引越の吉日吉方位について

質問

約5年半、夫の仕事で南米におり、このたび完全に帰国してまいりました。これから家探し（賃貸）をしないといけないのですが、引越しにおける吉日吉方位をおしえてください！よろしくおねがいします。

夫は1978年うまれの四緑木星、私は1979年の三碧木星、長男3歳は2010年うまれの八白土星です。

現在実家のある中野区におりますが、そこからの吉方位を引越先にするのがよいのでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。

回答No.4

Ryukikaibara

ebura03様

ご存知の通り、引越しや旅行において時間と方位がその後の運勢に影響することは古くから知られていることです。陰陽五行の思想と長年の試行錯誤から編み出されてたものなのですが、おそらくは太陽、地球、月の磁場が人の健康や活力に影響し、結果として経済や幸福といういわゆる運勢に影響していると考えられます。運勢を良くするために方位術を使うことは有効ですが、とくに奇門遁甲という方位学は精度が高いといわれています。

奇門遁甲には「年盤・月盤・日盤・時盤」と呼ばれる4種類の評価表があります。これには、年・月・日・時間における各方位に移動したときに、どのような影響がでるのか予測するために各時間帯のそれぞれの方位の状態が示されています。具体的には、「年盤」は1年間、「月盤」は1ヶ月間、「日盤は1日、「時盤」は2時間ごとの向う先の状態が示された図になります。そして個人あるいは家族単位で最も効果があるのは、「時間ごとの」判断といわれます。年・月・日・時の４つすべてが吉方（運勢を開花させるのによいとされる方位。時間ごとに変わる）になることはまれですが、一番効果が出やすいのは時盤に基づいた移動なので現代社会に適切といえます。

従って目的とする方位が吉方となる「時間帯」に家を出発することで、引越しや旅行による運命の良化を図ることができます。（というか年や月がダメだから移動不可だと社会生活ができなくなる！）。なお、移動する個々人の生年月日はよほど厳密にやる場合を除いては考えません。というのも吉方は「皆に吉方」だからです。

これら年盤・月盤・日盤・時盤はWeb上で公開されていることもあります。「奇門遁甲、時盤」などでキーワード検索してみるといいでしょう。いくつかヒットするはずです。なかには年、月、日、時盤を総合的に判断したタイプの方位盤「応用時盤」もあります。

すでに引っ越してしまっているかもしれませんが、凶作用がでているようでしたら、吉方位への旅行や移動（買い物などのときも）を繰り返すことで、作用を和らげることができるといわれています。

回答No.3

heisenberg

吉日や方角なんて、迷信です。
そんなことに迷わされることなく、合理的に考えてください。
交通の便とか、買い物にいいかどうかとか、家賃は高いか安いかとか・・・。

別の回答者が「吉日２０８８年」と書いていますが、それまで待つつもりですか？
また、吉日だからと言って、大雨の日に引っ越すのですか？

回答No.2

山田 太郎（@testman199）

吉日　　2088年1月1日
吉方位　仰角120度

お礼

ありがとうございました。2088年って・・・先ですね。近いうちで凶のでる方角はありますか？たびたびすみません。

回答No.1

あずき なな（@azuki-7）

え？
そんなんで運とか変わると思ってんの？

脳内お花畑すぎてわろたww