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生活保護の市の対応の問題について
- 生活保護の市の対応に不満を抱いている
- 体調不良により生活保護を申請したが、拒否された
- 生活保護を抜けた現在、仕事も順調にしている
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質問者が選んだベストアンサー
ケースワーカーも人間です。性格が違うのです。A市のケースワーカーが皆同じではありません。 小学校の教師も皆同じではありません。 今回はいい人に巡り合ったのですから、その事に感謝はすれど同じ対応をしなかった人への怒りを抱えていても誰のためにもなりません。 将来困った人を見た時にアドバイスとして今回の経験を語ってあげられるでしょう。医療機関と同じくセコンドオピニオンを求めるといいよって。
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- hideka0404
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対応についての解説をすると、A市とB市の対応の温度差を長々と騙っておられますが、実は申請の仕方に問題があるだけで、事実はさほど違わないのです。 A市の場合は、親がいるなら、まずそちらで扶養できるかを確認して欲しいという話です。 B市の場合は、生活破綻者の入院費や治療費が支払って頂けないので、「回収の為」に社会福祉協議会に生活保護認定をするように「働きかけ」ます。 これは同情でも親切でもありません。 役所は、そうであるなら保護せずにはいられないので、住居から何から世話するわけです。 病院は、これで全額回収できます。 これは、病院の所在地がA市であっても同じ措置が取られます。 ケースワーカーの問題ではありません。 分かりましたでしょうか?
お礼
おっしゃっている事はよくわかります。 意味も分かります。 ただ、自分はB市のほうにも歩くのも やっとの事、、検査等でもいろいろな症状や 病気の可能性を伝えました。 (肝機能や腎臓に異常値あり、 レイノー症状、指のしびれと変色、 血管炎、動脈硬化の疑い、膠原病の 疑い) もちろん1日行って伝えただけのですが ここB市でも「生活保護の申請は A市でもどっちでもできます。 B市に仮に治療のため 移転したらいるでも申請してください」 」と言ってくれました。 その点が全然対応が違ったのです。 A市は「見た目が丈夫そうで歩けるなら 認められない」「ちょっとでも今 お金あるな認められない」「働き盛り のあなたなたシェルターという施設しか ありえない、」等々、言われました。 診断書や経過検査結果の書類も見せました。 ただし、おっしゃる通り、 自殺で病院入院後、生活保護まで 受けれるようになったのは病院の入院費等 の関係で、社会福祉士さんが、そのような意味 で、お力をくださったのは本当かもしれません。 当然、回復後、生保を抜けてからお礼に行きました。
- 妄想 願えば叶う(@takanoisoroku2)
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長い長~い作文だね~ 難病認定にも成らず、身障にも成らず、生活保護を 受け入れられなかったと腹立てても仕方ないだろ! 少なくとも役所の業務は申請書に伴う裏図けが必要 あなたが実際、困ってたとしても生活保護を悪用し ている奴がめちゃめちゃ居てるのが現実。 甘々な審査で安易に保護を受理出来ないこと、 線引きが難しいのを分かってあげて下さい。 怒りが抑えきれないのならその役所で文句を言おう!
- globef
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>そこで、この不満な気持ちをA市の担当に今ごろになるのですが >抗議したいのですが、どうでしょうか、今更でしよね? 抗議して謝罪が欲しいのでしょうか? そうなると単なる自己満足では? それとも、お金が、欲しいのでしょうか? >このような場合、どうしたらよいでしょうか? アナタの目的次第だと思いますよ 謝罪にしろお金にしろ 民事で相手を 訴えないとどちらにしろ 無理かと・・・ それなりに、時間、お金も掛かります 病気も回復に向かっているなら それで、いいのではないでしょうか? それでも、お金、時間の問題でなく A市のケースワーカーが許せないのでしたら 訴訟を起こすしかないのではないでしょうか? 裁判で、アナタの主張が、通るかは アナタが持っている証拠次第だと思いますが 恐らく 裁判の勝敗に関係なく納得行く結果には ならないと思いますけど・・・
- sirokiyat
- ベストアンサー率23% (204/867)
生活保護の申請は、いずれにしろA市でないと受け付けてくれませんから、A市に行って話を聞くしかないでしょう。 少し冷静になられたらいかがでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 >今回はいい人に巡り合ったの >ですから、その事に感謝はす >れど同じ対応をしなかった人 >への怒りを抱えていても誰の ためにもなりません。 そうですよね、その通りですよね。 今回、幸いにして生活保護から一刻も 抜けてく抜ける事ができましたが、 生活保護に一時的に世話になった事は事実 です。 ネットでよく、生活保護受給、 と聞くなり、非難、軽蔑、等、すぐする 単細胞が最近かなりいらっしゃいますが、自分も そのような小心者のクズです。 でも、病気は誰でもありえますし、助けてくれる 人が居なければ本当に孤独な事がわかりま した。 そうですね、あなた様のおっしゃる通り 、今後、周りで本当に困っている人が 現れたら可能な限り、助けたり、お役に たちたい、と今回は心底思いました。 健康に生きる事ってむしろ、貴重でありがたい 事で、病気等は誰にでも起こりうる事ですから。