アルバイトをやめようか迷っています。

質問

閲覧いただきありがとう御座います。
デザイン学科の専門学生です。
来年から実家から遠くはなれた県外のデザイン事務所で働く予定です。
一人暮らしの初期費用は両親が負担してくれます。

現在続けているアルバイトのことについての相談です。
やめようか、続けようかかなり迷っています。

アルバイトを続けることのメリットとデメリットをまとめました。

[メリット]
・自分でも少しは稼いでほしい、というの親の要求に答えられる。
・一人暮らしの費用になる
（とはいえ頑張って貯めても雀の涙程度ですが）
・小遣いが増える
・お洒落の幅が広がる
（内定先の業務はアパレルに関係するものです。）
・制作費用に苦労しない

[デメリット]
・時間が拘束される
（制作時間、勉強する時間が減り、遊ぶ時間はなくなる）
・学業に集中しにくい
・人間関係等でストレスを伴う
・サークル（デザイン業界の実務に近いもの）に参加しにくい

アルバイトをやめれば、ケータイ代、お昼代、交通費、制作費、全て親の負担です。

自分としては、最後の学生生活、今まであまり遊んだ経験もないし、アルバイトをやめて時間のつくりやすい今のうちに、自分がデザインへの道に進むきっかけとなった芸術活動に全力を注ぎたい、将来後悔しないために少しでも多く勉強したい！という気持ちであります。
（遊びも芸術活動も、いままでやりたくてもなかなか出来ずにいました。）

しかしここまで親に頼り切ることに後ろめたさがあり、自分はよくても妹や弟が困ることになると思います。

皆さんが同じ立場だったらどうしますか？

回答No.5

noname#194156 · ベストアンサー

ご質問を読んで…
他で参加済みの上に出遅れたことだし、皆さんと同じような意見だから投稿はよそうと思っていたけれど、でも学生時代というのは替えが利かないし、過ぎてから後悔しても…ですよね？
――ということで、ご質問者とは事情が違うけれど、大学受験の時に家族に対する遠慮から、行きたい学校のことで上手く話を切り出せずに、その後もずっと後悔している者からの意見です。

若いときだからこそ、今だからこそやっておきたいことってあるものですよね。
就職して社会人になったら、我慢忍耐の連続だと思うからこそ、学生の今、思い切り後悔なくやり遂げたいことがある。
素晴らしいことだと思います。

＞自分がデザインへの道に進むきっかけとなった芸術活動に全力を注ぎたい、将来後悔しないために少しでも多く勉強したい！という気持ちであります。

このご質問は、これが一番の本音で要ですよね。
だったら、「親にも本音でぶつかるべし」。
言っても言わなくても後悔するなら、なおさら「真っ直ぐに、ひたむきに語るべし」。

親って、聞き分けの良い子は、何事にもそれほど情熱も関心も持っていない(一時の気の迷いみたいなもの)と思い込んでいることがあります。
「強く言われて諦めるようなら、初めから真剣じゃないんだ」っていうのが、親側の理論ってことが。

もしも、今まで遠慮ばかりして心から本音を語ったことがないのなら、今がその時なのでは？
本気を見せる時なんだと思いますよ。
真剣になればなるほど、きっと、そんなときを何度も経験することになると思うけれどね。

横レスになって申し訳ないのだけれど
＞芸術活動は勉強と遊びのどちらになると思いますか？

ということですけれど、ご質問者は自分で答えを仰っているじゃないですか。
＞自分がデザインへの道に進むきっかけとなった芸術活動に全力を注ぎたい、将来後悔しないために少しでも多く勉強したい！

…って。
芸術活動は、あなたにとって「ライフワーク」なのでしょう。

あなたが目指す道とは違うけれど、建築家に彫刻家、作曲家に演奏家、小説家や画家に漫画家、絵本作家にアニメーター…芸術家で作家であることには変わりがない。
みんな「趣味が仕事に、ライフワークになっている」。

制作や創造に携わる、それは事務や接客業をする人から見れば夢のような話だし、まるで遊びのように映るかもしれません。
打ち込んでいるときは充実感があって気分が高揚するのだから、遊びの要素は否定できないけれど、真剣でひたむきな想いが生み出すのなら立派な仕事。

真剣にひたむきに打ち込めること、それが特技でライフワークなら、今しかできないことをしたら良いと思いますよ。
アルバイトをやめたって、あなたが真剣にライフワークに取り組む覚悟があるのなら、親御さんの目を見てちゃんと話して。

ご意見が出ていますが、私も出世払いに賛成です。
バイトは辞めるけれど、「ライフワークに真剣に打ち込む」という条件付きで。
でも返済が、いつの間にか多額の仕送り地獄に…なんてことにはならないよう、そこのところはしっかりとね。

　頑張ってください。

お礼

回答ありがとう御座います
助かります！

ライフワークという言葉を初めて知りました。
知ってよかったです。
後悔しないよう、しっかりと自分の気持ちを伝えることにします。

回答No.4

sonieri01

来年からって四月からだよね？
ならあと半年くらいだし、甘えちゃってもいいんじゃないの
親の家計が苦しくて苦しくてって程でもないのなら。

学業にチカラを入れたいこと、
（遊びたいからでは決してないこと）
就職したら、ちょっとずつ返していくからって説得しては？

お礼

はい！時間がないので焦ります。
最後にやりたいことをやろうと思います。
ありがとう御座いました。

回答No.3

noname#202739

二度目の回答だよ。

芸術活動は勉強でもあり、遊びでもあるね。

それっていちばん理想なんじゃない？

仕事が遊びみたいなものでさ。

人生楽しいじゃん。

オレが否定している遊びっていうのは、
飲み会や買い物のように、金がかかるうえに、
やりたくないことやってる憂さ晴らしみたいなもの。

勉強＝遊び
なら、それ自体が楽しいから、いいんじゃないの？

お礼

ありがとう御座います。
なるほど！
芸術活動に打ち込むことにします

回答No.2

noname#202739

バイトをやめて、勉強に打ち込む。

遊んだり、飲み会出るのは論外。

お礼

ありがとう御座います。
遊びは自分で稼ぐようになってからですね。
芸術活動は勉強と遊びのどちらになると思いますか？

回答No.1

rukking15k

専門学生であればおそらく在学期間は２年程度ですよね？
同級生で４年制大学生で、大学院に行く予定の人なんかを考えると、
学費は十分親孝行だと思います。
最近では就職できないから半年だけ籍を置くだけで延長しようとする
金にものを言わせる学生と比較してみると、
あなたは就職が決まっているわけで、最後の学生の年ぐらい、
親に甘えてもいいのではないでしょうか？
妹、弟の時代には、もしかしたらアベノミクスで景気が
マシになってるかもしれません！（笑）

お礼

ありがとう御座います。