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自己評価の低さと劣等感に悩む私。自分を好きになりたい。
- 34歳女性、母ひとり子ひとりで育った私。母の過干渉と要求により、自己評価が低く劣等感を感じている。完璧主義で達成感を外部の評価に依存してしまう自分を変えたい。結婚したが料理に苦戦し、過程を楽しむことができずに悩んでいる。
- 母が私に期待したのはエリートになることであり、自分の才能を伸ばすことではなかった。学校の成績に厳しく、物心つく前から父を罵って育った。高校は進学校だったが、大学では目標もなく中途半端な選択をした。自己評価が低く劣等感に悩みながら生活してきた。
- 自分を好きになりたいと願いながらも、完璧主義や達成感の欠如に悩んでいる。過程を楽しむことができず、目標達成時の評価に依存している自分を変えたいと思っている。結婚したが料理に苦労しており、自己評価が低いことを改善したい。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたの考え方は決してマイナス思考と呼ぶものではないと思いますが、勘違いしていますね。 あなたが遣ったことを会社などで褒められ、表彰されたことを喜ぶのは、プラス思考と同じですよ。 出来たことに目を向けたいなら、毎日のしたことの中にたくさんの出来たことがあります。 初めての調理のメニュウであっても、味付けがどうであったとしても、 こう調理すれば美味しく出来るのだ、こう調理すれば工夫の余地が残るのだと、 毎日楽しいことが出来ていると思いますよ。 考え方を変える方法はありますが、元になる考え方に間違いがある様に思います。 選択理論で教える、生きて行く為の欲求には、「愛・所属」「力」「楽しみ」「自由」そして「生存」があります。 一番大切な「愛・所属」を大事にして貰えたら、人生は楽しいものに成りますよ。 あなたと結婚された男性は素晴らしい方ではありませんか。 それなら、あなた自身のことをこの様に思って下さい。 「この世で一番尊敬する旦那様に、見初められた自分なのだから、私はこのままでも、素敵な人間だ!」と。 心底の笑顔は、朝起きたら「おはよう、元気ですか!」とあなたの元気を旦那様に分けて上げて下さい。 毎朝の習慣にして下さい。そうすれば、あなたの想いは叶えられますよ!
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じゃあ、まずその被害者意識を捨てなよ。 あなたは親のせいみたいに言ってるけど、 だったら、もっと早く家を出ればよかった。 親のもとにいると決めたのは、あなただよ。 まわりのせいにしてる時点で、改善の余地はない。 誰が悪いとか、そういう議論してる時点で、先に進まないよ。 原因は環境じゃない。 あなた自身だよ。 もう過ぎたことは考えないで、「ではこれからどうするか」 を考えたらどうだい?
お礼
たしかに決めたのは自分ですね。ただ愛されず育ったがゆえにいつまでも愛してほしかったのだと思います。 おっしゃられるとおり見限るのが遅かったです。 質問の仕方が悪かったかもしれません。 改めて、質問させていただきます。
お礼
>こう調理すれば美味しく出来るのだ、こう調理すれば工夫の余地が残るのだと そこに楽しさを見いだせるのが普通なんだと思います。ところが見えない。。。 料理にかぎらず考えて工夫する楽しさがわからないのです。 考える力が無いような感じもします。 でも、おっしゃられうとおり旦那様に見初められた自分に自信を持ちたいと思います。