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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大腸ESDとは?)

大腸ESD治療法とは?信頼できる先生の実績を探す

このQ&Aのポイント
  • 大腸ESDは新しい治療法で、難易度が高いと言われています。
  • 質問者の先生は、話し合った結果、ポリープが5センチの大きさなのでESDでの治療をおすすめされました。
  • 資料には治療実績が2009年までしか掲載されていないため、信頼できる先生かどうかについて検討する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • askaaska
  • ベストアンサー率35% (1455/4149)
回答No.1

大腸でのESDを行うということは 認可された病院ということになります つまり、設備・医者の技術・トラブル時の対応力などなど さまざまなものが基準を満たしています ESDの利点はいくつかあります 特に以下の2つが大きいでしょう ・今までは周囲ごと切除する必要のあったものを大腸を残したまま切除できます ・最小限の切開で済むため、身体への負担が小さく、短期間の入院で済みます しかも以前と比べ保険が適用できるのも大きいでしょう 確かにESD適用実績は他の手術に比べたら全国的にも決して多くありませんが だからこそ施術する医師は必死にシミュレートしてくることでしょう 今まで切除するしかなかった人たちからすると ESDを受けられるなんてなんて羨ましい そのくらい素晴らしい術式なのです

ematin55
質問者

お礼

さっそくのご回答ありがとうございます。 ポリープと言われて安堵したのも束の間、別の様々な不安がこみあげてきて、一番信頼すべき担当の先生を疑ってしまうなんて、どうかしてますね(苦笑)。 ついこの間までは先進医療に該当した術式を受けられるのですから、あなた様のおっしゃるとおり、幸運というものですね。前向きに臨みたいと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

私は(男性・84才)は3年前、大腸RS部(結腸の上部)の癌(ステージ:1)を 腹腔鏡手術で直腸上部を除却しました。肛門は温存で済みました。 放射線治療・抗がん剤投与など無く、入院生活2週間で退院、予後は瀕便ですが 日常生活に支障はなく生活していました。 今年、6月、内視鏡検査で7個ほどポリープが見付かったので内視鏡で除去しました。 その除去手術を私が入院した病院では、大腸 ポリべクトミーと称していますが、 下記資料では、、大腸内視鏡的粘膜剥離術(ESD)と説明しています。  http://www.f.kpu-m.ac.jp/k/sun/sentan/end5.htm ポリープが5mm以下の小さいものは、簡単に切除出来ますが大きいものだと ESD的な除去となります。 私の場合、入院初日の夜9時下剤飲んで就寝、 2日目昼過ぎ、ESDの治療、3日目経過観察、4日目昼過ぎ退院でした。 私の入院した病院は、地域の中核病院でベッド数::1295床と大きく 救急用の屋上ヘリポートも持っています。 勿論、健康保険など適用されます。 担当医は、40才ぐらいで、殆ど毎日、内視鏡検査・ESDを施療されておられる様でした。 特別に難しい手術ではないと言う感じでした。 担当医を信じて、お過ごし下さい。

ematin55
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。お元気でお過ごしのこと、お喜び申し上げます。 調べましたところ、私がお世話になっている病院はベッド数900床、ヘリポートはなかったと思います。 あなた様の入院した病院よりちょっと小規模といったところでしょうか?担当医は40代で同年輩かと思われます。勇気の湧くご回答ありがとうございました。前向きに頑張りたいと思います。

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