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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私がUFOの中で出会った人たち 秘密の人体実験)

私がUFOの中で出会った人たち 秘密の人体実験

このQ&Aのポイント
  • 私がUFOに連れ去られ、人体実験をされてから25年以上が過ぎた。そこで出会った男は40歳ぐらいのハゲた中年男であった。
  • この男のマシンガン・トークには、私はついて行けない。その時私は、ちょうど頭の中にチップを埋め込む手術を、麻酔も無しに受けていたため、ノコで切られて痛かったり、脳ミソを見られて恥ずかしかったりで、ちょっとだけイラッとした。
  • この男と同じ手術を受け、UFOから解放された私は、まず小学校に行った。そこでタバコを一服。続いて東京秋葉原にも行った。そこでは缶コーヒー無糖を飲んだ。ただそれだけ、私は誰も殺さない・・・私には答えられなかった、マシンガン質問に対する答えを、一家全員が風邪で苦しんでいる館の(ゲホゲホッ!)筆頭者である私自身に、誰か教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

世の中、正しい行い、正直者が幸せになるとは限らない。 その逆に、不正な行い、嘘つき者が不幸になるとも限らない。 だから人は、神などの宗教に救いを求めるのであろう。 人は、弱肉強食の地球に生息する動物に他ならないのである。 取り敢えず、人間社会には矛盾があるということを忘れないためにも、語り継いでいかなければならない事例だと思います。 そろそろUFOから迎えが来ることなので、外に出て飛び乗ります。

angel25gt
質問者

お礼

それはUFOではなく、阪神の地下鉄ですね。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • hikokurow
  • ベストアンサー率21% (75/341)
回答No.4

UFOを単に未確認飛行物体ということを超越して宇宙に存在する地球外の星の生命体の移動手段=飛行物体という解釈とするならば、それが地球に到達することは100%完全に有り得ません。 何光年、何十光年、の範囲内に知的生物の存する星が無いことは既に明らかになっています。 何百光年、何千光年、何万光年、の範囲内に知的生物が存する星が有る可能性は確かにあり得ます。 光年、すなわち、光りのスピードを超える速度は有り得ないことは理論的に証明されています。 というか、光速を超えるスピードに、そのスピードの摩擦に耐えることができる物質が有り得ない、理論上、ということは証明されているわけです。 ですから、百歩譲ったとしても、最速スピードの移動手段は光りの速度=光速ということになります。 次に、有機体生物の生命の寿命が、何百年や何千年や、ましてや何万年などという、こんなことは100%完全に有り得ません、ということは立証済みです。 従って、宇宙空間に、知的生命体を有する星が存在することは有り得るけれども、その星のその生命体が、実際に地球にやって来ることは、理論上、完璧に不可能、ということになります。 解っていただけましたでしょうか。

angel25gt
質問者

お礼

40年ぐらい前には、すでに理解していました。逆にこの質問の真意を理解できていない事が残念です。 ご回答ありがとうございました。

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