※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:妻を自殺で亡くしました。悔やみきれません。)
妻を自殺で亡くしました。悔やみきれません。
昨年、妻を自殺で亡くしました。パニック障害、鬱、その後、躁鬱病と4年ほど苦しんでいました。
気分の起伏が激しく、暴力的な日々が続いたこともあります。私への有らぬ妄想(浮気)や、人が殺しに来る、声が聞こえるなど、私には理解しようもなく、ただ、心療内科へ連れていき薬を飲ませる毎日でした。他人は精神病院へ入れたほうがよいとも言われましたが、愛する妻をそんなところへ入れる気にはなれず、なんとか治してやろうと思い、仕事を休んではドライブに連れ出して妻の行きたいところへ走り回っていました。車の中でも突然躁状態が始まり、怒り始める妻を落ち着かせるために高速道路の真ん中で止まったことも幾度もあります。家のなかもいろいろな家電や壁を殴り壊しています。同じベッドで寝ていたはづが、夜中にそっと抜け出して、マンションから飛び降りたようです。その日も薬を飲ませて寝かせたつもりでした。大事な妻の命を守ってやれませんでした。悔やんでも悔やみきれません。あの日から
1年4ヶ月が過ぎ、高3だった一人娘も今は大阪の大学へ通い、一人で生活を始めています。今、家には妻の可愛がっていたMダックスが一匹と私が暮らしています。私は6月からヘルニアの再発で仕事を休職、再び妻を亡くした寂しさに襲われて泣き暮らすことが続いています。やっとの思いで会社へ出ても、働く意欲がまったくわかず、また休むという生活。今は私も心療内科へ通院しています。
娘は大学へ進学し大阪で頑張っているのに、父親の私は、今だに妻のことを思い前向きにはなれていません。妻の葬儀、挨拶、納骨、一回忌、娘の受験や多くの手続き、娘の引っ越しなど、今はほっと一息ついたとたんに椎間板ヘルニアの再発、そして心療内科への通院と、もう疲れました。娘さえ元気でいてくれたらと思っています。
今もまた、妻の若かったころ、出会ったころ、娘を出産したときの妻の顔、3人姉妹の末っ子だった妻の甘えた声、そんなことを思い出すと泣いているばかりです。
愚痴ばかりで申し訳ありません。どなたか、同じような経験された方はいらっしゃいますか。どうやってこんな気持ちから抜け出していけたのか、教えてください。
お礼
ありがとうございます。自分のこれからの生き方を考え直してみます。それが、妻の為、娘の為になるのなら新しく生き直してみようかと思います。