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助けて下さい
私は前に学校に行きたくないと質問した高校一年生です みなさまからいっぱい提案いただき実行してみました。 先輩たちには自分がやったことを認めちゃんと誤りました。 部日誌は自分はやっていない!!といいました。 家族には本当に辛いこと話しました。 ですが全然だめでした。先輩には謝りましたか無視をされ、部日誌のことは一年生から睨まれ、クラスにさえいずらくなり、学校にいけなくなり休み、母から学校にいかないの!!辛くてもちゃんといきなさい!!と言われもうどうしたらいいかわかりません。 もう限界です。どうしたらいいかわかりません。学校のこと、母のこと、昔あった悪いこと、いろんなことが頭のなかをかけまわりめちゃくちゃになって夜には夢にでてきたりしてもう吐きそうになります。 死にたいとまで思うようになりました。 本当にもうどうしたらいいかわかりません。学校を変えるという案もありましたが、家にはそんなお金がありません。本当に助けて下さい。
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- dremp
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私も、前の質問回答がわからないので、そこは勘弁してください。 という前提で回答します。 まず、他人には、貴女の本当のつらさは、絶対に理解できません。 こう書いている私も、もちろん理解はしてませんが、私は「理解できていない」ということだけは理解しています。 そこが他の人と違います。他の人はわかっていないのにわかったつもりになっています。 まずは、あなたは、そう認識してください。 というのは、主に、あなたのお母様のことですね。 本来、あなたのお母様は、あなたの味方になるべき人なのに、そうなっていない。 であれば、貴女は、お母様がもっと貴女のつらさを理解するか、もしくは、自分が貴女のことを全然理解していないことに気づくまで、徹底的にデモンストレーションをしましょう。 具体的には、学校を休んでかまいません。お母さまがそれを深刻な問題と捉えるまで、休み続けよう。学校なんて、休んだって、なにも問題ありませんよ。行けるようになったら行けばいいんです。その間好きなことをしていてもいいし、気分転換にバイトでもしてみる。校則違反でも気にしないことです。お母さまの嫌味なんて無視しましょう。彼女の考え方は根本から間違っているのだから。 できることなら、学校は休学しますか。いじめで休学する、と宣言してもいい。登校できないほど精神的に参っている、と言ってもいい。学校だって、友達だって、貴女のつらさなんてわかってないですよ。思い知らせてあげたらいいのです。 あなたは、勉強が1年か2年遅れるかもしれないですが、それは仕方ないと覚悟してくださいね。 1年勉強が遅れるのは、大きなマイナスではあるけれど、だからそれで人生が終わるわけでもない。人とは違う人生になるけれど、別に人と同じことをする必要なんてない。あなたの人生は、あなたのオリジナルなんだ、と思ってください。 もちろん、勉強なんてしなくても人間生きていけます。幸せになれます。 絶対に勉強しなければいけないんだ、学校に行かなければならない、なんて思わなくていいですよ。そう思ったら、つらいだけです。学校やめてバイトしたっていいです。 あなたの人生ですから、あなたが考えてあなたが責任もって決めてください。親だって、あなたの一生の責任なんてとれないのですから、言うことはほどほどに聞いとけばいいです。 ということで、要点は まずは学校にはいかない。なんなら休学する。母にあなたのつらさをもう少し理解してもらう。バイトでもして気を紛らわせる。 とにかく、「学校は行かなくてはいけない、勉強はしなければならない」なんてことは一切考えない。 最悪、自分は人と違う人生を歩んでもいいのだと覚悟する。 それでいきましょう。
50代男性です。 たいした問題ではないように思います。こう言うと『人の気も知らないで』と怒られそうですが、でもそう思います。“責任”を負うべきものと負わないものを区別しないから苦しまなければならないのです。部日誌がなくなった件について、何が貴方の責任で、何が責任でないのか、あなたの中でハッキリしていますか?。
- arm0502
- ベストアンサー率33% (40/118)
前の質問が良く解らないのでアレなんですが・・・ やられたらやり返す、(はい、ご一緒に~) 「倍 返 し だ ! !」 どうせ学校を休んでいるのならば半沢直樹でも繰り返し見てはどうですか?半沢厨になって、強者に立ち向かうのです! 不思議なもので見ているとなんか自分にもできるような気になってきますよ。 立場や年齢という概念を取っ払えばみんな平等な『個人』です。そうあなたと同じ『個人』。そこに大も小もありません。 最初の一歩を踏み出せた、勇気ある行動に賞賛!では次の一歩を踏み出そうではないか! 無視されたら耳引っ張ってでもこっち向かせちゃえ、一年生から睨まれたら睨み返してやれ、母親に学校行かないとかと叱られた、『大して理由も把握せずにただ体裁を振りかざしてどうしても学校へ行けと罵倒するならば行ってやるが、もしも自分が心の病を患ったら土下座して詫びろ、遺書には母さんが無理やり学校に行かせた事も記すからね』と言ってやれ。 というのはやり過ぎかもしれないが、まぁそれくらいの覚悟でやれば、限界突破できちゃんじゃないですか? とにかく君は弱くなんかないよ、次の一歩を踏み出そうではないか!
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
よく言った! ただ直ぐに改善されないと思う。貴方自身も友人も先輩もみんな心の整理する時間が必要だからです。それまではつらい日々かもしれません。貴方自身が出来る事をした。やりきったのだから、堂々と学校へ行きましょう。逃げているととまた、有らぬ疑いが出てくることもあり得ます。 開き直り も大切です。 まだまだ、貴方には勇気が残っている。挫けないでね。 しばらく絶えていたら、先輩達も卒業するだろうし、気分一新するかもしれない。ただ、部活の活動は難しいだろうから、そこは無理をしないでね。 親も先生も上手に味方につけよう。