- ベストアンサー
倉庫作業で安全対策を拒否してる理由とは?
- 倉庫での作業安全について問題が発生しています。作業員がヘルメットや安全靴を着用しない理由は、作業の邪魔と感じているためです。しかしこの対策拒否は本社と現場の不仲が根底にあり、労災や事故の責任が問われる可能性があることも話題となっています。
- 本社からはヘルメット着用を求める指示が出されていますが、現場の責任者が拒否しています。そのため、本社と現場の対立が生まれており、作業員は労災がおりないと脅されている状況です。
- また、作業員たちは倉庫での事故が起きても会社は責任を取らないという誓約書を書かされそうだと話しています。また、現場での安全対策拒否により、裁判になった場合にはどちらが負けるのかも問題視されています。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
労働安全は結局個人に帰ってきます。 人がどうのこうのではなく、積極的に自主防衛しましょう。 もしも死亡者が出れば業務停止は必然、重症でも安全管理者は役所の厄介に。 仕事に都合のよい代替えの策を探すのが一番の解決策です。 設備面からは対策が講じにくそうですから、人為的にもこれなら絶対と言う条件づくりや ヘルメットを付けないでどうなるかと言う議論がもっといるように思います。 少なくとも、頭の上から物が落ちてくるとか、棚や構造物に頭が当たるような環境では、 それは単なる好き嫌いの勝手な言い分の範囲です。
その他の回答 (4)
- mac1963
- ベストアンサー率27% (841/3023)
ヘルメットした状態で通り抜け出来ない場所が有る等の場合改善する必要が有ります そういう事ではなく単にヘルメットが嫌いと言う事で着用していないなら労災出ませんよ まして指示に従わず現場が勝手に拒否している場合絶対出ません 会社も賠償しませんよ 裁判でも勝てる要素は無いし解雇の理由にもなり得ます 建設現場も昔はそういう状況でしたが現在は現場の人間も納得して着用していますよ あなたの現場の人たちも少しは大人になったらどうですかね 本当に労災おりませんよ
- tit6644
- ベストアンサー率22% (77/340)
>そんなバカげた事あるんですかね? >逆に裁判になった時にこっちが負けるとかもありえるんですか? あり得ます。 労働者の積極的な私的・恣意的行為によって発生した事故の場合、業務災害として認定されないことがあるようです。 あなたの安全を守るため保護具の着用を再三にわたり指導したにも関わらず、 指導に応じず適切な保護具を着用しなかったが為に受傷したということが証明された場合、 あなたの責任で怪我をしたことになります。 労働中の災害にはなるんでしょうが、補償の話はあなたが思ってるほど良い結果は得られないと思います。 生命保険に加入してから死ぬのが、あなたや会社にとってもベストじゃないでしょうか。
安全に関わる指示を無視 度重なる是正勧告にも応じない まるでわざと怪我を酷くしようとしているみたいですね。 ゼロはなくても、減額くらいは普通にされるでしょう。 裁判にしても、減額しすぎとかでない限りは…
お礼
レスありがとうございます。 やっぱ裁判したら負ける可能性もあるんですか!
- ポ ンプ(@8h6a3l2)
- ベストアンサー率18% (104/548)
従わずに労災事故にあってみれば分かります。
お礼
レスありがとうございます。 えっ??労災おりないんですか?
お礼
レスありがとございます 死亡事故起きた時に、業務停止なった場合に 会社から損害賠償とかされる可能性もあったりします?