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やっぱり私は女なのねと思うとき
男性だって泣きたい夜もあることでしょう。そんな男性を支えることも女の甲斐性ですが、それでもやっぱり女は男には敵わないとしみじみ思うことがあります。 それはどんなときですか？ 腕力だけの男性を尊敬することはありませんが、それ以外の尊敬できる部分を感じた女性がいらっしゃれば回答をお願い致します。 男性からの回答ももちろん歓迎です。
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風呂場や階段の上の電球が切れた時！ ふざけてるようですがマジです。 去年父が亡くなった後、次々に電球が切れたのですが自力で交換できたのは自分の部屋の電気だけでした… 特に風呂場の電気は、中に水が入らないように電気のカサがパッキンでしっかり固定されていて、女性の力じゃなかなか動かないんですよ。 結局親戚の男の子に頼んで来てもらいました… あとは車の知識です。 私は地図を読むのは得意ですが、車がトラブルを起こした時はどうすればいいかさっぱり分かりません。 男性はそういうのに詳しい方が多いのですごいなーと思います。 逆に、尊敬ではないけど「女の方が強い」と思ったのは血を見た時の男性の反応です。 全ての方がそうだとは言いませんが、私の周りの男性は自分や他の人が怪我をして血が流れているのを見た時に、怪我したことよりも「血が出た！！」と騒ぐ人が結構いまして… 女性は毎月大量の血を見てますが、そういえば男性は医療とか救急隊とか血を見る機会が多い仕事をしている人以外はあまり血を見る機会はないですからね…
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- Nannette
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女は男には敵わないとしみじみ思うこと・・・・・・、ありますよねぇ、残念だけど。 【視野の広さ】 彼ら男どもの考え方の奥深さ、想像する範囲の広さ…、企画会議などで知恵を絞ってアイデアを出し合う際に、う～む、そうか、たしかにそういうこともあるよなぁ…と感心させられることの多いこと。すくなくとも、女のわたしには社長が引っくり返るほど突飛なアイデアなどというものは逆立ちしても出せないのだわ。 【世界の広さ】 彼ら男どもの付き合いの良さ、人脈の広さ、付き合う際の気軽さ、仲の良さ、誠実さとウソの無さ。こうしたことが仕事の上で大きくプラスに作用する。う～む、やっぱり彼らは狩りに集まったオオカミと同様に集団で仕事の能率を高めているんだね。わたしなんか、同じ仕事をしていても、とかくこんな面で遅れを感じてしまったりしてしまう。 【計数感覚の確かさ】 前の方のご回答にもあったけれど、重さ、サイズ、収納能力、こんな数字に彼ら男どもははっきりと鋭い感覚を持っている。目の前の物体に手も触れず、計りもせず、ああ、それならオレのクルマのトランクに入るべよ…と言い切れるその感覚には脱帽せざるを得ないな。 【方向感覚】 女性はランドマーク（目印）を記憶して方向を見定めるが、男性は感覚的に方位を知る才能があると言う。クルマを運転していてもたしかにそうだと感じることが多いけれど、一番驚かされるのは、たとえばイタリアのローマの旧市街などでは狭い路地ばかりでとかく道に迷ってしまう。そうなったらもう、どっちが南か北かも分からなくなってしまう。でも男の人は、よし、こっちへ行こう…と力強く歩き出す。やっぱり男どもは狩猟のために遠出してきた歴史からそんな才能を身に着けたんだろうね。頼りにしてるぜ。 【歩行の速さ】 あの足早な男どもの歩き方って羨ましい。長い脚で（そうでない人も居るけれど）颯爽と力強く歩いて行く男性の姿を見かけると思わず立ち止まって目で追ってしまうわたし。あれだけは女のわたしには真似のかけらさえできない。もし男に生まれ変われるものなら、ああした速足で銀座でも歩いてみたいぜよ。 【身体的優劣】 女性も人によって重さが違うのだろうけれど、わたしなんかの場合、とかく周期的に、活動能力だとか集中力、計算能力や説明能力といった仕事に欠かせない能力がメチャ低下してしまう。現役時代は仕事上のスキルに関しては、ちっとゃそっとのことでは男どもに負けたことがなかったわたしだったのだけれど、アレが近づくともういけない。良い時と悪い時のその差の大きなことで、同僚にも上司にももうバレバレ。こんな周期さえなかったら絶対男どもには負けなかったはずなんだけどね。 【男性優位】 昨今のように女性の地位が上がったことで、男どもに伍して不足不満を感じることもすくなくなったのは確かなことだけど、なのに、わたしの場合、なぜかとかく、男性を立てようとするのか、何かにつけて一歩下がってしまうクセが抜けなくて自分でもとても不思議。いい例が、ひと皿に盛った美味しい食べ物、その最後のひとつ、これに堂々と手が出せないのよねぇ。とかく男どもを優先に考えてしまうわたし、明治生まれだよ、これじゃぁ。 【簡単なことが…】 男どもはいいよ、観光バスが渋滞に巻き込まれてＳＡ到着が遅れても、最悪木陰か茂みに飛び込んで、立ったまま大切なものをやおら取り出せば、とりあえず用は足せる、でも、女のわたしにはそれだけは出来ない。かと言って女子トイレは長蛇の列。排尿という簡単な行為が簡単に果たせないのが女の悲哀。そう言えは、マンションを出てすぐとなりのコンビニに綿棒を買いに行くだけで、どうして髪にブラシを入れ、着る物に気を配り、顔にお粉を叩き込まなきゃならないんだろ。 【達観】 男どもに伍してこれまで頑張ってきたわたし。上司から評価され、同僚たちからも一目置かれていたけれど、でも、それもみんな「女にしては…」という但し書き付きの評判。なんのことはない、どこまで行っても所詮わたしは女。能力を増せば増すほど、自分は女性だということを思い知らされる。女は優しくあれ、女は慎ましやかであれ、女は細やかであれ、結局期待されるのはそれだけってことかい、はいはい、承知仕りました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 残念ですか？私はとても嬉しく思います。男と女は凸と凹。下ネタではありませんが、身体の構造もそうです。だからこそ、求め、必要とするのではないでしょうか。 【視野の広さ】 物事を多角的に捉えるのは、女性のほうが優れていると思っています。女心と秋の空ではありませんが、方向転換の速さといったらありません。男性は一点集中型が多いようにみえます。そうなると、視野は狭くなってしまいますね。こだわりが奇抜な発想を生んでいる可能性はありませんか。そして、ときに追い詰められるかにみえます。 【世界の広さ】 男性は表面上の付き合いにとどめますからね。優秀なビジネスマンは、足の引っ張り合いが全体の能率を下げることを知っています。 【計数感覚の確かさ】 ありますね。しかも、ギリギリ入る寸法だったら拍手喝采。 【方向感覚】 方向音痴な女性は多いですね。私も漏れなくその一人です。なのに、力強く歩きだすものですから、ついてきた夫に道に迷ったと打ち明けるとびっくりされて、私は逆ぎれ。 私が道を知っているはずがないでしょう。少しは考えなさいよと思います。 【歩行の速さ】 私も脚が長い！ 【身体的優劣】 生理のことですね。私の勤めていた会社では、生理休暇が認められていました。有給扱いで、査定に響かないので重宝しました。 【男性優位】 それは単なる優しさじゃないのか？ あ～んって、食べさせてあげれば満点。 【簡単なことが…】 あらま。お顔に自信のあるナネ様がすっぴんではコンビニにも行けませんの？ 【達観】 男性と互角であることを求められる社会は狂っていると思いますの。 男性と女性は違うものでしょう。違う能力を活かしていける社会が健全だと思います。 質問文の冒頭に書いたように、男性だって弱いんです。それを支えることが出来るのは、女性だけではないかと自負しています。また、女性を真に支えることが出来るのは男性ではないかと。 力仕事が少なくなって、女性からみた男性の価値が低下したように思える昨今のなかで、今一度、男性の魅力を見直したいと考え立てた質問でした。 そうは申しましても、男性を立てるのと、男性に媚びるのとは大違いで、ここはナネ様も同意見でしょうが、男に媚びる女の見苦しいことといったらありませんね。 女のプライドはどこに捨てたと聞きたくなります。 馴れ合いと取られてはいけませんから、回答者様をナネ様とするのは今回限りにします。相変わらずのお元気な姿勢に、つい嬉しくなってしまって失礼しました。
能力の高さと忍耐力です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 身体の構造のせいにばかりするつもりはありませんが、女性の生理は関係してしまうと思っています。私の娘も、夫に似てとても穏やかで優しい性格なのですが、珍しく怒ったと思ったら生理の日です。忍耐力はあるほうなんですが、ホルモンのバランスが崩れると集中力や忍耐力に欠けるときがありますね。 男性はいつも安定していて、安心感をもたらしてくれます。夫の忍耐力を試したくて、眠っている夫に濡れタオルを被せて良いか聞いたことがありますが、死んでしまうからやめてほしいとのことでした。そこは身体能力の高さでカバーできないものでしょうか。
【空間認識能力】 同時に障害物と車の左後ろを見ていないのに、ギリギリで駐車している時。 鍋の残った料理をチョイスしたタッパーに入れようとしたら、「それは無理だろう」 と言われ、本当に無理だった時。←言われた事を無視して入れてみたのか⁈ ちょっとえぐいですが、私が子宮筋腫で手術して取り出した筋腫の大きさを主人に聞いたら （本人は麻酔で見られない） 「2kgくらいあった（見ただけ）」と言われ、 その後体重を測ったら、手術前より2kg減っていました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 車の運転は、丁寧なのは私ですが、上手なのはやっぱり夫です。田舎の細い道を走り慣れている私ですから、女性としては空間認識に長けていると思っていても、男性にはとても敵いません。ギリギリで駐車している夫をみると惚れ直しませんか。バックするときの横顔なんて、じぃ～っとみると調子に乗るから、チラ見しています。 かと思えば、夫のアドバイスに逆らいたくなるときがありますよね。いつもじゃないんですが、たま～に。 回答者様のご主人様は、質量まで正確に把握していらっしゃいますか。それにしても、2kgの筋腫は私には想像できません。お肉の1kgでもすごい量ですよ。大変でしたね。
- haiji1996
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相手の器の大きさを感じた時。 かなわないなーと。 だからこそ、器の小さい男性って、 男のくせにちっちぇ！と思うのです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「男は雄々しく、女は控えめに」という躾は、実は男性そのままに育てると女々しく育つからという理由もあったそうです。 父親どころか母親まで外に働きにでている昨今の核家族の家庭事情では、子供を躾ける大人が存在しない状況になっています。最近の男の子は不甲斐ないという印象を受けるのは、そうしたことが原因の一つにあるのでしょうか。 そこで私は、男性とは精神的には弱いものと思っています。 だからこそ、回答者様のおっしゃる器の大きい男性は、希少であって、貴重であるんでしょうね。 器の小さいなかに含まれると思いますが、吝嗇な男性にはガッカリしませんでしょうか。計画性のない大盤振る舞いは卑下するに値しますが、ケチな男性にも魅力を感じないのは私だけではないと思います。
- turisuto1127
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生理や妊娠した時では。 男には、妊娠して子供を産む、苦しい事は、判りませんが。 男は、妻や彼女に優しくするのが、当然だよね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 鈍感なのもたまには役立つものでして、私はつわりが終わってから、あれがつわりだったのかと気づいて驚きました。 生理は本当に大変でした。私は終わってほっとしていますが、娘がいるので、青い顔をしていると可哀想に思います。毎月のことですから、病気ではないといっても男性の理解とサポートがあるととても有り難いんです。生理の重い・軽いは個人差が大きいのですが、ホルモンのバランスは崩れやすくなりますから、精神的には弱っている状態だといえると思います。男性も経験したことのある、思春期のイライラ感と近いのではないでしょうか。 女性も夫に優しくするのは当然だと、私は思っています。大切な人をただ大切にしたいだけだし、意識しなくても自然に助け合いができるようになるものですね。 回答者様と違って、私は彼氏にはここまでの想いはありませんでした。 回答者様は、とても愛情深い方なのでしょうね。
- ミッタン（@michiyo19750208）
- ベストアンサー率15% (3898/25697)
私は経験ありませんが「出産」ではないでしょうか？ あれは経験した女性でないと形容のしようがない、とよく言いますね 男性で尊敬できる、適わないと思うのは「理系脳」 私にはちっともわかりません
お礼
ご回答ありがとうございます。 回答者様だけではありません。出産は私も経験がないんです。同じですね。 私には子供がいるのに、、、となれば、ご想像のとおり、帝王切開だったので、陣痛も経験していません。男性でも経験することのある、盲腸の手術と同じか、痛くなる前に手術だったので、それ以下かです。 男性は理系で女性は文系というイメージがありますね。でも私こうみえて、弁も立たないから文系でもないんです。実験は好きなんですよ。川べりで夫を突き飛ばすと、どういう反応をするか？を実行する前に、夫は勝手に滑って川に落ちていました。最高気温を更新した四万十川でのことです。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12474)
長距離ドライブ中やスキー場の外れに行って、ちょっと催したからと言ってぽにゅっと取り出して用を足しているのを見た時。 自分には取り出せるものがない、とシミジミ不遇な自分を感じながら果てし無く遠いトイレに急ぐ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「そして女性用トイレは混んでいる」ウフフ。 長距離を走るときは行きたくなくても、トイレに行くようにしないと女性は大変ですよね。 トイレのついていない高速バスを利用したときは、運転手さんにお願いしてガソリンスタンドに寄ってもらいました。道路の脇でお尻ペロンは、私が良くても他の人の目が穢れます。なんちゃって。
尊敬というよりは性差を感じた部分と言った方が良いかも知れませんが。 息子の子育てにおいてです。 思春期反抗期を迎えた息子には女親には到底理解できない事が多々起こります。 本当に自分が産んで育てた子なのだろうかと宇宙の果てほどの距離を息子に感じる瞬間があります。 しかし夫には息子が理解できるようなんです。 さすがに男同士ですね。 女脳では理解できない事らしいです。 思春期の男子ほど混沌として理路不成立で身勝手なものはありません。 母親を息子の方もシャットアウトしようとするから余計にラチが開きません。 父親としての夫の存在感を大きく感じる時期です。 もちろん父と息子とで結託しあうような事じゃ尊敬まではできません。 でも息子の気持ちと母親の気持ちと両方を理解し仲介できる能力には敬意を払います。 父親として息子が将来自分の家庭を持つ時のために必要な事を教えてくれてるんだと思います。 世のシングルマザー達の真のご苦労が伺い知れます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私には娘しかいませんが、男の子の反抗期は本当に大変だと噂には聞いています。私の夫はとても穏やかで、親想いの優しい人なのですが、それでも中学生のころには親に大層な物言いをしたと話しています。とても俄かには信じられないのですが、ひとつの成長過程なのでしょうか。 父親は自身が通ってきた道だから理解できるのでしょうね。 それにしましても、頭ごなしに押さえつけると歪みが生じてしまいかねませんし、野放図な振る舞いを見て見ぬふりも出来かねるとなると、バランスを考え導いていくのは生易しいことではないと窺えます。 そうした父親が少なくなってきていると思うのは、父親がいながらにして、父親不在の高度成長期を経たことが原因でしょうか。 親が親として、子供という一人の人を導き育てるのは並大抵のことではありませんよね。 親となる以前に、夫としての役目すら果たせない男性が増えたことによって、シングルマザーの数が右肩上がりになっている可能性も否めないと思います。
物事を大局的に見られない女を見たとき。
お礼
ご回答ありがとうございます。 日曜日の昼に見ている将棋のテレビ番組を思い出しました。いつぞやの対戦はプロ同士のはずなのに、先を読んでいないのではと疑うほどの、目先目先のその場しのぎで、素人の私から見ていても見苦しいものでした。 いつもは何故ギブアップしたのか、解説をきくまで分からないことが多く、さすがプロだと目を丸くするばかりです。 大局観を備えていなければ、つい、目先の損得勘定だけで物事を捉えてしまいますね。 例えば、私の母ですが、遠くのスーパーである商品が100円安いからそれだけを購入しに車で出かけようと言います。 ガソリン代と所要時間を考慮すると、近くのスーパーで購入するのが得だったりするんですよね。 ドライブがてら行っても構わないんだけどと、少し考えてしまいます。
- xxxassamxxx
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ワンナイトアフェアがしづらいとき
お礼
ご回答ありがとうございます。 一夜限りの恋はロマンティックにも思えて、憧れだった時代もありましたが、女性は自分を安売りしてはいけませんよね。少し酔って際どい大人な女性を演じられるとドラマチックで良いでしょうね。私に限ってかもしれませんが、現実はそう甘くなかったですね。そんなチャンスに恵まれませんでした。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私の書き込みも、ふざけているようにみえるときがありますが、とてもマジです。 瓶の蓋をあけるのは、夫にお願いすると家庭円満になります。子供が女の子なので、男性らしいところを目の当たりにすると尊敬するみたいですね。実は私、なんでも自分で出来ます。可愛くない女でしょう。テレビ周りの配線から、パソコンの接続から、家具の組み立てから、、、でも、瓶の蓋あけだけは夫に甘えるんです。 車がトラブルをおこしたときに、頼りになる男性も尊敬しますね。なんとかって車は馬力がどうで～と、薀蓄たれる男性はフライパンで殴って黙らせたくなります。 男性は血に弱いといいますね。これも欧米化（古いですか？）。日本男児は腹切り文化（少し違いますか？）。 人間なんだから、赤い血が流れているのは当たり前ですよね。血が緑色だったらプレデターで、酸だったらエイリアンです。そうだったら騒いでも構いません。 ところで、お父様を亡くされたことは、回答者様にとっても、とてもショックで、お心細いことでしょう。あまり気張らず、背負わず、お母様を変わらず労わりながらも、回答者様ご自身も大切になさってください。