※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:衛生大学病院の誤診?ミスについて)
衛生大学病院の誤診について
このQ&Aのポイント
衛生大学病院での誤診と医療ミスについて質問したいです。医療弁護士を立て、適切な治療が受けられなかったことによる賠償責任や精神的肉体的苦痛について、責任を問いたいです。
衛生大学病院での誤診により、適切な治療が受けられずに精神の悪化や肉体的な苦痛が生じました。医療弁護士を立てて、過度な圧力や謝罪の欠如についても責任を追求したいです。
衛生大学病院での誤診による精神的肉体的な苦痛や医療費などの賠償責任について、医療弁護士を立てて解決を図りたいです。また、労務局や医師会にも報告し、適切な対応を求めます。
医療弁護士をたて(たがくのお金がうごきました)
高いものですね。
早急に教授みずから話をするということで 弁護士はどう席できないため
こっそりボイスレコーダーをもっていきなさいとわたされました。
それで教授に 喘息の有無は否定できないがぜいめいはするものの喘息的発作ではない
病名 パニック障害と返答が返ってきたとかかりつけ医から用紙をもたいましたと紙を見せました。
6月です日にちも残ってました
しかし助教授の発言が軽率だったかもしれないが ステロイドの量から考えこれ以上増量などを
つつければ副作用のほうが心配だったので早急にその場で精神科医に電話をかけすぐいかすようにしたんだと思うと返答でした。
そのときの助教授がしたのは肺機能検査だけでした。IEG抗体?が極度にあがってないか
調べようとか肝臓の負担がないか調べようとか腎臓への負担のほうが心配だとかの発言はなく
レントゲン撮影もなく 精神異常者であって喘息ではない 呼吸器科の通うより
精神科医へいけと その場で電話されたと伝えました。
同席していた人もそう証言できるといいました。カルテにもそんな記載検査をしたと残っていないでしょ?といいました。
医療弁護士から大学病院には先生一人につき必ず看護婦が付き添ってます。
その人が話をきいてないとか知らないなどということは言い切れませんと言われたので
その話もしました。
しかし 貴方はその時ボイスレコーダーなんてもってましたか?
それをその友人以外証明できる人はいないでしょ?
といわれました。
医療弁護士はそのレコーダーの内容聞き
いままでの適切な治療をできなかった賠償と精神的肉体的へのダメージの代償
自殺未遂などで過度な圧力がなかったらそういうところまでなっていなかったという
かかりつけ医のカルテの結果
助教授の下の今までついてきた過去の看護婦からの
あの先生はひどい言い方する先生です 証言しますとの10人ぐらいの看護婦さんが同意権
でした。その文章をすでに政策済みで
教授がでていったあと総務課の人となんか変な人(めもってた)
今までかかった苦痛や弁護士費用など返済への賠償責任はどうなりますか?
と聞いたところ 弁護士をたてたのは貴方のかってな行動で
賠償責任とかになるなら家一件たてれる費用は工面してでも裁判してください
とレコーダーにのこっていたので それを今日来た弁護士に聞いていただき。
助教授からの謝罪文を送るとか精神科医が貴方にかけてきた圧力への謝罪もない
賠償金も払わない 弁護士費用も払わないというのが残っているので
医療弁護士としてはお金うんぬんの問題よりも
ここはちゃんと 労務局に提出して 次に医師会にかかりつけ医のその日からの
喘息への悪化(酸素濃度記録方のデータも提出)
そして今までその助教授の下についていて既に別の病院へうつった人からの
あの助教授ならいいかねない 証言しますという回答とその返答用紙?を政策済みなので
それと今回のボイスレコーダーの記録データを一緒に医師会へ提出しようと。
いうことになりました。
少なくとも医師会は動きますと。
貴方にこうしました という返事はなくても いつの間にか居なくなってる・・
って状態になるでしょうね。と
藤田は医療ミスで1億以上の賠償金を払ってる医療ミスをおこしたことがある病院で
さすがに顧問弁護士も言い切れなかったのでしょうね。
ネットで調べても残ってるとおもいますよ。と言われ。
今回のこの返答 適切な治療がうけられず精神の悪化 肉体的苦痛
そして弁護士費用 謝罪も無し なら 医師会も動きますよと いわれました。
黙って提出すればいいだです。と。
でも万が一ってことがあるので今私が同席してボイスレコーダーをとっているので
総務課のその人に(昨日同席してした人)に話だけしてみますか?
と。 まぁ賠償金払わないのであれば この手段をとらせていただきます
ってことでと。
その会話のやりとりもレコーダーにとり
貴方がそれをちゃんと総務課に言ったという証言にもなりますから
その問いに対しての返答もレコーダーにとって払わないというのであれば
提出しましょう。ということでした。
まぁあたしとして弁護士費用だけでもかえってくればいいんだけどな・・って感じは
あったんですけど その場では請求しません とは言わないでくださいと言われてたので
そうですか。 とだけ答えのが残っていました。
労務局とか医師会ってそんなすごいところなんですか?
お礼
病院から電話がかかってきました。 謝罪の紙一枚すら書かないとのことでした・・ ありがとうございました
補足
なるほど! 早速のご返答ありがとうございます。 まぁお金うんぬんより その助教授がいなくなってくれればいいんですけど。 もうかなりのトラウマです。 謝罪も正直文面でほしかったです。 慰謝料うんぬんより 今後その助教授から患者へ無理な圧力をかけられる人が少なくなってほしいのと 口コミでもなんでも藤田衛生の助教授だけにはかからないように!とあたしは伝えたいです。 慰謝料とか弁護費用とか正直わたしにはわかりません。 あたし自身もう自殺未遂もしてますし 酸素濃度は66まで低下してました。 その酸素濃度などの結果かかりつけ医が動いたほうがいい 適切な治療をうけるほうがいいと言われても 貴方は喘息なんてもってない こんなとこにくるより精神科で入院しろまで言われ その日のうちに無理やりいかされ じゃぁ貴方は喘息じゃないのでステロイド剤はやめてください って毎月いわれ。軽減するなら納得もできたのに おさまらず66まで低下して 精神科の薬は増えて・・ なんでなおらないんだろ?なんでよくならないんだろ?って感じでした。 それを見てた周りが動いてくれたんですけどね・・ これ以上その助教授にかかって苦しい思いをする人が減ればいいな 適切な治療をうけれる人にかかってほしいとあたしは思っています。 少なくとも友人たちは謝罪させますとか一切いわなかったのが気に入らないようでした。 慰謝料うんぬんより 弁護士は勝手に立てたわけですから せめて謝罪の文章を郵送するとか そういうのはほしかったです。 一応返答をまって謝罪もないってことになれば まぁ言うのは簡単なんで医師会 厚労省?だけには報告 していたらいいなって感じです。 厚労省には言いました。 あとは相手の謝罪うんぬんだけです。 それすらあたしには求めることはできないのかな・・・