動きが極端に鈍いか危機感が無いのどちらが許せるか

質問

・動きが極端に鈍い
・危機感が無い

両方とも時間にルーズではないとして、どちらが許せますか？
両方ではなくどちらか片方に決めてご回答下さい

回答No.6

haiji1996

・危機感が無い   方が許せます。

・動きが極端に鈍い  人と一緒にいるとイラつきます。

危機感がありすぎる人は、小心者で神経質かも。

回答No.5

kk93kk

「危機感がない」方が許せます。
元々危機感なんて個人の主観だし、いろんな人がいるなぁと諦めがつくし、
家族など近い人間ならこれから価値観の歩み寄りも期待できますが、
単純にどんくさい人は、今後の向上が望めないのでNG.

回答No.4

noname#184677

鬱病と糖尿病で動きの極端に鈍い母親７５歳と
危機感がない３５歳のニートの息子が同居していました。
母親がインフルエンザで高熱を出したときも
危機感のない息子は遠方の金津園のソープに泊りがけで
遊びに行き、帰宅した時には母親は高熱を出して入院
病院で亡くなりました。
危機感がない弟は父からの相続財産と母親の年金がなくなるとやっと
働きだしたものの、４０代半ばで脳内出血で倒れ入院。リハビリのおかげで
半身麻痺でも杖をついての歩行が可能。
しかし生活保護はまぬがれない。

動きが鈍いというのは「馬鹿」ではない
しかし危機感がないというのは、あきらかに「馬鹿」だろう。

回答No.3

catra

「動きが極端に鈍い」
ですね。

「危機感が無い」は当人だけでなく周りにも迷惑がかかることがありますが、動きが鈍いだけでやることをやってるならそちらが良いと思います。

回答No.2

ミッタン（@michiyo19750208）

許すなら「動きが極端に鈍い人」

「危機感が無い」人は下手したら命が危ない

許せないって言うかほっておけないです

回答No.1

UROIUSH

こんにちは
こう言う格言があります。
「
　有能で行動する者は讃えよ。
　有能で行動しない者は追放せよ。
　無能で行動しないものはそっとしておけ。
　無能で行動する者は処刑せよ。
」
行動派の馬鹿ほど危険なものはないと言うことです。
遅い方がましです。