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保育実習中です。どうすればよいかわかりません。
初めて質問させていただきます。 私は今保育学科2年生で、現在保育園実習中です。 残りあと2日になりましたが、もう実習を続けられそうにありません。 というのも、実習前から課題や提出物におわれ、なかなか実習の準備を十分にできていないまま実習に入ってしまいました。そのため、各クラスでの設定保育をするための指導案や準備なども実習と同時進行でバタバタ準備をしてギリギリ間に合うような実習を行ってきました。 しかし、皆実習前も同じ状況下で実習に取り組んでいます。その中で皆はしっかり準備も計画もしっかるできているので、本当にただの自分の準備不足で苦しんでいるだけです。悪いのは全部自分です。それは十分に理解しています。 実習中はその日に実習日誌を書き、指導案を書いて提出。また、設定保育の前日には日誌と指導案の清書、設定保育の準備をして実習にいくという毎日です。 しかし、実習の疲れが溜まり眠ってしまい朝に日誌を書くなど、ほんとにギリギリ間に合うような日もありました。 そんな実習が続き、ついには日誌を書けずに何枚か溜め込んでしまい、主任の先生にも注意をうけ他のクラス担任の先生方にもご迷惑をおかけしてしまいました。 しかし、日誌を書かないといけない、準備をしなくてはいけないということは頭の中では十分に理解しているのに対し、布団からでられず書かなかったり眠ってしまったりしてしまいます。 明日の実習も設定保育があり、指導案と準備をしなくてはいけないのになにもできていないのが現状です。本当に自分は情けないと思いますが、行動に移すことができません。 残り2日だというのに、鬱のような状態になっています。 もうどうすればよいかわからなくなってしまいました。周りの人にも自分が情けなくてとても相談できません。 私はどうするべきなのか、意見をお聞かせください。お願いいたします。
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- makori
- ベストアンサー率35% (403/1146)
厳しいことを言います。 なんだか、中学生が言ってるようなことが書いてあるなぁと思いました。 やらなきゃいけないのはわかってる、でも最初で躓いて出しにくくてついついずるずると溜め込んで更に出しにくい状況を作っておきながら、疲れてるとか眠いとか言い訳をしてる。 中学生の息子がおりますが、宿題を提出してないときの言い訳とまったく同じ。 そういうときにいつも私は息子に言います。 ずべこべ言わずに、出すものは出す。とにかく出せるものから全部出す。 恥をかくのは今出そうが後出そうが同じ。 後出す方が、同じかく恥でもバカ度が増すだけ。 やることはやりましょう。 やれないなら、やれてるところだけでも出しましょう。 準備ができてない、書くものがかけてない書けないならば、それをきちんと説明しましょう。 私は子どもにいつも言います。わからないなら分からないと言う、わからないからできないから放っておくというのは一番いけないこと。 手伝って欲しいならそう口に出して言う、何も言わない人を誰も手伝いはしない。 保護者の立場から言わせてもらえば、こんな情けない保育士に我が子は預けられません。 あなたは子どもが人生で最初に出会う「先生」なのですよ。 実習であれ何であれ、あなたは今先生の立ち場なのです。 子どものようなダダをこねている場合ではありません。 No1の方がおっしゃるとおり、誰にでもなんにでも初めてというのはあるのです。 今あなたはその初めてのことに対して、立ち向かうこともせず放り投げている状態。 鬱なのではなくて、イヤイヤ病です。 恥をかくこと、叱られること覚悟で、今こういう状況です、とちゃんと話すことから始めてください。 あえて言いますよ。 がんばれっ!!!
- ify620
- ベストアンサー率28% (228/794)
充実した保育実習ですね。 m(*^_^*)//siturei おそらく、上げ膳据え膳で、自分勝手な生活をしてこられたのでしょうね。 うんと、苦しんでください。 要点は一つです。 実習を終わらせることです。 次に、レポートを保育所と母校に提出することです。 今は、パソコンで下書きできます。まずは、上級で無くても、とりあえず、書き上げるのです。 写真など添付すると、説得力があります。 一番大事なことは、『諦めないこと』です。どこかに脱出の糸口があります。これは、自分で気付くのです。 何事も無く終わってしまった学生に、効果は少ないのです。今回の実習で貴方は、自身を客観的に見られてたと思います。 気のついた事を、ノートの表示の裏などに書き留めておきましょう。平凡な学生生活に戻ったとき、解決に全力を尽くしましょう。 学生というと、「遊んでなんぼ」と遊びまくる輩が多いのですが、いざ、コトに当たって、解決できなくうろたえるのです。 苦しい波に打ち勝てれば、ライバルは後方にさがり、貴方の人生は開けるのです。 特に二十歳代は、頑張れば誰かが見ていてくれます。そうで無ければ、若さだけをもてあそばれているのです。 三十路を過ぎると、顕著にイヤでも分かります。思い知らされます。 残りの半世紀の生活を充実させるために、とにかく工夫して、この実習を完結するのです。「優」でなくて、『可』で十分なのです。 ダメと思わず、一生懸命頼み込むのです。←『何を?』←これは貴方の今日までの力量です。 やがて、家庭を持てば、旦那は役立たずの交尾を迫るだけかの雄犬かもしれません。一番の味方と思った可愛い我が子も反抗期になれば、何でも意地悪のように逆らってきます。 こんな状態でも、共稼ぎなら、登園しなければなりません。 学生の独り身ほど楽なことはありません。←昨日まで親にも世間にも甘えてきた付けが回ってきたのです。 長いスパンで、準備する物は準備しておかないと、チャンスが目の前をネギを背負って歩いていても、手が出せません。みすみす見逃すだけです。 今回の実習は、どんな恥をかいても良いのです。泣きついても良いのです。何とか終わらせましょう。 苦労があれば、報われる喜びは、かけがえの無いくらい嬉しい物になります。楽に終わった実習では意味がありません。 最後は、自身の精神力です。資格が取れなければ、そこで諦めれば、うだつの上がらないパートやアルバイト人生に陥ります。 苦労すれば、何かの自信が付きます。洞察できるので、うろたえなくなります。 まだ、人生60年以上残しています。25歳くらいまでは、天職を求めて学ぶのです。 30歳までには、旦那と子どもを確実にゲットしましょう。 今日の、『不安』を無駄にしないように、メモして30歳までのピリオドをしっかり刻みましょう。 50歳迄に成人の我が子が持てれば、女性はこの上なく強く、楽しく生きられます。 >私はどうするべきなのか、意見をお聞かせください。お願いいたします。 まずは、実習を終わらせ、その後は、ご自分をしっかり磨きましょう。 たとえ、実習に失敗しても、それを認めて以後の生活に反映させられれば、決して実習失敗は無駄ではありません。過去の楽しい思い出の一つになります。 重ねて言います。『可』でも良いのです。全力を出しましょう。すべてを投げ出して挑戦するのです。 と、働きながら「学士」を取った身で、様々な難局を超えて、年金生活に入った爺ぃは、思います。 恥を見せてしまったと思う輩との交際はありません。各学校時代の親友は1~2名くらいです。それでも月に数度のお誘いはあります。 孫の訪問があれば、その殆どは断ります。
- surftriptobali
- ベストアンサー率49% (358/719)
落ち込むことはないですよ。初めての実習ですよね。まずは体験することが大事なのですから、ついていけなくても、何かを学ぶという意識さえ持っていればいいと思いますよ。どんな職種でも、同じですよね。 最初は自分が何をしてるかわからなく仕事をし、失敗をし、習い、その繰り返しでいろいろなことを覚え、後に成果が出ていくのですから。自習日記は大切だと思いますよ。記録すると言うのは、後に役立つので思ったことを少しでもメモしておいた方がいいと思います。通勤時などに、思ったことなど書き残してみてはいかがでしょうか? 勇気を持ちこれからもがんばって下さいね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 こんな自分の情けない質問にご回答いただき、感謝いたします。