- ベストアンサー
将来のことについて
中学三年の女子です。 将来は体育教師になりたいと思っています。 勉強はそこそこできます。 偏差値68はあります。 運動も、小学校で野球、水泳 中学校でバレーボル、陸上、駅伝 やっていました。 ほかにも、器械体操とか鉄棒とか得意です。 高校では、テニスか、水泳をやって関東大会くらいまではいきたいです。 将来は仙台大学の体育学科にいきたいなーって思っています。 体育学科では三種類のコースがあることが調べてみてわかりました。 体育教師が夢なので、専門の競技も持ってこれから先進んでいきたいと思っています。 やっぱすごく運動ができるひとじゃないと、体育大学にはいっても厳しいですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは 将来のこと、きちんと考えられていて素敵ですね。 私は、中学生のころまで、体育の授業が苦痛でした。 中学の時の体育の先生は、 体育大学の出身で、 「大学に入ったら、すごい人ばかりで、ショックを受けた。 でも、そのおかげで、体育が苦手な子の気持ちが分かるようになった」と。 先生の励ましのお陰で、体育の苦手意識が消えて、 とても感謝しています。 すごく運動ができるひとじゃないと・・・ でなくても、大丈夫だと思います。 あなたも、ぜひ素敵な体育の先生になってくださいね。 高校生になったら、 夏休みなどに、オープンキャンパスに行ってみてください。 大学の先生や先輩方に会えて話ができ、 キャンパスに行くと、勉強にも張り合いが出ます。
その他の回答 (1)
- rokometto
- ベストアンサー率14% (853/5988)
確かに運動ができるのは重要かもしれません。 しかし金メダル選手が監督として失敗してる報道はつい最近までたくさん出てましたよね。 「指導」というものについてしっかり学べば大丈夫です。 逆に言えば指導能力が高ければ良い教師になれるはず。 報道されてるような体罰という名の調教で子どもを傷つけるようなことはしないでくださいね。
お礼
ありがとうございます。 傷つけません。
お礼
はい、ありがとうございます。 私が教わっている体育の先生も体育大学出身で とても運動能力が高く、指導力もあり、尊敬しています。 体育大学に進むならば、そのような覚悟も必要ですね。 ぜひ、運動が苦手な生徒のことも考えられるような教師になります。