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弁護士への個人情報の提出方法についてご相談

レストランにて団体で食事したあとに、数人が軽い食中毒症状を発症しました。 当該店での食中毒発生が保健所で確認されており、今後について店の担当弁護士と話し合いをすることになっておりますが(未だ連絡はしていない)、個人情報(住所、氏名、電話)の照会があるものと予想されます。 弁護士には秘密保持の義務があると思いますが、個人情報を求められた場合、注意することやその方法について教えて下さい。例えば、弁護士からの回答書を受けて記入するとか、注意事項があればご教示下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bengofuji
  • ベストアンサー率78% (150/190)
回答No.2

○この社会では、個人情報(住所、氏名、電話)を開示することなしに、相手から受け取れるものは限られています。匿名で裁判を起こすこともできないし、この程度の個人情報も明かさないといってがんばっていたのでは何事も始まりません。まして、相手は弁護士であり、あなたのプライバシーにもそれなりの配慮はしてくれるでしょうから、こんなところで立ち止まったりしないで前進しましょう。 ○余談ですが、マネーロンダリングの防止ということで、弁護士は事件受任をするときは依頼者の本人確認をした文書(運転免許証等)のコピーを保管する義務を負わされています。このことをお客様に説明してご理解いただくことが難しいんですよね。それで弁護士もついつい横着をすることも多いのです。「個人情報」の意識が強まっているご時世なのに、逆行してますよね。 それと、弁護士は、逮捕された人からの依頼でご家族に緊急連絡をすることがあります。「オレオレ詐欺」と勘違いされてとても変な対応をされる方もいらっしゃいます。 嫌な世の中になったものです。

sakura030403
質問者

お礼

ありがとう御座います。 弁護士という職業だけで信用されないような社会でもあるので、秘密保持をどうやれば守られるかを心配したしだいです。 各自から個人情報を明らかにすることの諒承を得てから進めたいと考えてます。

その他の回答 (2)

  • tk-kubota
  • ベストアンサー率46% (2277/4892)
回答No.3

その店の代理人弁護士であるかどうかを確認する程度で他に気をつけることはないです。 住所、氏名、年齢、職業、生年月日等は損害金を支払ううえで必要なことであり、それを隠したり拒否したりすることは、自己の権利行使を自ら不利にしていることになります。

sakura030403
質問者

お礼

ご回答ありがとう御座いました。

  • merciusako
  • ベストアンサー率37% (909/2438)
回答No.1

申し訳ありませんが、その弁護士に個人情報(住所、氏名、電話)を知らせることに、どのような不都合が生じる恐れがあるのかが分かりません。 慰謝料交渉のため、各個人および人数の確定には個人情報(住所、氏名、電話)は必須でしょう。 各個人が、その団体に所属していることが外に漏れると都合が悪い。 各個人が、その時間その店に居たことが外に漏れると都合が悪い。 このようなことでしょうか。 「弁護士からの回答書」とは何を意味するのか分かりません。 弁護士は、食中毒になった人の個人情報(住所、氏名、電話)は持っているが、慰謝料の交渉のため本人確認をする、ということでしょうか。 で、弁護士からの慰謝料などの提示が「回答書」で、それに署名する方法をとるかどうか、ということでしょうか。 事情がよく分かりません。

sakura030403
質問者

お礼

ご連絡ありがとう御座いました。 最近 個人情報については神経質になっており、例え弁護士であっても流出の危険性がないかを心配したところです。弁護士からの回答書とは、弁護士事務所作成ののレターヘッドや書式に記入すれば、他へ流出されないことが担保されそうに考えました。 ありがとう御座いました。

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