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ヒットした(と言っていい)続編
大ヒットしたコミックって、その後しばらくして続編が作られたりすることもあるのですが、どれもこれもヒットしたとは言いがたいものばかりのような気がします。 ・キン肉マンII世 ・サーキットの狼 II モデナの剣 ・蒼天の拳 ・暁 !! 男塾 ・デビルマンレディー などなど。 前作が社会現象を巻き起こした空前の大ヒット作ばかりなので、前作を超えると言ってもそう簡単にはできることではないでしょうが、これが映画だと1より2の方が人気だとか、むしろ2の方が好きということも多々あるから不思議です。 前作を超えたとは言わないまでも、大ヒットしたコミックで続編もなかなかのヒット作だったよ?っての、もしあったら教えてgoo(できればコミック・漫画限定でお願いします)。
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「クローズ」の続編「ワースト」、固定ファンがシッカリ付いてる作者さんだからかもしれないけど、安定した人気がある。 「かっとび一斗」の続編「ぶっとび一斗」、月間ジャンプの急な幕引きに巻き込まれる形で最後がグダグダになったけど、前作より面白かったと思う。 「ジョジョ」は続編っていうより、続き物かな??? すんごく古いので良いなら、「ジャングルの王者ターちゃん」、続編というかガラリと設定を変えちゃって「新ジャングルの王者ターちゃん」、ギャクマンガから思いっきり格闘マンガにモデルチェンジしちゃったけど、まぁ続編である格闘逆マンガの方が人気が出た。
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- Siegrune
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星野之宣「ブルーホール」⇒「ブルー・ワールド」 掲載された雑誌が、ミスターマガジンと月刊アフタヌーンなので どこまでヒットしたかはなんともよくわからないですが。 松本零士「戦場まんがシリーズ」⇒「ザ・コクピット」⇒「HARD METAL」 題材が題材だけに一般に大ヒットするわけはないのですが、 それなりに、どれも売れたはず。 以下は余談。 はっきり言って、ほとんどの場合、映画は、続編じゃなくって単に続きにしか思えないです。 製作サイクルが漫画と映画で大きく違うので、言っておられる”続編”ではなく、 単に続きにしか思えないので比較の対象がおかしいのでは? と個人的には思っています。 例)猿の惑星⇒続・猿の惑星 ⇒新・猿の惑星・・・は一連の続き物で、 ティム・バートンの「PLANET OF THE APES/猿の惑星」や 「猿の惑星: 創世記」は続編と思います。 (前者はヒットしたようですが、後者はコケタ気がします。) 同様に「エイリアン,2,3,4」や「プレデター,2」(3以降があったかは不明)は 一連の続き物で これに対して「エイリアンvsプレデター」は続編と思います。(これはヒットしたみたい) 漫画のほうで言えば、 北斗の拳 サザンクロス編、風雲龍虎編、・・・(Wikiの分類を参照しています) と、蒼天の拳 の関係と対応するイメージに思われます。 (北斗の拳は、一時休載等のタイムラグはないですが、あっても同じと思う) 他の方の回答にあるコータローも同様で、柔道編との間に連載していない期間があった覚えがあるし、 題材も空手と柔道と明らかに違うものなので、続編と考えています。 Lは読んでいないので良く分かりませんが。 という観点から、 >大ヒットしたコミックで続編もなかなかのヒット作だったよ は、漫画も映画もあまりないのでは?と思います。 理由は・・・元の作品がヒットした理由が斬新なアイデアや新技術(CGとか)なら、 続編となるとマンネリ化している。あるいは、新しい技術を取り入れると旧作のファンから ツマハジキにされるなど。 ただ、映画の強みは、最近、技術革新により3Dがでてきたことですか。 漫画のCGはあまり受け入れられなかったみたいだし。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 すいません。星野之宣さんは「2001夜物語」しか知りません。 松本零士「戦場まんがシリーズ」→「ザ・コクピット」→「HARD METAL」は、たしかに続編ちゃあ続編ですね。 けど世界観がマンマなんで、あだち充のキャラの見分けぐらいに難しいです。 >例)猿の惑星⇒続・猿の惑星 ⇒新・猿の惑星・・・は一連の続き物で、 >ティム・バートンの「PLANET OF THE APES/猿の惑星」や >「猿の惑星: 創世記」は続編と思います。 旧・猿の・・については「続き物」って感じですが、「PLANET OF THE APES」についてはリメイクだと思ってます。 ジェネシスは続編ですね。 >>大ヒットしたコミックで続編もなかなかのヒット作だったよ >は、漫画も映画もあまりないのでは?と思います。 ですよね。なので、私が「ああ、それがあったね~」ってやつを挙げてもらいたくて質問しました。 もしくは私が知らないでも「え?これ知らないの?かなりヒットしてますよ?」って作品とか、ですね。 一応、GTOとカムイ外伝が出ました。
補足
皆さん、お付き合いいただき、ありがとうございました。 多数の作品名を出して頂いたのですが、あくまでオレサマルールですので、私が知らない作品は除外か、著しく不利になってしまいましたが、申し訳ないです。 そこそこヒットした漫画の続編って、あるんかいな?と疑問に思って質問したわけですが、オレサマルール適用でもこの条件をクリアしたのは#5さんの「クローズ」→「ワースト」と、#9さんの「カムイ伝」→「カムイ外伝」でした。 ですが、#5さんのレスを読み、「湘南爆走族」→「GTO」と、自分で回答を思い起こせたのが嬉しいので、甚だ独断ではありますが#5さんのレスをベストアンサーとさせて頂きます。 勝手ですが、皆様のご協力に感謝しつつ、これにて質問を締め切らせていただきたいと思います。
- ameya
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湘南純愛組!→GTO はいかがでしょうか? 人気作品(全31巻)の続編という事でスタートし、作品の位置づけも続編となってますが、 ドラマの影響かGTOの方が知名度も人気も高いような気がします。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 はい、それには自分で気づいて、#5さんへのレスに書きました。
奇面組とかですかねー。 ハイスクール奇面組!の方がメジャーですが その前の3年奇面組!が先でしたよね。 絵や内容も、垢抜けたりアニメとの相互の影響もあって 続編の方がメインな感じになってたと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ハイスクール奇面組!ですか。 んー、たしかに3年奇面組!よりハイスクールになってからの方が知名度はグーンと上がった感じなのですが・・・。 「魔女黒井ミサ」より「エコエコアザラク」の方が通りがいいのも一緒ですね。 ただ、ハイスクールもエコエコアザラクも、自分の中では一応、ひとつの作品中での続きとして捉えています。ジョジョや頭文字Dの1部2部ってのと一緒扱いですね。 なので、作品として続編扱いにしておりません。オレサマルールですが、すいません。
- m41
- ベストアンサー率30% (346/1127)
ゥ──σ(・´ω・`;)──ン たしかに難しいですよね 漫画もドラマも続編で゜+。(ノ`・Д・)ノオォオォ。+゜ ってなることは殆んど無い。゜(゜´Д`゜)゜。 そんな中 かろうじて面白いと思ったのは 私の中ではちょっと卑怯ですが コータローまかり通るの柔道編は好き そもそもその前も何部にも分かれていて 続ってつけなくても一緒な気もするけど^^;; Lも買っていたが途中で終わっちゃったしイマイチだった>< 後はB・Bの続編 "LOVe"は好き ( ̄□ ̄;)!!アッ!!かなり古いけど カムイ伝の続編 カムイ外伝は カムイ外伝の方が売れたかも
お礼
ご回答、ありがとうございます。 >コータローまかり通るの柔道編は好き >そもそもその前も何部にも分かれていて >続ってつけなくても一緒な気もするけど^^;; コータローは私もちょっと考えました。けど投稿者様と一緒で、「続編・・・なのか?・・・」って感じで。 あれを続編扱いするなら、「グラップラー刃牙」も「鉄拳チンミ」も続編がヒットしたよって言えるんですけども。 一応ここでは、「北斗の拳」→「蒼天の拳」、「魁!!男塾」→「暁!!男塾」のように、誰が見てもいったんココで話が切れてるだろうってモノを考えることにしています。
補足
すいません。前半だけでレスを切っちゃいました。 BBの続編ってあったんですね。元のBB自体、ストーリー展開というか、世界観があまり受け付けないタイプだったので読んでないですけども、有名だったのは知ってます。 友人でもハマっている人はハマっている様子でした。 カムイ伝については・・・実は、カムイ外伝しか知らない人間なのです。 「外伝」っていうからカムイ伝そのものがあるはずだと思ってたのですが、やっぱりあったのですね。 これはまさに漫画で1より2の方が有名になった稀有な例なのかも。 1だって、そこそこ有名じゃないなら続編を作ろうって話が出なかったでしょうし。
- mshr1962
- ベストアンサー率39% (7417/18945)
■未アニメ化作品 川原正敏「修羅の門」全31巻→「修羅の門 第弐門」既刊10巻 ※長期休載(休載中は別作品を連載)で復活。このタイトルの過去編に当たる修羅の刻はTVアニメ化 中貫えり「はらったまきよったま」全6巻→「ジャングル×ジャングル」全8巻→「最強の天使ニシテ最愛の悪魔」既刊7巻 ※小学生編→中学生編→高校生編 ■アニメ化(OVA含む)作品 日渡早紀「ぼくの地球を守って」全21巻→「ボクを包む月の光」既刊12巻 ※主人公の世代交代 園田健一「GunSmith Cats」全8巻→「GunSmith Cats Burst」全5巻 ゆうきまさみ「鉄腕バーディー」全20巻→「鉄腕バーディーEVOLUTION」全13巻 ※セルフリメイク後、雑誌休刊に伴い移動してタイトル変更 ■物語は繋がってないけどある意味では続編かなと思う作品 しげの秀一「バリバリ伝説」全38巻→「頭文字D」既刊47巻 ※バイク→自動車だけど、やってることは同じ
お礼
ご回答、ありがとうございます。 「修羅の門」はわかります。 「ぼくの地球を守って」と「ガンスミスキャッツ」はそれぞれ続編があることを知りませんでした。 てか、いまふと思ったのですが、漫画やアニメ、ゲームってそれぞれ作品の絶対数が過去に比べて増えたので好みがバラけちゃって昔ほどのヒットを出すのが難しくなってるのかもしれませんね。 バリ伝→イニDについては私もちょろっとは考えましたけど、さすがにアレらを続編扱いするのは無理があるでしょう(笑) そんなん言ってたら「本宮ひろ志の漫画は全部、男臭い暑苦しい男が基本、腕力で問題解決するからすべて男一匹ガキ大将の続編」ってことになってしまいます。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
アニメなら、オバQ と ルパン三世 という例がありますね。忍者ハットリくんなど、藤子アニメは1回目より2回目の方が当たる作品が多いです。 アニメの続編やリミックスで、すごいな、と思ったのは、Dr.スランプアラレ ちゃんです。最初のとき、国民的お化け番組 サザエさん の視聴率を始めて上回ったくらいの大ヒットをし、しかも、長期放映で、遣り切った感が強かったので、リミックスはまず無理だろう、と思ったのですが、デザインの方向性など、きちんと違う切り口で放映して、私は楽しめました。 コミックでは、漫画家を超えての良いのなら、あんみつ姫 があります。のらくろと並ぶ古典的名作を、竹本泉さんが再構成して、現代に甦らせました。最初の漫画も、日本の漫画史に残る名作ですが、のらくろがもう書店店頭では手に入らないのと同様に、初代のあんみつ姫も入手は困難です。それに対して、竹本泉版は、3つの出版社に亘って刊行が続けられ今に至ります。 初代の倉金版が終戦直後の1950年代、竹本泉版が1980年代の作品ですから、今から見たら、竹本版ももう古典の域ですね。 1980年代~2000年代のコミックでは、旧作を甦らせてヒットさせた作品もわりと見れました。 あと、プロトタイプがある名作も多いですよ。うる星やつら は、勝手なやつら をプロトタイプとして作られたものですし、最近のコミックでもわりと多いかと。 綿の国星 は、1作目の単独作品だったものが、続編を足した形になっています。1作目があまりに名作で、すごい作品なのですが、そこでファンになった人向けに、続編があるという感じでしょうか。私を月まで連れてって も同じ成り立ちです。 両作品とも、1作目だけだと、少女漫画ファンだけの作品だったと思いますが、続編が描かれたことで、男性ファンやオヤジ層までファンを広げてミリオンに辿り着いています。 今刊行している作品だと、あずみ はどうです? ローマ字になって、続編が出てます。あと、甘い生活 や ふたりエッチ も、今の連載は、タイトルが変わって、1巻目からに戻っているので、続編かな。その発想だと、アオバ自転車店 は、今の連載は3作目ですね。いずれも、新刊が平積みになる程度のヒット作です。 あと、個人的に好きな作品では、おざなりダンジョン、なおざりダンジョン、おざなりダンジョンTactics は、後に行くほど面白い、と思います。 ゲームで有名なのは、ぷよぷよ です。ぷよぷよ は、魔導物語 というRPGのスピンアウトから生まれました。メーカーのコンパイルがぷよぷよだけの権利をセガに売ったので、前作が忘れ去られた作品になっていましたが、コンパイルハート で別作品として最近、発売されました。
お礼
ご回答、ありがとうございます。いろいろお詳しいですね。 アニメのルパン三世は、たしかにそうですね。一期は好きな人は好きって感じだったので、一気にメジャーになったのは二期からだと思います。 オバQも怪物くんもオリジナルもヒットしたけどオリジナル以上にリメイク版がヒットしましたね。ドラえもんだって初代のアニメは半年で打ち切りになったほど人気が出ませんでしたし。 勝手なやつら、これまた微妙な・・・・(笑) まあたしかにうる星のプロトタイプじゃあるかもしれないけど、それ言うなら 「ドラゴンボール」に対する「ドラゴンボーイ」 「地獄先生ぬ~べ~」に対する「地獄先生ぬ~ぼ~」 「るろうに剣心」に対する「るろうに -明治剣客浪漫譚-」がありますし。 てか、そもそも初代がヒット作ではありませんから(笑) あずみ、続編があるんですか。知りませんでした。 ゲームもぷよぷよ以外でも、今だとオリジナルの桃太郎伝説より、それのパロディー版だった桃太郎電鉄の方が有名になりましたね。 のらくろやあんみつ姫なんかは続編というよりリメイクって感じですが、まあ続編と言えなくもないのかな? 綿の国星については、「そっちに行っては人間として終わる!」と私のゴーストが囁いたもので、避けて通りました(笑)
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7983)
漫画やアニメを製作しているスタッフが違っていたり、製作会社が力を入れないのが原因でしょう。全く別作品に作り変えられる場合もあります。 理由ですが、同じ作品ばかりを作りたくないのが本音としてあるからでしょう。過去に大ヒットしたシリーズ物の映画に多いのですが、映画が大ヒットし、シリーズ化が決定されると、原作者は他の作品を作っても映画化されなくなり、ヒット作だけを作り続けるように映画会社から強制される例が多いからだろうと思います。 映画ならば、予算が多ければ作り続ける事も出来るでしょうが、テレビ番組の場合は時間制限が厳しい上に低予算で作らなければならないので、同じシリーズを作り続けるとネタ切れになりやすいからでしょう。 人生は一回だけですから、製作者は一つのシリーズ物だけしか作れないよりは、多種多様な作品を作りたいはずです。他の番組を作りたいのに、同じ番組を作らされるのは嫌がる人が多いのでしょう。 それに対して、広告会社や放送局の方は過去に成功した作品を作り続けた方が失敗が少ないので、番組視聴率が取れなくなると、続編やリバイバルに傾く傾向があるようです。その違いではないでしょうか。 漫画家や小説家には新作が売れなくなってからは、過去のヒット作のリバイバルや続編を作る人がいますが、あまり面白くならない例が多いようです。同じ理由でしょうね。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 >漫画家や小説家には新作が売れなくなってからは、過去のヒット作のリバイバルや続編を作る人がいますが、あまり面白くならない例が多いようです。同じ理由でしょうね。 そうです、まさにそれです。 「ヒットした作品のリバイバルブーム狙って続編作られること多いけど、なかなかヒットってしないよなぁ・・・。 あれ?てか、ヒットしたやつって、あったっけ?」とふと思ったのが質問した理由です。
一部の人限定かもですが。 金田一少年の事件簿。 ブラッディマンデイ。 なんかは、結構売れたように思いますが。
お礼
早々のご回答、ありがとうございます。 すいません、世代が違うせいか、金田一もブラッディ・マンデイも、それぞれ続編があったことを知りませんでした。
- 23567
- ベストアンサー率27% (326/1181)
世代の違いですね 最近のアニメは 作者の想いや気持ちが伝わって来ない物ばかりで エヴァンゲリオン位では?好きでは無いので見てないですが… 巨人の星、明日のジョータイガーマスク スポ根アニメが多いと思います
お礼
早々のご回答ありがとうございます。 私も旧世代ですので、最近(ここ15年ばかり)の漫画やアニメには疎いほうなんですが、巨人の星やあしたのジョーは違わないですか? アニメではたしかに「新・巨人の星」「あしたのジョー2」ってなってましたけども、あれって原作ではひとつのつながりだったものを、アニメ化する際にぶった切ってそれぞれ「新」「2」って勝手に名前をつけたのだと理解してます。 それアリならドラゴンボールだって「ドラゴンボールの続編、ドラゴンボールZもヒットした」ってなっちゃいますし。
- omekoijirou
- ベストアンサー率20% (125/600)
小林まこと昨「1・2の三四郎」の続編、「1・2の三四郎2」その続編の「格闘探偵団」も面白い。
お礼
早々のご回答ありがとうございます。 小林まこと「1・2の三四郎」、名前は知ってますが読んだことないです。 自分の興味が薄い部分はどうしても手薄になりますね。
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お礼
早々のご回答、ありがとうございました。 「クローズ」→「ワースト」 「かっとび一斗」→「ぶっとび一斗」 それぞれ読んだことはないですが、たしかに名前を聞いたことはありますね。 とくに「クローズ」と「ワースト」は。 それで思い出しましたが「湘南爆走族」→「GTO」は、むしろ続編のGTOの方が有名ですね。 たーちゃんも、たしかに新ジャングルの王者たーちゃんってありましたね。 読んでないけど、よく見かけました。 実はたーちゃんの作者って、私の大学のサークルのOBなんですよねぇ。 読んでないけど(笑)