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山本太郎・田中正造
山本太郎は明治天皇に足尾鉱毒事件を直訴しようとして失敗した「田中正造」のマネでもしたかったのでしょうか? 平成天皇に原発問題を直訴しようって感じで
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田中正造に失礼でしょう、それは。 田中正造は議員を辞職し、 妻に迷惑をかけないようにと離縁状を出し、遺書も用意していますし、 当時見てみぬふりを国会が続けていた足尾銅山鉱毒事件を、 上に伝えるための、文字通り命懸けの訴えかけを「主権者」である天皇陛下に行ってます。 山本太郎の場合は、自らが国会議員という「訴えられる側」であるにもかかわらず、 「政治的な権力を振るうことの出来ない」天皇陛下に対して訴えており、 天皇陛下も被災地に何度も足を運ばれているように既に状況が伝わっています。 訴えられかけて動く側の人間が、天皇陛下の権威を利用したというだけでしょう。
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- hekiyu
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回答No.2
なるほどです。 指摘されてはじめて気がつきました。 田中正造ねえ。 山本氏は、頭の構造が極めて簡単にできている みたいですので、誰かに吹き込まれたのか、 真似をしたのかも知れませんね。 しかし、議員のくせに、憲法ぐらい読んだことが ないのでしょうか。 誰があんなのを議員にしたんだよ、といいたくなります。 なお、平成天皇、という言い方はやめた 方が良いですよ。 怒られますよ。
質問者
お礼
ご回答とご指摘ありがとうございます。 確かに今の天皇陛下を平成天皇と呼ぶのは大変失礼極まりないですね。気をつけます。 平成天皇ではなく天皇陛下と呼ぶのが正しかったです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 田中正造は全てを自らの責任として命がけで天皇陛下に訴えていったのに対して山本は天皇陛下の権威を悪用しようとしたのですね。山本は相当馬鹿極まりないですね。