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日本のサラリーマンと海外のサラリーマンとの文化の違い
日本のサラリーマンと海外のサラリーマンとの文化の違いについて興味があります。 以下の疑問について教えてください。 1.「日本人は働きすぎ」という言葉がありますが、実際、海外のサラリーマンはそんなに長時間働いていないのか?働いていないとしたら、なぜそれで経済や個人の生活が成立するのでしょうか? 2.日本人は仕事が終わった後に上司や同僚と飲みに行くことがあり、それをノミニケーションとして外国人に揶揄されますが、海外のサラリーマンは上司や同僚と飲みに行ったりしないのでしょうか?また、ノミニケーションなしで、仕事は上手くいっているのでしょうか? また、これらの疑問に答えた本やサイトがあれば教えてほしいです。
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- vonori
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回答No.1
1. ピンキリです 日本人は平均的に良く働きますが、諸外国人(特にアメリカ)は差があります。 アメリカのエグゼクティブは、24時間働いているといっても過言ではありません。 労働時間(時間だけで議論し尽くせれませんが)に差があるように、収入にも差があります。 まぁ、ストックオプションで一山当ててハッピーリタイアを考えている人も多いですけど。 2. ホームパーティとかやっていますよ。 日本人みたいに帰りに一杯とかありませんが。 向こうの人は子供のころから議論することを学んでいますので、日本人みたいに酒入らないと本音が出せないという事はないですね。 会議で相手をけちょんけちょんに言い負かし、会議が終わるとさっきの事はすっかり忘れ、他愛もない会話をします。 これも日本人には理解しにくいと思います。