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K-1での「膝蹴り」
ちょっと古い話で恐縮ですが、 「武蔵VS曙」の一戦でラウンド終了間際に(何ラウンドかは、忘れましたが・・・曙の反則行為のあったラウンドだと思う・・・) 武蔵が「ひざ蹴り」を放った瞬間があったと思いますが(一瞬、あっ!と思いました・・・) 現行K-1ルールでは「膝蹴り」はOKなんですか? 非常に危険な技「禁じ手」と認識してますが 知っている方、教えてください。 伝説の前田VSアンドレ(当然、見たことありませんが・・・)やU時代の前田VS藤原を思い出させました。
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ご質問の「膝蹴り」は「膝(皿)への前蹴り」ですね。 K-1ルールを見てみましたが特に禁止されていないようですね。 あれだけ体重差があると決まれば決定打になりそうですが、当てるのも難しいらしいですから。
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- runnext
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回答No.3
K1ではヒザを使った攻撃は認められています。 ベルトラインより下の攻撃や後頭部、ダウンした相手に対する攻撃など以外でしたらおおよそ認められています。 K1は基本的にキックボクシングのルールに近いですがタイ式ボクシングとの大きな差は「ひじ」を使った攻撃ができない事です。 ひじとひざを取り違ったのかもしれませんね。
質問者
お礼
ありがとうございます。 私の質問が悪かったみたいです。
- yakitoridaisuki
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回答No.1
膝蹴りは、まったくOKですよ。ただし、ベルト以下の下半身は反則ですけど・・・。 キックボクシングなんて膝蹴りだらけですよね?一撃必殺のK-1に膝蹴りがないなんて考えられないです。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 Neginebuさんご指摘のように、皿への前蹴り攻撃の可否を聞きたかったんです。(私の質問は言葉足らずだったようです。確かに膝蹴りと書くと「膝を使った攻撃」と誤解されてもしかたないですね。) 納得しました。ありがとうございます。