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請求の趣旨・請求の原因の書き方

裁判を行う予定です 原告・被告は双方1人。連帯保証人なし。被告は個人。 請求は、全金額の内の一部を請求の予定です。 平成21年4月1日に貸して平成25年9月30日返済日の貸金。例として確定金額1000万円の内、100万円を返せ(遅延損害金の利率は貸金利率と同率)。と主張したい場合の請求の趣旨・請求の原因の書き方を教えて下さい お詳しい方、ご教示を

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  • hanac3
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回答No.1

請求の趣旨 被告は、原告に対し、金100万円およびこれに対する平成21年4月1日から完済まで年○%による金員を支払え。 訴訟費用は、被告の負担とする との判決および仮執行宣言を求める。 請求の原因 原告は、被告に対し、平成21年4月1日、返済日を、同25年9月30日、利息を年○%の約定にて、金1000万円を貸した。 被告は、元金の返済も、利息の支払いもしない。 そのうち、金100万円およびこれに対する同21年4月1日から同25年9月30日まで年○%の割合による約定利息、返済日の翌日である同年10月1日から完済まで、約定利率と同率の年○%の割合による遅延損害金の支払を求める。 骨子は上記の通りです。

参考URL:
http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/law2sojo.html
golgo13--
質問者

お礼

遅くなりました 今、出張から帰って来たところです ご回答ありがとうございます

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