、それがその方の支持政党と成り、流動的や複数政党にまたがっていたり、信頼感や利害が複雑に絡む場合には順位的な位置で弱い支持として特定政党に支持を表明されるケースと支持政党なしとされるケース、それに無関心や良く分からないとされるケースに分かれるのではないでしょうか・・・ ◇特定の政党の綱領や政策やリーダー並びに人材や活動実績で断固支持される方もおられれば、政策や法案毎に賛否や評価をされ選挙や調査では一番支持出来る政党を都度チョイスされる方も居られると思う。 つまり、政党(政策)への関心・興味→同意同感→支持(ファン)→信頼信心に近い強固な支持(信者)の色合いであり、テーマによって変化したり、複数の政党を支持したり、臨機応変のスタンスを示すのに積極的な支持政党なしとされるのでは? そういう意味で、私の場合は綱領・立党の精神・活動実績・重要政策での価値観・プライオリティの一致度等から「自由民主党」「安倍内閣」を支持しています。 https://www.jimin.jp/ https://www.jimin.jp/
お礼
有難うございます。 現在の日本の政治家をみると、自民党、安倍総理以外にできる人がいませんから、仕方がないという考え方の国民も多いのではないかと思います。
お礼
有難うございます。 あえて、ニュートラルなほうが上手くいくかもしれませんね。