- ベストアンサー
一戸建て設計に詳しい方お願いします
父から譲り受けた一戸建て(築20年)ですが、浄化槽回りに「木が3本(大木ではないですが)、さらにツツジ、まめつげ」を植えています。購入当時は小さな木々だったと思いますが、20年もたてばそれなりに大きくなり、「浄化槽に根を浸入していないか?」と心配しています。格別父の希望でもなく設計士の提案を受け入れたらしいです。プロの設計士ならこれらが年数たてば浄化槽を傷める可能性は推測できると思うのですが。それとも「購入直後の見栄え重視で将来の事など知った事か」と言う感覚でしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
木の根が雨水枡や汚水枡の配管継ぎ目から浸入して、配管内に入り込んで配管を詰まらせることは、ベテラン建築士ならば知っていると思います。若い建築士ならばリフォーム経験が少ないので知らないと思います。浄化槽の存在は家の美観を損ねるので植木でカモフラージュしようと思ったのでしょう。ご心配の問題は早めに手立てすれば、大問題ではありません。 浄化槽や配管等に侵入している根を除去する専門業者がいますので、点検と除去を頼むと良いでしょう。
その他の回答 (2)
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
回答No.3
>プロの設計士ならこれらが年数たてば浄化槽を傷める可能性は推測できると思うのですが。 プロの設計士なら造園は造園屋に任せます。 それがプロの考え方です。 死んだ材木と生きている樹木の区別もできないような素人設計士に頼んでしまった可能性が高いですね。
- atelier21
- ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.1
ご質問の様に、樹木の根張りは強く広いものです 20年前に有ったか否か解らないのですが、 対策としては、根を止めるシートとか、コンクリート壁で根を止める工夫はしています 浄化槽の構造や埋めた方法にもよるかと思います 周囲を掘って見られたら如何でしょうか