- ベストアンサー
損保事務のハードな現実とは?
- 損保事務の仕事のハードさについて考えてみました。
- 損保のエリア職員としての応募を検討している方への情報をまとめました。
- 損保事務の仕事には残業が多く、健康診断も厳しいということがわかりました。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
損保の事務ということですが、損保にもいろいろな部門があるので 一概には言えません。 二度と戻らない理由は、その職種にあると思います。 エリア職員ということなんで、おおざっぱに言ってこんな感じ。 コールセンター持っている会社なら、もっとエリア職員の業務はひたすら外回りで 足で稼ぐ仕事にもなります。(2)の可能性が大きいかな・・・ (1)新規契約を増やす (2)事故発生後、事故内容等あらゆる調査 (3)保険金支払い 一般的には、 (1)新規契約が会社が定める目標値まで取れないから、辞職。 (2)事故の調査は面倒であちこち動き回ったり、書類を申請したり、そうこうしていると 自分の受け持ち事故の件数がふくれあがってノイローゼになって辞職。 最近は、外部委託にしている会社もあるので詳しくは働いてみないと分からない。 (3)保険金の支払い時に、受傷者や家族、または遺族等と揉めたり、交渉したり、お金を払わないように することが仕事なので人とのコミュニケーションの中で件数がどんどん増えていくのと、 罵声を浴びせられたり、社内(上司)からのプレッシャーなどで病気になったり、そんな感じで鬱病で 辞職というのもありますね。 保険会社のスピード感についていけないとダメですが、 よくそんな業界に応募し、採用まで至りましたね。 無知の力ですか。恐るべしです。 というわけで、総じて鬱病になって人生引退する人が多いから、 二度と損保には戻らないのですよ。
その他の回答 (2)
- shut0325
- ベストアンサー率40% (490/1207)
深読みすると、あなたのお客様第一号があなた自身(=保険に加入させられる)って話じゃないですかね。他のセールスの成績として。 話は変わり、従兄弟が長年損保会社で働いていますが、条件のいい方にと転職して、今、3社目です。辞める際が壮絶(開拓客のとりあいや契約通りに報酬を払わない等)で、裁判も何度かやっていますし、かなり多忙で大変そうですが、充実はしているようです。
お礼
ありがとうございます。 私は、営業職ではないし、募集人の資格を必ずとってくださいとは言われていなにので、その点は大丈夫だと思うのですが・・・
- shinnnn
- ベストアンサー率18% (27/148)
健康診断とハードな仕事とは関係ないと思います。 あくまでも事務的な話でしょう。 あと、正社員ではく、歩合でもないのであれば それほどハードな仕事場ではないようなきがします。 正社員で歩合の環境は残業が多く過酷な労働環境だと思います。
お礼
ありがとうございます。 やはり、残業は多いんですね。 私は、正社員ではないのでと、割り切って帰れるような、環境なら良いのですが・・・
お礼
ありがとうございます。 私は、(3)になると思います。 金融機関出身ですので、接客応対、電話応対を多く経験している。 また、クレーム対応や融資の督促なども経験していたので、そこが採用された理由かな?と思っています。 毎日、時間に追われる仕事をしていたので、スピードについては身についているかも、あくまでも、かもですが・・・ >無知の力ですか。恐るべしです。 なにより、この一言に、すご~くビビってるんですが・・・