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引越し後生活保護申請するための賃貸契約の可能性と注意点
- 引越し後に生活保護申請するためには、賃貸契約をする必要がありますが、その可能性や注意点についてまとめました。
- 質問者は現在実家暮らしで、DVを受けており、警察や市役所に相談して引越しを決めました。引越し後に生活保護申請する予定ですが、賃貸契約ができるか不安です。
- 質問者は保証人や連帯保証人がおらず、緊急連絡先も限られています。所持金も少なく、精神科通院中です。親戚に頼ることもできず、遠く離れた場所を選んで部屋を探しています。不動産屋への相談が必要ですが、何を話せばよいか迷っています。借りられる可能性や断られた場合の対処法も気になっています。
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質問者が選んだベストアンサー
現状で普通に借りるのはかなり厳しいと思いますよ。 もう何年も借り手が付かない様なおんぼろアパートなどなら 多少の期待ができるかも・・・といった具合だと思います。 現実的には、そういう所でも「断られるケース」だと考えておきましょう。 親からのDVがきっかけ、という事ですが、 DV被害者が入居できるシェルターには入居不可なのでしょうか? もし、シェルターに避難可能なのであれば、そこへ一時避難し、 そこで生活保護の申請を行う事も可能なのではないか!?という気がしますがどうなんでしょうね? そのような場所に入る事が出来れば、貴方の様な状況に近い人を何人も扱っていると思われるので、 適切な方法やアドバイスが得られると思います。 もしそういう場所(シェルター)等で生活保護の受給が確定されれば、(出来るかどうか解りませんが) 福祉課から引越し費用なども出ますし、家賃なども福祉課から直接大家さんに振り込む事も可能なので、 大家さん側も家賃の滞納などの心配をする必要も無くなるので、 比較的条件が悪い人でも部屋を貸して貰えたりすると聞きます。 それがダメなら、最悪は路上生活者を収容&支援する施設に入居するのが1番だと思います。 その様な場所に1時的に入居し、そこに住所を移せば、生活保護の申請も可能だと聞いています。 なので、そこで生活保護の受給資格を得てから、部屋探し&引越しをする方が、 普通の所(賃貸物件)へ入居できる可能性が増すと思われます。 私が思いつく方法&知識ではこの方法が一番良いような気がしますがどうでしょうか・・・。
その他の回答 (2)
大家しています。 肉親の『保証人』がいなくとも『保証会社』の保証を受けられれば部屋は借りられます。 ただ、『保証会社』の審査は極めて“数字”が重視されますので、お気の毒ですが、『無職』では無理でしょう。 また、どこの大家も『精神科通院中』を嫌います。それは何かのトラブルがあった際に『精神科通院中』となると“手が出せない”からなのです。例えば裁判所だって『精神科通院中』の方への『明渡命令』なんて出してくれません。警察だって躊躇します。 ですから、市役所の担当者に相談した方が賢明でしょう。彼らはそういう方の入れる賃貸物件の情報を持っていることが多いです。
- sato7223
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保証人もそうだけど。。。。 収入は?仕事してるの? 安定した収入ないと、アパートは借りられないよ。
補足
ありがとうございます。 仕事は出来るような状態ではないのでしておりません。 といいますか、勤めていたところが倒産して、職なしです。 やはり無職ではだめなのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 ペットが居るため、そのまま放置には出来なくて、シェルターに入るよう言われたときに一度お断りしてしまいました。 それに引っ越し費用が全くない、というわけでもないので、そこまで役所のお世話になるのも申し訳ないなぁと言う気がしています。 しかし保証会社を使うには通帳のコピーなどが必要なのですね。 どれだけの残高があれば認められるのか解りませんが、 これでもしダメだったら諦めて、シェルターに入ってそれから引っ越すことを考えます。 ありがとうございました。