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温泉の泉質はアルカリ性と酸性がありますが効用が高い

温泉の泉質はアルカリ性と酸性がありますが効用が高いのはどちらでしょう? アルカリ性は肌を綺麗にして、酸性は皮膚病に良いと言います。 中性も含めて体にはどれが一番良いのか理由も含めて教えてください。

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  • dogday
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回答No.1

世界で一番旨いラーメンはない。幅が広すぎて、個人の嗜好の問題だから。 アルカリ性と酸性は、効用が違うのだから、どちらが高いというものではない。 醤油ととんこつの効用の高さを比較するようなもの。温泉も疾病の種類と嗜好の好みの問題。 ちなみに温泉は、身体に刺激を与えて、免疫活性を図る治療法なので、どの温泉も、浸かりすぎると身体に毒ですし、単一の温泉に浸かり続けると刺激に慣れて効果がなくなります。 そもそも人間を水に漬けっぱなしにすると、浸透圧でふやけて数日もかからず循環器不全で死に至ります。水も身体に悪い。 身体に一番良い治療法はありません。

cawbridge2013
質問者

補足

さすが亀仙人さんですね。 お風呂は体に悪いのでシャワーが一番お奨めですか? 私は酸性、アルカリ性はトラップで中性が一番体に良いという回答を期待していました。しかし、人間を水に浸けると浸透圧で循環器不全になるのでお風呂自体が悪いという回答が付くとは思ってませんでした。

その他の回答 (1)

回答No.2

どれが良いというのはないでしょうね。 それぞれの特徴に合わせてという事になります。 度合いにもよりますが酸性でもアルカリ性でも皮膚を溶かす。 したがって、皮膚病に良い可能性があります。 ヌルヌルする温泉がありますが、これは皮膚が溶けているからヌルヌルするのです。 温泉自体がヌルヌルするのであれば、お湯自体がローションみたいな感じになるはず ですが、手触りは普通のお湯ですよね。 たまにアルカリ泉に入ると、老化した皮膚が溶けてツルツルになる感覚は良いですね。 しかし、皮膚が溶けるので長湯すると体が痛くなります。 あまりアルカリとかなんとか考えなかったのですけど数年前に実感しました。 長湯がお好きな方、ひたすらのんびりと湯船に浸かるなら、上記の理由により 中性泉が良いのでしょうね。(長湯が良いかは別として) 私の場合は普通は中性でのんびり、たまにアルカリで老化した肌を溶かす・・って感じですかね。 (酸性は近くにない)