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ホームセンターで販売されていたアメリカンチェリー

カーマホームセンターで販売されていたアメリカンチェリーの品種がどうしても知りたいです。「いままでにない果実!!」珍種サクランボ「アメリカンチェリー」としか書かれていませんでした。価格は998円でした。同じ価格帯でみるなら「ジャボレー」。写真からみると「フランスワン」にそっくりですが・・・。苗販売業者も解らないみたいです。何方かご存知の方居られますか?

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noname#224207
noname#224207
回答No.1

>[いままでにない果実!!」珍種サクランボ「アメリカンチェリー」としか書かれていませんでした。 映像がないとなんとも言えません。 果実のザットした説明は次のようですが、判断がつきませんか レイニア種 Rainier 見た目、食味ともに上品さがただよう人気品種。 果皮は薄い黄赤色。粒は大きめだが、歯ごたえもほどほどで、紅すぎない微妙な色合いが上品なイメージで、高級贈答用としても日本でも定着しつつある。国産の高級品種「佐藤錦」と似ているとも評されている。 イメージどおりに果肉はやわらかく、甘味も充分。果皮全体に紅色がかっているものの方が、実全体に甘味がある。 〔輸入時期と産地〕 5月中旬から6月上旬  カリフォルニア州 6月中旬から7月中旬  ワシントン州 ビング種 Bing アメリカンチェリーといえば、このビング種をイメージする人が多い。収穫量が最も多く、日本でもかなりのシェアを占める主流品種。 果皮が濃赤紫色、大粒の丸形で種子が比較的小さめ。果肉も赤紫色を帯びており、果実全体の色から「ダークチェリー」とも呼ばれる。甘味はかなり強く、洋菓子、ケーキなどに使われることも多い。 果実そのものがしっかりしていて、やや硬めだが、輸送に耐えることから市場に出回る量も多い。 〔輸入時期と産地〕 5月上旬から6月中旬  カリフォルニア州 6月中旬から7月下旬  ワシントン州、オレゴン州 ブルックス種 Brooks レイニア種からの交配により誕生した「ブラッシュ・タイプ(ロゼタイプ)」の、早生品種。品質の高いチェリーとして、市場に一番早く出回る。 果皮は薄いピンク色、もしくはレイニア同様に黄色ベースに赤味がまわる。年によって赤色のまわり方が異なるのも特長。熟した果実はかなり大粒になり、表面が薄いピンク色に染まってくる。 果肉も果皮より薄いピンク色となり、シャキットした歯ごたえがある。食味の点では、甘味と酸味のバランスが良く、アメリカンチェリーの中でも甘味は一番とも言われる。 〔輸入時期と産地〕 4月下旬から5月中旬  カリフォルニア州 チュラーレ種 Tulare  ビング種から交配された新しい「ビングタイプ」の早生品種。 形は少しハート形に似ており、果皮はくっきりした赤色で、熟した際には真っ赤になるのが特長。ブルックス種と同じく早生品種なので、非常に熟し方が早く、ビング種よりも7日から10日は早いが、サイズも大きく、実がしっかりしており、輸送に耐える。 食味は、歯ごたえもあり、バランスが取れているがブルックス種に比べ多少酸味が強い。 〔輸入時期と産地〕 5月中旬  カリフォルニア州 >[いままでにない果実!!」珍種サクランボ と書かれていたのがやや気になります。 もし、下記のような手のものだと1本では結実しませんので注意して下さい。 アメリカンチェリー “大実サミット” 品種の特徴や剪定・肥料・育て方 果樹苗 ... www.hanahiroba.com/fs/hanahiroba/sakuranbo_samitto

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質問者

お礼

カーマホームセンターで販売されていたアメリカンチェリーの品種は、ジャボレーでした。ご協力ありがとうございました。