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コアCPIのグラフ作成

総務省統計局からとってきたデータで 長期コアCPIのグラフ作成を作成してみました。 http://www.stat.go.jp/data/cpi/historic.htm 25%付近はオイルショックあたりだと思うのですが、 バブル全盛期の86~91年あたりは オイルショックに比べて、あまり物価があがってません。 このグラフ合ってるかどうかが知りたいのと、 もし合ってたとしたら、 バブルって大したことなかったのか、 もしくはオイルショックがハンパなかったのか、 ご意見も頂けたらうれしいです。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.2

> このグラフ合ってるかどうか コアCPIの対前年同月比伸び率のグラフとしては概ね正しいと思います。 > バブルって大したことなかったのか、もしくはオイルショックがハンパなかったのか、 インフレという意味ではオイルショックが半端なかった、という方が適切でしょう。 バブルは、通常の財のインフレというよりも、株や土地等を中心とした資産インフレですが、資産インフレについてはCPIではほとんど把握できません。 因みに、この時の影響で原発開発が加速したり、省エネ関連技術が進展していったりしました。

mokkori0710
質問者

お礼

てっきり回答ついてないと思い込んでしまい、放置してました。 私も独自にもっとよく調べてみましたが、同じ結論に達しました。 消費者物価指数は家計に関わる支出の統計、バブルになった株や土地とはまた別モノですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.4

★回答 社会科学て言うんでしょうか 文系は恐ろしいですね 日本で金融政策うまくいかなかったのもなっとくですです 工学系で製品のデーター改ざんは クビ かひどい目にあうけど(@_@;) 以下ブログでみるとグラフ出てますよ http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51964415.html 『外資系投資銀行に勤めて、社内では経済通で通っていたけど、CPIというのが消費者物価指数のことだと知ったのは、金融機関に入社して3年ぐらい経ってからのことだし、さらにCPIにコアとかコアコアがあると知ったのは、5年ぐらい経ってからだよ。プロ中のプロでもこんなもんだから、ほとんどの国民は物価なんてどうでもいいし、コアCPIが年率-0.5%ぐらいなのが、+1%ぐらいになっても誰も気づかないし、どうでもいいことなんだよね』 http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51964415.html

mokkori0710
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.3

★回答 以下で作成してる方がいますね 比較してみたらどうでしょうか 私 経済の専門じゃないんで コメントはしません 計量経済学の分野て言うんじゃないでしょうか 正式の定義があると思うんでそれで評価しないと意味なさそうですが 工学なら定義どうりで どんぴしゃり一致なんですけどね 財務省によるCPI詐欺 http://hirohitorigoto.info/2013-3-24.html 政府のデフレ脱却判断、「コアコアCPI」採用へ http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE96800420130709?pageNumber=2&virtualBrandChannel=0

mokkori0710
質問者

お礼

ありがとうございました

  • SARATAI
  • ベストアンサー率8% (3/35)
回答No.1

コアCPIではなく、コアコアCPIを 参考になされては?

mokkori0710
質問者

お礼

ありがとうございました

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