• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:北海道 冬の携帯食)

北海道で冬の携帯食を考える

このQ&Aのポイント
  • 北海道の冬は寒さが厳しく、外出時に食事を持ち歩くのは難しいことがあります。特に小さな子供を連れている場合は、食品の凍結や保温の問題があるため、悩ましいです。
  • しかし、地元の方々は様々な工夫をしており、冬の携帯食を楽しんでいます。凍らせない食材や保温効果のある容器を使うなどの方法があります。
  • また、食品だけでなく、持ち運びの方法にも工夫があります。例えば、保冷剤を使ったり、保温バッグを利用したりすることで、食事をおいしく楽しむことができます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

当方、生粋の北海道人でございます。 保温弁当箱(保温ランチボックス)を使えば、凍らないけど、冷たくなるのは避けられないです。 てゆ~か、北海道人って、真冬は屋内の暖房ガンガン焚いてる中に居るから、真冬の屋外に6時間なんて耐えられない(スキーに行っても、2本滑るたびにスキーロッジに逃げ込みます。リフトで寒くて死ぬので) 殆どの北海道人は、携行している食べ物が凍り付くよりも早く「もう無理」って言って暖房がある場所に逃げ込みます(笑) あとは「保温弁当箱と携帯カイロの併用」かな。食べる少し前に携帯カイロの封を切って食べ物と一緒にしておけば、口に入れた時に「うひ。冷たっ」ってのを避けられます。

noname#186604
質問者

お礼

ありがとうございました。 6時間~8時間、外に出ていました。しかも結構しょっちゅう(笑)。 とはいえ、お弁当をもたずに出ていたので、その間外食したり、または普通にスーパーやコンビニで買い物したり、屋内にいる時間もあったのですけどね。最寄の公園だけに出かけるということもできたのですが、窓をみても雪しか見えない生活では、毎日同じ公園だけというのも辛くて(知り合いがいなかったので余計に気が滅入っていたのもあるかもしれません)、なるべく毎日違うところに、遠くにでかけていました。こどもをそりで引いていて、やけに軽くなったな~と思ったらこどもが転がってた(笑)とか、切ないほどに懐かしく思い出します。寒かったけど、冬の北海道が好きでした。だから外に出ていたのかもしれません。 保温機能のあるお弁当箱でも冷たくなってしまうのですね。参考になりました。本当に寒い世界、最初は「別世界」という感じでした。すぐに好きになりました。 私はその時はこどもを連れて毎日外に出ていましたが、春~秋ほど同じような歳の子どもとすれ違わなかったのを覚えています。公園も雪で入れないようなところもあるし、入れても誰もいなかったりしました。こどもはこの時期どこで遊んでいるのでしょうか。自分の子は毎日雪遊びしたがったのでさせていましたが、そもそもそんなに外にでないものなのでしょうか。小さな子を毎日外で遊ばせるには向かなかったかな。。いまさらですが。。。でも風邪一つ引かず元気にすごせたのでよかったです。しもやけとかもありませんでした。

その他の回答 (1)

回答No.2

どのくらい前のご経験かわかりませんが今の北海道はコンビニ天国です。 車での移動を前提にするなら セイコーマートだけでも道内に千店舗以上ありますから 羅臼や大雪山の山奥でない限り1時間以内に見つかります http://www.seicomart.co.jp/instore/hc01.html 離乳食ですがフードジャーも1l以上入るし小分けできるようになってますよ http://www.amazon.co.jp/%E4%BF%9D%E6%B8%A9%E6%A9%9F%E8%83%BD%E4%BB%98%E3%81%8D%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC-%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%81%8A%E5%BC%81%E5%BD%93%E7%AE%B1-%E6%B5%84%E6%B0%B4%E5%99%A8%E3%83%BB%E5%AE%B9%E5%99%A8-%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3%EF%BC%86%E7%94%9F%E6%B4%BB%E9%9B%91%E8%B2%A8/b?ie=UTF8&node=13946361 昨冬の猛吹雪のようなシチュエーションを想定していませんよね ご参考まで

noname#186604
質問者

お礼

申し訳ないですが北海道にコンビニがあることはぞんじあげております 「地味にたいへんだった」というのは、もっとくだいて言うと「地味にお金がかかる」という意味です。コンビニでも同じことなので・・・同じお金がかかるのであれば、暖かい場所でゆっくり座って食べられる外食のほうがずっとよかったのでそうしていました。食べ物の選択肢も広がるので。もちろん家に帰る途中でコンビニに寄ることくらいはありました。 あと、申し訳ないですがフードジャーもぞんじあげておりました(質問文にも書いてあります)。 でも、二人分を二食ですから4個必要(おやつはこども用だけでもいいのですが、それでも3個)、普通のお弁当箱よりもずっとずっとかさばるものなので、また使い捨て容器というものでもないので、食べ終わったらくしゃっとまるめてコンパクト・・・という訳にも行きません。ですから、それを常に3~4個担いで移動、時にこどもの抱っこや買い物の荷物も、というのは現実的ではなかったので、断念したという意味です。 ありがとうございました。