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肩こり解消について

肩がこって困っています。 医者いわく首の骨が磨り減って骨と骨の間が狭くなり、神経が圧迫されているのが原因らしいです。首を引っ張ったり電気をかけたりと治療しています。あとなるべく首の骨を鳴らさないように努力しています(癖で朝起きて無意識のうちに鳴らしてしまう)。あと医者に言われて首にタオルをかけて首を後ろのほうに曲げることで首を伸ばすことができるので時間があるときに自宅でやっています。 ほかに少しでも肩の凝りをなくしたり、和らげたりできる方法があれば教えてください。「温泉に入る」とか適当な回答でも結構です。

みんなの回答

  • 3931teku
  • ベストアンサー率55% (126/227)
回答No.6

頚部周囲の筋力が弱くなっているために肩こりが起きやすいです。筋力が弱いと疲労して固くなる性質があり、この状態が肩こりです。その弱くなっている筋力をアップするようにトレーニングする必要があります。そのために頸椎に負担がかかりいわゆる変形が起きてしまうのです。椎間板症・ヘルニア等・・・ (1)固くなっている筋をほぐす目的で自動運動を行います。  肩こりとして感じる部分は頚部から肩にかけての筋肉です。これらの筋は肩甲骨の上端に付着しているので、肩甲骨を動かすようにします。動かし方は、1)肩を拳上、2)肩を後方へ 痛みのない範囲でゆっくり大きく動かしてください。ともに10回ずつ。自動運動なので、やりすぎで悪影響が出ることはほとんどありません。 (2)弱い筋力を鍛えます。  上記の2種類の運動を、1)上で停止、2)後方で停止、停止して約6秒、10回ずつ行います。  これは3セット/日行います。頚部周囲の筋力は改善に時間がかかります。 一般的な肩こりの運動ですが、筋力のアンバランスが生じている可能性もあるので、詳細は専門の方に診てもらうべきだと思います。 お大事にしてください。

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.5

No.3です。 枕のお話をしましたが、すこし補足します。枕とは医学的に見て結構重要なアイテムで、けしておろそかには出来ません。ですから当然選ぶ時も正しい 知識を持って、じっくり選ぶ必要があります。これを誤れば、寝違い、慢性的な肩コリはもちろんですが、変形性頚椎症など、頚椎の退行変性を早めてしまう可 能性が非常に高いわけです。 「全身性の疾患の原因に成りうる」 と説く医師もいるほどです。百貨店や枕専門店にいる自称専門家や、ピローフィッターなんて人が言うことは真に受けない方がいいと思います。他人にアドバイスするためには解剖学や臨床学などの専門的知識を要します。しかし現実は、自称専門家の医学の素人が、製造や販売にかかわっているので多くの枕難民が出るのだと思います。例えばある(自称)枕専門店のサイトでは 「枕が肩口 に当たるように深く頭を乗せましょう。それが正しい当て方です」 と紹介していますがこれは間違いです。このような医学的知識がない自称専門家の方たちが、巷には沢山いますので十分に注意されてください。#4さんご紹介のサイトは、枕の研究を専門にされている整形外科の医師です。ネットも含め巷には、こういうしっかりした情報やサイトが少ないですから十分お気を付けください。 枕の当て方の話に戻りますが、上記の枕の当て方では首が下から持ち上げられる結果になります。この状態では頚椎は前に膨らむようにカーブしてしまいます。頚椎には全身に行く神経の束、脳に行く動脈などがあります。この状態はそれらの走行を妨げる結果になります。例えば頚を上げるような高所の作業は、短時間でも辛いですし、長く続ければ手の痺れ、立眩みなど起こりえます。きっとご経験している方も多いと思います。ここまで極端ではなくても、似たような状況を作り上げる結果になっています。毎日何時間も頭を支えるものですから、その影響もとても大きなものになります。枕なし、低すぎる枕でも全く同じような状況になりますので注意が必要です。前置きが長くなりましたが、正しい枕の当て方は、頭だけをちょこんと乗せる感じです。しかし慣れていないうちは 痛みが出るかもしれません。正しい枕、正しい使用方法に慣れるということも重要になってきます。 では 「最適な枕とは?」 ですね。枕の選びの条件は前回のとおりになります。高さの簡単な目安は横向きに寝たときに、頭が真っ直ぐになる高さ(上がったり、下がったりしないもの)がいいとされています。素材は個人的にはそば殻が優秀だと思っています。低反発や高反発は避けたほうが良いかもしれません。しかしどんな素材でも経年のへたりが出てきます。数年おきに新しいものに変えるのも重要です。 また貴方の病名はおそらく頚椎症ですから、ここの回答はあくまでも参考とし、実行するときは必ず医師の了解を得た方がいいと思います。真に受けて悪化したら大変ですから。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

  • koebi
  • ベストアンサー率31% (613/1930)
回答No.4

私も同じです 以前は元気良く振り向いたり重めのカバンを斜めがけ しただけで首が回らなくなりました 適度な有酸素運動と正しい筋トレ、日常の姿勢の意識 と首のカーブに合った枕と寝具 寝具がベッドの場合マットレスもへたります そうすると体をきちんと支えられずに首へも影響します 枕も定期的に変える 低反発なら2~3年 専門店で診断をうけつつ購入するか自分で作ります http://www.makura.co.jp/ http://www.nhk.or.jp/gatten/archives/P20080206.html ロフテーでも首のカーブをみて勧めてくれます 自分で作る場合はゴロゴロと寝返りを打って高さを調整 してください 頭は考えているより重いのでそれをきちんと支えないと首 にも負担がきます それが凝りの要因ともなります 首や肩を鍛えて姿勢を正しくする事で頭を細い首でもきちん と支えられるようにします 首の鍛え方は手で首を押してそれに反発するように首で 押し返す 様子を見ながら行ってくださいね ストレッチで首の緊張をとる 枕が大切なのはきちんと頭を支える枕を使わないと首は 緊張したままの時間をすごすからです 寝ていてようやく重力の緊張から解き放つ必要があります 普段は重力の負荷が首にはかかっているってことなので ストレッチで緊張を緩和する必要があります 私が行うのはソフトジムボールを使用します http://www.rakuten.co.jp/kyoeisp/244339/269857/ 仰向けに寝てボールを頭の下に入れてボールのカーブに 沿うようにゆっくりと丁寧に頭を左右上下に動かします あとはインド人ダンサーのように首を左右に動かせるように 日々努力します PCデスクと椅子も見直してくださいね 視線の位置で頭の向きも変わります 高さが合わないものをしようしていると肩や首に余計な緊張 をしいています 現代人、とくに男性は肩や背中が緊張したままの人が多い らしく、できればストレッチポールなどで体の緊張を緩め 体の歪みをリセットすると尚よいかと思います 背中や脇のストレッチもしてくださいね

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.3

>医者いわく首の骨が磨り減って骨と骨の間が狭くなり、神経が圧迫されているのが原因らしいです。 診断名は言われましたか?頚椎症ですかね?骨や椎間板に変形があったり、 病名が付くようでしたら “筋トレ” は有効な手段です。ただ痛みの強い時は痛みをとることが先決で、無理して行えば痛みの悪化につなが ります。治療が必要な状態であれば、 医師と相談しながら行うようにしましょう。 特別原因がなければ、生活全般を見直しましょう。 ・寝ながらテレビ、本を見ていないか ・仕事や趣味で長時間同じ姿勢ではないか ・適度な運動をしているか ・正しい枕を使っているか =良い枕とは= ・少し厚みがあるもの ・波型など形がついていないもの ・頭の重みで形が変わるもの ・寝て気持ちがいいもの 要するにマイナス要素をどれだけプラスに変えられるかです。運動は屋外ウォーキングを30分ほど、ストレッチ、筋トレなどがいいと思います。枕はある程度厚みがあり、枕の形がついていない平らなもの、頭の重みである程度形が変わる素材、寝て気持ちのいいものを選んでください。低すぎたり、波型の枕は駄目です。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

  • bukebuke
  • ベストアンサー率18% (364/1930)
回答No.2

タオル整体って本売ってるよ 試してみれば?

Hisatuki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。早速調べて呼んでみたいと思います。

  • jfhoks
  • ベストアンサー率22% (107/467)
回答No.1

私も肩こりがひどいです。 最近は近くのクリニックで筋肉をほぐす薬を処方して貰ったものを飲んでいます。 肩がこりそ~と思った時に飲むと効きますよ。 日常的に飲んでも良いと思いますが仕事で度々、病院に行く暇もないので薬を持たす為に、こりそうな時だけ飲むようにしています。 病院に行って肩こりがひどいので筋肉をほぐす薬と言ったら出して貰えると思います。 後はプラセンタ注射も良いようですが、定期的に病院に行って注射して貰わないといけないです。 プラセンタ注射を直接、肩にして貰うのも効果的ですが筋肉注射なので痛みが有ります。

Hisatuki
質問者

お礼

投稿してすぐに回答してくれてありがとうございます。 肩こりにきく、薬の存在を初めて知りました