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トマホークの運動性能について
トマホークミサイルの目標突入方法に関する疑問なのですが、突入直前でポップアップする方法で突入させた場合、ミサイルはどの程度の運動性能を発揮するんでしょうか。 見つけた概略図を見る限りでは、ノズルの噴射角が15度以上調整できるようには見えないんですが、パトレイバーとかFF8とか見ると、R10くらいのカーブを易々と曲がりそうな運動をしています。 ホントにあんな派手な動きをするんでしょうか。
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機体が小さいのであれでも十分小さな翼面加重となりますし、何しろ無人ですからできると思いますよ。
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- asunaro5
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回答No.1
この様な兵器のそう言ったデータは、本当の所は、誰も解らないと思います。(作った技術者以外。その方達も、公にはしないでしょう。)そんな事が解ったら、簡単に対抗処置が取られてしまうから・・・ HP等に出ている事は、もうどうでもよい事なのです。真相(最新テクノロジー)は、常に闇の中です。 私が知っている事は、「トマホークミサイルは、地形等高線照合(TERCOM)システムによって誘導される。」と言う事ぐらいです。後、ひとくちに「トマホークミサイル」と言っても、沢山の種類があります。(ここでは、省略しますが。) 最後になりましたが、ご質問の答えですが、個人的な考えとしては、「あんな派手な動き」は可能(する。)と思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。 たしかに、現物を見た人しか分からないかもしれませんね。 最近のアメリカ航空機の揚力制御は、飛ぶはずがないものを強引に飛ばせるくらい物凄いですから、できそうではありますが(^_^;
お礼
ありがとうございます。 考えてみりゃ重さ2トンしかないくせに推力700キロとかあるんですよね。 てことは、仮に噴射角小さくても3次元ドリフトとかできるのかもしれませんね(笑) あるいは単にプロップ型ノズルなのかもしれませんが……。