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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ラグビー2011ワールドカップアジア予選、日本vs香港戦について妥当な)

ラグビー2011ワールドカップアジア予選、日本vs香港戦のレフリングについて

このQ&Aのポイント
  • ラグビー2011ワールドカップアジア予選、日本vs香港戦のレフリングについて疑問があります。
  • 試合終了間際のプレーと香港19番選手の行動、日本の反則について疑義が生じました。
  • 試合全体におけるレフリーのスクラムの判定に関しても疑問があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.1

今、やっと、Jsportsの再放送で見ました(昨日は帰宅が遅くなって見そびれた)。 (1) あの程度で手を出しちゃ駄目、報復と見なされるのは当然です。手を出した時点でプレー中の麩御せ期さしてゲームは切れますから、その後についてはとがめないという判断で、ここで19番は掴みかかってますが、ぎりぎり範囲内(1枚出していますし)とのことでしょう。レイト気味に入った23番にイエローか注意(ゼブラ相当だが、国際試合ではゼブラがないので)、立川がレッドかイエロというのが妥当だと思います。あと、トライのシークエンスには問題が無いので、トライは成立だと思うのですがね(村上解説とは見解が異なる)。 ただ、立川の場合「また、やらかしちゃったのね」というのが大方のファンの感想なんですよね。カーワンが立川を選んだときに、「大丈夫か、おい」と思ったファンは多かったはずです。立川という選手は超攻撃型でディフェンスに大きな穴があり、かつ、学生時代からカードを数多く受けた来た選手で、ジャパンとしてはちょっと問題があると思っています。 (2) 何があったか解りませんでした、ダウンボールかリサイクルの中で前にこぼしたと判断されたのでしょうが、笛が遅いですね。 (3) シンガポールのレフリーでしたね。残念ながら、アジアのレフリーのレベルがそこそこなのは、日本と香港くらいで、台湾や韓国でもかなり酷いようです。アジアでラグビーが盛んなのは日本だけと言ってよい状況ですから、残念ですが、仕方ない面もあります。 確かにクラウチ、タッチ、ポーズ、エンゲージそれぞれの間が数えられるほど長かったですね、ただ、スクラムの間合いは選手のスキルにも左右されます。おそらくは普段シンガポールで吹いている試合だと、間合いを取らないと危険なことが多いので、長くとる癖が付いているのでしょう。国内でも、間合いの合わない試合だと、ポーズからエンゲージは長くなります。 まあ、大差だったから問題にはならないですが、僅差の試合だとプレーヤーにもストレスの溜まる試合になっていたと思います。

JAPAN-R
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。 退場はちょっときついかなと思いましたが、やはり妥当なんでしょうね。 激しいスポーツなだけに厳格なルールがなければ、おそらくゲームもつまらなくなるでしょうし。 ワールドカップはまだ先なんで、どんなメンバーになるか分かりませんが、 NZと対戦できるので、少しは楽しめる試合を見てみたいものですが。

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