歯医者で知らずにむちうちになる可能性は有りますか？

質問

6月のある朝、首が物凄く痛い状況で目が覚めました。
それ以降1ヶ月ほど我慢していたのですが、両手のしびれや、めまい、息苦しい症状がでたので整形に行ったのですが、レントゲンでは骨の異常なし、その他首の動きなど見て、最終的には先生が首を脇に抱えて牽引して、特定の方向に感じた首の痛みが緩和しました。
また治療以前は、連日マクラの少しの圧迫にも不快な違和感を感じていたのですが、その後はすぐにそのような状態になる事はなくなりました。
ただし、現在でも起きると首がいたく、さらに首の骨の中心部分が打撲したような痛みがあり、就寝中の圧迫で徐々に痛みが強くなり起床時にほぼ連日程度の差をあれど痛みを感じます。
起床時に押しても痛みは感じにくく、横になった筋肉が緩んでいる状況で痛みを感じやすいようで、マクラの痛みもそこに関係しているみたいです。（寝ているときに痛みのある中心部分を押すと骨が動くような感じがあるのですが普通動きますか？）
また首全体の筋肉も押すと全体的に痛みます。

治療を受けた当時の医者の説明だと、牽引によって滑膜ヒダが挟まっていたものを解消したとの事で、挟まっていた事によって生じた炎症による痛みも徐々になくなるような話だったのですが全然痛みが無くなる気配が無いです。

また当時、これはどのような病名になるのか当時聞いたのですが、当時の説明は滑膜ヒダが挟まる状況を絞扼とゆう状況だと説明を受けただけで、具体的な病名は出ませんでした。

これはどのような病名になるのでしょうか？いろいろ調べていると、むちうちも滑膜ヒダが挟まるなど状況がおなじらしいですが、寝ていてむちうちみたいな状況になるのでしょうか？

一番の可能性は6月当時非常に集中して歯医者に通っていたのですが関係ありそうですか？痛みが出たのが21日で、最後に歯医者に行ったのが17日です。

回答No.1

bekky1 · ベストアンサー

関係ないとは思えませんが、アナタが大きく口を開けて、治療を受けるとき、
かなり緊張していることはわかります。

タブン、我慢するために、口をあけ、首に目一杯ちからをいれ、さらに、腕にも力を入れて、
上体すり上げるようにして、ブリッジするような姿勢のパターンをイメージしてみてください。

この姿勢は、口を閉じているなら、あまり問題はないはずなんです。

歯医者が悪いというより、アナタの過緊張がもたらす姿勢ではと。

上に首を引っ張るのではなく、首をなるべくリラックスした状態で、前方・下方にのばすのが好いのでは。

上向いてねて、下肢を頭の上にもっていって、後ろでんぐり返し（伸身の後転）の手前の姿勢って、わかりますか？
ヨガのポーズでこういうのがあるのですが。
これで後頭部をのばす。
当然に、口は閉じてます。

口の開閉で首の筋肉の緊張が頭を後ろに倒してみてぜんぜん違うのをますは
感知してみてください。