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旦那が「お前だって」と言ってくる理由と解決法
- 主人が言い合いになった時に私が指摘すると必ず「お前だって」と言ってくる。この言葉の連発によって、ただの文句の言い合いになってしまい、問題解決ができない。主人に「お前だって」と言うのをやめさせる方法と、話が逸れないよう伝える方法を知りたい。
- 夫婦の言い合いにおいて、主人が「お前だって」と言ってくるという問題がある。この言葉の使用により、不愉快な状況が続いている。主人に「お前だって」と言うのをやめさせる方法を教えて欲しい。
- 私と夫が言い合いになると、夫が必ず「お前だって」と言ってくる。この言葉の使用が問題となり、問題解決ができない状況に陥っている。夫に「お前だって」と言うのをやめさせる方法や、話が逸れることのないように伝える方法を教えてほしい。
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質問者が選んだベストアンサー
難しいとは思いますが、ご主人が「お前だって」と言い返してきたときは、イライラする気持ちをグッと押さえて、まずはご主人の言い分を聞いてあげてはいかがですか? 普段我慢してしまうご主人だったら、その時をお互いの不満の言って傷つけ合う場にするのではなく、お互いに直してほしい所を話し合い、今後の方向性を決める、話し合いの場にするのです。 具体的にお二人がどういうことを直してほしいのかわかりませんが、例えば… 「お前だって、○○するじゃないか!」と言われた時、「今はそれは関係ないでしょ!」「でもあなたの方が…」などと言うのではなく、「そうだね。確かに、○○しちゃうときもあるね。」「自分では、そんなに○○してるつもりはなかったけど、そう思ってたんだね。」「ごめんね。じゃあ、これからはできるだけ○○しないように気をつけるね。」など、まずはご質問者様がご主人の不満を受け止め、ご質問者様がご主人にに望んでいるような答えを、ご質問者様から言ってあげたらどうですか? それから、もう一度落ち着いて、「私も○○は気をつけるようにするから、あなたもできる限りでいいから、●●しないようにしてくれない?」などと言えば、ご主人もご質問者様の要求を受け入れやすいと思います。 それでもまた、「お前だって、××するじゃないか」と違うことを持ち出してきても、怒らずまずはご主人の気持ちを聞いてあげて、例え全く違う話でも事実は認め、謝るべきところは謝り、気をつけるべきことは気をつけると約束しましょう。 それだけしてあげれば、きっとご主人だってご質問者様の要求を受け入れてくれると思います。 お互いに不満があったらその都度言うのもいいと思いますが、ご主人はどうしても我慢してしまうタイプのようですから、他の方もおっしゃっているように、定期的に意識して話し合いの場を設けるか、ご主人の「お前だって」という言葉が出たときをいい機会として、話し合いの場にすればいいと思います。 自分が相手の直してほしいところを話しているのに、話の腰を折られるのは嫌だと思いますし、自分のイライラする感情を押さえて相手の要求を受け止め、謝ったりするのはすごく大変なことですよね。 でも、ご質問者様が努力して変われば、きっとご主人も変わります。 お二人がお互いの直してほしいところを話し、お互いに直せれば、きっとお二人とももっと楽しく生活できるようになると思います。 ご質問者様だけ、ご主人に直してほしいところを指摘し、ご主人に「お前だって」を言わないようにすると、きっとご主人はいつか爆発して、離婚なんてことになりかねません。 ですから、「お前だって」を言わせないようにするのではなく、それを受け止める心の広さを持つようにしたらいいと思います。
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口で言い合ってそうなるなら、 手紙にしたためるのが良いと思います。 ディベートの手法に乗っ取ってみては。 http://www.burningmind.jp/debate/(これの略式で) 夫婦喧嘩はイヌも食わぬ、付き合ってくれる人がいればの話ですけどね。 略式で二人で手順だけを辿るのもいいと思いますけど 旦那さんは乗らないでしょうね。 言い合いになった時に嫌なところ、直してほしいところを持ち出すのがそもそも無意味だし けんか腰の指摘や喧嘩に発展する指摘の仕方は基本的に改善にはつながらないと思うんですけど。 その状況で吐き出される言葉って基本相手に受け入れてもらう気が無い、感情の垂れ流しにしか ならないと思います。 あなたも、旦那さんの反撃の「オマエだって」に従う気にはなりにくいのでは。 本当に直してほしいことがあるなら、もっと責め方・攻め方変えないと無駄だと思います。 身のある話が出来ないのは、どっちのせいでもあると思うんですが。 >そのせいで話が逸れて単なる文句の言い合いになってるとわかってもらえると思いますか? 一概に旦那さんのせいだとも言えないので、無理では。 貴方も自分が原因の一つだと解ってないのと同じく。 旦那さんの「オマエだって」には 「今は貴方の話。私の不満はあとで聞く。話をそらすな。解らないなら紙に書こうか?」と 冷静に淡々といなすほか無いと思います。
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補足
お返事ありがとうございます。 前の文章ではわかりずらかったので補足ですが、言い合いになり、その流れで私が不満や文句を言うのではなく、何か嫌なことがあってそれに対して私が指摘したら「お前だって」の返答が始まり、話が変な方向へ広がり、収集がつかない言い合いになってしまう…という感じです。 私は無意味な文句の言い合いはしたくないと思っているので、本題から逸れてあれもこれもとアラ探しをしたり感情的に文句を連ねることはしないよう、本題は一つに絞って話すよう気を付けているつもりです。