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毎日が非常事態な自分を変えたいのですが
僕は今18なのですが、来年は大学受験で早稲田大学国際教養学部に行こうとしています。 しかし、高校へは行ってないのですが、とても毎日が緊張状態?なのか、来年入れなかったら今後の人生に影響するのではないか・・?とか、言ったら数え切れないくらい、不安を思ってしまいます。 そのため、HPで解消するために調べると、入るはずだと思うより、入れたらいいなと思うのがいいと書いてあり、やってみると結構解消はされたのですが、まだどこかで自分にプレッシャーをかけすぎてしまっています。 来年入れないと人生(あらゆること)に影響してしまうかも・・という思いが一番強く感じています。 そのせいか、中々成果でないと空虚感がすぐ出てきてしまったり、みんなはすごくやってるのに自分はあまりしていない感もかなり出てきます。一日に5、6時間しかできない自分も情けなくてしょうがないです。 またこの前家にあった本(小さいことにくよくよするな!という本)を読もうとして、たまたま開いたページに人生は非常事態ではないととなえるという言葉を見て、そこの部分だけ読むと、目標を真剣に考えすぎるあまり、それに到達する過程を楽しんだり、たまには気を抜くことを忘れてしまう。というのに共感しました。 非常事態をつくっているのは自分だということもこの本のおかげで判った気がします。ですが、なかなかそれを認めて謙虚さを持つことができなくて悩んでます。 どうしたら計画通りにいかなくても人生は進んでいけると思えるようになるのでしょうか?また上記で書いたようなことを実行できるためにはどうすればいいのでしょうか? 本を読んで頭だけでわかったのでは解決しなかったので、アドバイスよろしくお願いします。
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noname#149391
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お礼
ありがとうございます。 確かに執着しすぎかもしれないです。 自分の将来の夢は、外資系に入って、できれば海外(アメリカやカナダなど)で暮らしたいと思っています。 そのために、最低限英語はバリバリ話せないと思うので、国際教養大学を選びました。 しかしいろいろな道があると思うので、1浪はしても再来年はいろいろなとこも受けてみようと思います。