tennsonのプロフィール

@tennson tennson
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  • 登録日2013/09/24
  • 性別男性
  • 学校で、創価学会について教えられないのは何故?

    創価学会員は日本国民の10人に1人と言われ、行政・司法・警察全てを横断的に支配している巨大組織ですが、これほどまでの組織でありながら、学校や家庭では 「創価学会を批判してはいけない」 「学会員はどこにでもいるから、目を付けられるようなことをしてはいけない」 といった教育をされる機会が少ないと思います。むしろ、創価学会について口にすること・話題にすること自体がタブーだ、というような風潮さえ感じます。つまり口をつぐむだけで、教育が無い。私自身も幼少期、創価学会の立派な会館を見て「これは何か?」という問いに対して、当時の教師は「大人になれば分かるよ」と、何も教えてくれませんでした。 このような状況下では、何も知らない無垢の子ども、あるいは無知の若者が若気の至りから創価・在日韓国人(あるいは反社会勢力全般)を批判したりして学会員から反発を買い、集団ストーカーや付きまとい・嫌がらせの標的になりえます。 「創価学会は朝鮮・中国を母体とし、アメリカCIAとも関係があり、敗戦国日本の政治・警察・司法を実質的に支配しているから、絶対に批判してはいけません」 「創価学会の入信理由は多くの場合が貧困や被差別を源泉とし、中には反社会勢力の人もいるから、差別や偏見に敏感な人が多い。絶対に馬鹿にしたりしてはいけない」 なぜ、学校ではこのようにしっかりと教育しないのでしょうか? 欧米では小中学校の宗教の授業でマルチレース・マルチカルチャーについて教わるので、「肌の色や宗教で他人を差別してはいけない」というタブー観を学ぶと思います。しかし日本の「倫理」の授業では、さらっと概論をやるだけで、現実の社会に即した教育がされていないと思います。私は中学・高校と社会科の成績は良い方でしたが、政教分離についても憲法をなぞるくらいで、全く現代社会の実情について触れられることはなかったと記憶しています。 つまり義務教育としての「宗教学」が不足していると考えますが、皆さんのご意見はいかがでしょうか?

  • 哲学や宗教に関心のある人は無能の人が多いかしら?

    いえ無能である宿命にあるのではないかしら? http://okwave.jp/qa/q8315201.htmlにシュリハンタカというお釈迦様の直弟子のお話の質問が出されました。 つまり下根なる至根についてです。 “こだわり”をあらためて意識しまして、数度にわたって解答投稿をしました。 私は生活でも, そして46年いた大学(11年前に退職)の仕事でも無能でした。 20代~30代はもっとも不得手な全学労組の書記長や退職前の60代には総務課長などもやるなんてこともやり、ずいぶん辛かった。 まぁごみための哲人みたいに小学校から何かと実際のことではないことを考え思い巡らす性格でしたけど、大学までは実務処理っていう場面がありませんでしたから、そんなに無能だとは思っていませんでした。 そして, シュリハンタカのように私も人がすぐに他のことへと移っていくのに、いつまでもひとつの事をやり続けています。 そしたまた, 世間や実務, 実際生活には機敏ではない。まぁ下根です。 更にあまり毀誉褒貶に関心がない。 (小3から6までの恩師はこのことなどを評して奇人変人の中の奇人に入るといっていました。) つまり世間では役や益に立たない。 こういう傾向のある人が哲学や宗教を精進しようという人には多いのでしょうか? いえ宿命ではないかと思いますが? 西郷さんは、“金も地位も名誉も命もいらんという奴は始末におえない”と山岡鉄太郎を面談して送出してから嬉しそうに述懐しています。 そんな偉いんじゃないが、そんなものが寄っても来ないし、望めもしない。縁がない。 それで実務的な図書館学をやり、就職してから法学(労働法ゼミ)をやったりしたがやはり、実務はだめでした。 こういうような型の人って哲学や宗教を精進する人に通有でしょうか?

  • 哲学や宗教に関心のある人は無能の人が多いかしら?

    いえ無能である宿命にあるのではないかしら? http://okwave.jp/qa/q8315201.htmlにシュリハンタカというお釈迦様の直弟子のお話の質問が出されました。 つまり下根なる至根についてです。 “こだわり”をあらためて意識しまして、数度にわたって解答投稿をしました。 私は生活でも, そして46年いた大学(11年前に退職)の仕事でも無能でした。 20代~30代はもっとも不得手な全学労組の書記長や退職前の60代には総務課長などもやるなんてこともやり、ずいぶん辛かった。 まぁごみための哲人みたいに小学校から何かと実際のことではないことを考え思い巡らす性格でしたけど、大学までは実務処理っていう場面がありませんでしたから、そんなに無能だとは思っていませんでした。 そして, シュリハンタカのように私も人がすぐに他のことへと移っていくのに、いつまでもひとつの事をやり続けています。 そしたまた, 世間や実務, 実際生活には機敏ではない。まぁ下根です。 更にあまり毀誉褒貶に関心がない。 (小3から6までの恩師はこのことなどを評して奇人変人の中の奇人に入るといっていました。) つまり世間では役や益に立たない。 こういう傾向のある人が哲学や宗教を精進しようという人には多いのでしょうか? いえ宿命ではないかと思いますが? 西郷さんは、“金も地位も名誉も命もいらんという奴は始末におえない”と山岡鉄太郎を面談して送出してから嬉しそうに述懐しています。 そんな偉いんじゃないが、そんなものが寄っても来ないし、望めもしない。縁がない。 それで実務的な図書館学をやり、就職してから法学(労働法ゼミ)をやったりしたがやはり、実務はだめでした。 こういうような型の人って哲学や宗教を精進する人に通有でしょうか?

  • 学校で、創価学会について教えられないのは何故?

    創価学会員は日本国民の10人に1人と言われ、行政・司法・警察全てを横断的に支配している巨大組織ですが、これほどまでの組織でありながら、学校や家庭では 「創価学会を批判してはいけない」 「学会員はどこにでもいるから、目を付けられるようなことをしてはいけない」 といった教育をされる機会が少ないと思います。むしろ、創価学会について口にすること・話題にすること自体がタブーだ、というような風潮さえ感じます。つまり口をつぐむだけで、教育が無い。私自身も幼少期、創価学会の立派な会館を見て「これは何か?」という問いに対して、当時の教師は「大人になれば分かるよ」と、何も教えてくれませんでした。 このような状況下では、何も知らない無垢の子ども、あるいは無知の若者が若気の至りから創価・在日韓国人(あるいは反社会勢力全般)を批判したりして学会員から反発を買い、集団ストーカーや付きまとい・嫌がらせの標的になりえます。 「創価学会は朝鮮・中国を母体とし、アメリカCIAとも関係があり、敗戦国日本の政治・警察・司法を実質的に支配しているから、絶対に批判してはいけません」 「創価学会の入信理由は多くの場合が貧困や被差別を源泉とし、中には反社会勢力の人もいるから、差別や偏見に敏感な人が多い。絶対に馬鹿にしたりしてはいけない」 なぜ、学校ではこのようにしっかりと教育しないのでしょうか? 欧米では小中学校の宗教の授業でマルチレース・マルチカルチャーについて教わるので、「肌の色や宗教で他人を差別してはいけない」というタブー観を学ぶと思います。しかし日本の「倫理」の授業では、さらっと概論をやるだけで、現実の社会に即した教育がされていないと思います。私は中学・高校と社会科の成績は良い方でしたが、政教分離についても憲法をなぞるくらいで、全く現代社会の実情について触れられることはなかったと記憶しています。 つまり義務教育としての「宗教学」が不足していると考えますが、皆さんのご意見はいかがでしょうか?

  • 急に音が気になりだし眠れません><

    私は高校2年生の17歳です。私は寝る時耳栓をしないと絶対に眠れません。なぜならどんな小さな音でも気になるからです。 中学2年生くらいまでは耳栓なしでも音を気にせず眠れました。 今とは逆にテレビがつけてテレビの音が聞こえないと眠れませんでした。それになのに今寝る時にはそのテレビ音も気になりテレビを消して親がテレビを見る際はイヤホンをしてもらっています。それに全然気にしていなかった時計の「チクタク」音も気になり 気にせず「寝よう寝よう」と思うと余計にチクタクと音が耳の中に入ってきて耳から離れません><お母さんのパソコンのキーボードを打つ音、マウスのカチカチという音、外から聞こえる音、音が全て気になり眠れません。シーーーーンとした無の世界が落着き眠れます。何故急に音が気になり眠れなくなってしまったのでしょうか?