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小論文の勉強方法や塾、予備校の選び方

小論文の勉強方法を教えて下さい。 本を買って学校の先生に添削をしてもらうつもりですが、一人の先生だと心配です。 色々な人に添削をしてもらうのがいいのでしょうか。 また、塾や予備校、通信教育で小論文の講座を選ぶ場合、 どのようなポイントで選んでいますか。 過去に経験のある人、是非アドバイス下さい。 添削回数が多いとか、先生が有名とか、合格実績が豊富とか。 個人的には、とにかく書いて、添削をしてもらって、直すの繰り返しが 一番効果的な気がしています。 みなさんの経験でいいので、参考になるような情報いただけると 助かります!!

みんなの回答

  • tennson
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.3

再び回答させていただきます。要領のいい小論文の書き方習得法をお書きになっておられるようです。普通の指導ですね。私に高校三年生の子供がいるなら、前に書いたように絶対に今の大学なら進学させません。どこも正しい理論を教えていないと知っているからです。歴史にしろ、政治にしろ、経済にしろ、何一つ本質に迫る学問を教えていません。現在の教育界はアメリカの占領政策の下に強制された左翼教授による日本をつぶすために機能しているだけの人たちだからです。物理学や化学、医学など素晴らしい業績を上げる日本の学者もいますが、今回のノーベル賞受賞を見ても分かるように、白人たちは日本人にわざと受賞させないようにしています。自然科学系の学問研究は大学と大学院が必要でしょうが、文科系の学問は戦後の言論統制下に今もあり、真実は一切教えられていません。村上春樹などはアメリカ文学にはまって、日本の素晴らしい精神文明を知りません。今の日教組教育では仕方ないですが、特に有名大学ではこうなるのです。本当に頭にいい賢い人は、そのことを知っているはずで初めから大学など行かないで各種の私塾を目指しているはずです。國体護持塾などいいものがたくさんあります。やはりこれからは日本の思想や古神道の時代ですので、物理学や化学、医学をするためにも、日本語で研究した方が微妙な理論を組み立てるのに役立つし、時代をさきがけようとする有為な人材は、英語で研究する大学なんて問題外にしているはずです。それに気づかない人は間抜けです。日本語や日本文化を馬鹿にしてきた今の大学教授では時代を画する研究などできるわけがありません。大体彼らは日本のことを知らず、知らされずに来た哀れな白人の奴隷にすぎません。ノーベル賞なんて日本人には要らないのです。白人の知能指数より二十くらい高い日本人が指導するより世界は統治が効かないのです。日本人は自信を取り戻して、また彼らに手とり足とり教えていきましょう。

mssh21
質問者

お礼

ありがとうございました。

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  • akeshigsb
  • ベストアンサー率49% (536/1074)
回答No.2

元塾講師です。  個人的には、とにかく書いて、添削をしてもらって、直すの繰り返しが 一番効果的な気がしています。 …これに関しては大きな誤解をしています。スポーツに関して、最初に正しいフォームを教わり、それを反復練習することは効果的ですが、自己流でのフォームでそれを繰り返すとけがや「下手固め」になり上達を妨げます。小論文も同じで、とにかく練習でなく、まずは「書き方の型」を覚えることが先決です。  学校の先生のほとんどは「高校のプロ」であり「受験のプロ」ではありません。そのために小論文の型に関してもほとんど持ち合わせていません。若い先生で小論文を書いた経験がある場合は別ですが、年配者は自身が受験生時に小論文の試験そのものが存在せず、自身の受験対策はしていないのは勿論、生徒の対策もできません。また彼らがわざわざ生徒の為に小論文試験の対策として時間を割き、勉強しているとは思えません。つまり、高校の先生は「自分が思うこと」をアドバイスとしているに過ぎず多くは「ここは○○に書き変えた方がいい」という部分部分のアドバイスに終始し、文章全体のバランスなどは的確にアドバイスできません。  最終的には、どこかで自分の書いた小論文を添削される機会を持った方がいいですが(勿論学校の先生でなく塾・予備校や通信添削など)、書く前に「型」を覚えた方がいいです。とっつきやすいところでは樋口さん(東進の講師で検索すればすぐ出ます)、でしっかりしたものを書きたいのであれば出口さん(左に同じ)、英語の受験勉強も兼ねれば横山雅彦さんの文章(参考書でない新書等も役に立ちます)です。樋口さんはとにかく型を覚えるにはいいですが、肝心の核心部分は身に付きません。「とりあえず小論文で平均点や合格最低点に他の科目と合計でいく目的」であればコストパフォーマンスはいいです。出口さんに関しては、文章の本質が分かりますが、時間がかかるのと日本語で書かれているために、文章の「いろは」が見えにくい感があります。横山さんは、英語の参考書の中に小論文の対策が書かれており、コンパクトさに欠けるのと、英文そのものの内容が難しいために、正直マーチクラスの人には使えません。それぞれの良さがあるので本屋さんで見てみてください。 小論文の質問ですが、小論文というのは試験内容が多岐にわたるために、次回からはできれば、志望大学(学部も)と試験方式(一般・推薦)を書かれたほうがいいです。  慶應の経済学部(一般)も小論文がありますが、英数の配点が高いために小論文の対策はそれほど時間を書けるべきではありません。また慶應の商学部は試験科目が小論文といっても実質「計算・言語」の問題ばかりで普通の小論文対策は全く役に立ちません。 ご参考までに。

mssh21
質問者

お礼

推薦で考えておりました。言葉たらずでスミマセン。 具体的な塾名など教えて頂きありがとうございます。

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  • tennson
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.1

受験勉強大変ですね。水を差すようで気が引けますが、今東京大学の卒業生は就職先がなくて大変で、予備校の講師の仕事しか採用してもらえない現状を知っていますか。まったく学説の違う、たこつぼ型の研究ばかりしている教授の講義を聞いてバラバラなまとまりのない単位の取り方しかできず、総合的な学問ができない状態で、優秀な卒業生が名もない私立大学から出ていて、彼らの方が業績がよく、就職も有利なので、東京大学卒を敬遠する企業が多いのです。実力の時代になっていて、偏差値信仰の時代は終わっています。毎日私は政治活動をしていますが、現在の安倍首相も東京大学をおちて成蹊大学を卒業した落ちこぼれであり、そんな人が実力を持つようになっているのです。なまじ有名大学を出ると慢心してその後勉強しなくなるので、無名大学の卒業生か高卒の人たちに追い越されてしまいます。現在日本を動かしている黒幕は皆高卒の方が多いですよ。大学や大学院出の方は、自分の修めた学説に固執し、あとが伸びませんから大物になれないのです。コツコツたゆまず研究するなら、学歴にこだわらない高卒の人が有利なのです。ネットが出現して、そうなりました。従来の学説はアメリカ製のものばかりで使い物になりませんので、大学では真実はわからないようにアメリカによって仕組まれているのです。その辺りの事情は受験前にネットで調べておく必要があります。一生のことであり、高い学費を払って無駄な時間を費やしても仕方ないですから。司法試験など受けるのでしたら、なおさら法科大学院など行かないことです。制度改革を図る活動をしながら、司法制度を勉強して受験するべきです。他の学部でも、本当の学問がしたいのならどこの大学でもよく、従来型の受験勉強に入れ込むのでなく、ネットから一般の書店に流通しない本を購入して独学か今まで知られていなかった政党や政治塾や色々な団体などで勉強した方が、ものになるのですが、あなたの考え次第です。要するに戦後体制が機能していないことが民主党政権で明らかになりましたので、そのことをよく知って戦後教育の虚妄を教えない大学にはいかないことです。

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