• 締切済み

海外と日本のSNSの差

MySpace、facebookなどの海外ですっごいはやったサービスがどんどん日本語されてるにもかかわらず流行らない理由ってなんなのでしょうか? やはり、文化の違いなのでしょうか。教えていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • pinoy1130
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.4

MySpace、facebookはアメリカ発ですから、登録人数の過半数以上が英語を使う人達です。 同じ日本人同士で日本語でSNSしてる分にはいいのでしょうが、やはり他のユーザーとも仲良くなりたいのがSNSですよね。 日本人の英語に対する臆病さと偏見かと思います。 フィリピンでは全てのTV番組、CMでは、どの企業のコマーシャルでも必ず facebook を宣伝します。 ネットカフェに行くと90%以上の人が facebook を開いています。

  • Go-RUNWAY
  • ベストアンサー率50% (78/156)
回答No.3

自分はmixiとMySpaceをしておりますが サポート、サービスがまだまだ十分だとは思いません。 少しずつ改善されてはきているものの、 英語表記だったりすることもあるので 英語が公用語ではない日本人にとってあまり使い勝手よくないのではないでしょうか? 英語表記であるもののMySpaceの利便性は非常に良いと個人的に思います。 ですから、日本語表記やサポートなどがmixiのように充実すれば 会員数が伸びるのではないでしょうか。

  • y-hori
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

海外特にアメリカ文化はオープンなとこが多く、 逆に日本は受身側になりがちなとこがあるので、 アメリカ文化でうけてる=日本でもうける にはならないということになります。 あとは知命度と使いやすさですね。

  • z_574625
  • ベストアンサー率16% (144/899)
回答No.1

MySpace、facebookというSNSは知りませんが、 日本にはmixiなど、すでに定着しているSNSがあります。 逆に、MySpace、facebookが流行っている国にmixiを持ち込んでも、 今さら流行るとは思えません。 オークションでも同じ現象が見られます。 ヤフーオークションの参加者が圧倒的に多いため、 他のオークション会社はかすんでいますし、 あのebayでさえ、日本撤退を余儀なくされました。 オークション参加者(特に出品者)も、ヤフーのあくどい商法に文句を言いながら、 結局ヤフーに参加せざるを得ません。 先行者が市場を独占してしまえば、 後発の類似サービスは非常に不利です。

関連するQ&A