• 締切済み

心身妄弱

身体的には異常は無いのだけれど・・心神が疲れて・・1ケ月ほど入院して心身を癒したいが・・ フルタイム勤務でも有給休暇など無くて日給なので働いた分しか収入が無い・・・ うつ病状態で入院をして永年働いてきて少し長期の休暇を取りたいが良い方法は??・・・ 毎日ほんとうに倒れそうな状況で勤務してる・・・ 無知な私をご指導頂ければ幸いに存じます・ 宜しくお願いします・。

みんなの回答

noname#201242
noname#201242
回答No.3

精神科に通院はしていますか? とりあえず薬を飲んで少し調子を整えてから考えてみてはどうでしょう。 最初は合う薬を探すのに幾つか試すかもしれませんけど。 (飲んだ感想を医師に伝えてくださいね。眠い→駄目だ→薬をやめる、にならないように。眠くて困るとか、効かない気がするとかそのまま主治医に言ってください。でないと合う薬が見つからない) 薬を飲んで調子を見てみたら、もしかしたら休まないで済む(=収入が途切れずに済む)かもしれないし、休むにしても、1ヵ月でなくてとりあえず1週間休んでみるとか、別のアイデアが浮かぶかもしれません。 具合が悪いまま悩んでいるのは辛いですから、ちょっとだけ状態を改善することを試して、それからまた考えるっていうのはどうですか。 労働条件が悪すぎるなら、何か相談所みたいなところに相談できるといいかもしれませんけどね。 まあとにかく、その前に「うつ状態の基本的な治療」を試してみるのは悪くないと思います。 治療方法 http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_depressive.html http://www.kokorowith.com/depression/

回答No.2

ミネラルの摂取を含めて、 栄養のバランスがとれた食事をしていて、 生活のリズムが整った暮らしをしている のであれば、5分間ほどで済みますので、 疲労を除去するエクササイズを採用して みませんか。心の疲れを除去するには、 通勤ルートや通勤方法を変えてみたり、 日ごろ、ご縁のない分野の本を読んだり、 映画を観たりしてみると、リフレッシュしますよ。 簡単にリフレッシュするには、 論理パズル、賢くなるパズルなど 諸種のパズルがありますので、それらと 親しんでみると宜しいのではないでしょうか。 とりあえず、 数独無料ゲームサイト:http://www.sudokugame.org/ の難問をチョイスして、楽しんでみませんか。 その場合、問題を紙に書き写すことをお勧めしたいです。 で、できれば、質問者さまが右利きならば左手で、 線や数字を書くようにするのです。それだけでも、 日ごろ使われていない脳髄が刺激されますので、 ちょっとリフレッシュしますよ。 他、1日1行で宜しいので、よかったこと、嬉しかったこと、 辛かったこと、悲しかったことを書くようにしませんか。これも、 利き手ではない方の手で、できれば鏡文字(=鏡像文字)で 書いてみませんか。逆さ文字もお勧めです。 〈ふろく〉 疲労を除去するエクササイズとしては、 パワーヨガの元になったアシュタンガヨガや 太極拳、ピラティスなどがお勧めです。 早くリフレッシュしたい場合は、3点支持のヨガ式倒立を お勧めします。事前によく研究してから進めて、 頸椎等を痛めないようにしてください。 通勤ルートや通勤方法を変えるには、 たとえば、2時間ほど早く出勤してみますと、 違った風景が見られ、それだけでもリフレッシュ するでしょう。1駅手前か、先の駅で下車して、歩きで 社に向かう途中、早朝から営業しているお店で、 朝食を食べて、コーヒーでも飲みながら、ゆっくり 新聞に目を通したり、誰もいない職場で、今日1日の 行動をデザインしてみるのも宜しいのではないでしょうか。 あるいは、コラムやエッセーを書いたりしてみるのも 時間を有効に活かす過ごし方の1つですね。 逆転の発想で、改善提案を考え出すのもいいでしょう。 休日は、スケッチブック1冊、ICレコーダー1つを持って、 薄明から歩き出して、隣町か、隣の隣町への ショート・トリップをしてみませんか。新たな 出合いや出会いがあるでしょう。 録音機は、道すがら自身の感想のメモ録音、 スケッチブックは、気になった光景をササッと描いて おきましょう。帰宅したら、お早めに 録音から文章に起こしておきましょう。 それが済んだら、ゆっくり昼寝でもしてください。 昼寝は、徒歩トリップの途上で、サウナなどで するのもいいですね。 とまぁ 以上を叩き台にして、 ご自身で、創意工夫してみてください。 『右脳と左脳が同時に目覚める「超聴き」トレーニング』 CD付き を公立図書館等で借りて読んでみませんか。 〈ふろく〉 毎日、違った通勤ルートをチョイスするようにすれば、 疲労感の蓄積を防ぐことができますし、それと、 やらされ感等をクリアして、日々、 極限思考で創意工夫をしていれば、 充実感があるでしょう。 人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。 そのことを不幸だと思うから不幸になる。   (Viktor・E・Frankl) どんな不幸のなかにも幸福がひそんでいる。 どこに良いことがあり、どこに悪いことがあるのか、 我々が知らないだけである。   (Gheorghiu) 奇跡は、少し、時間がかかるの。  (『Cindellera』 Fairy Godmather) なっていたかも知れない自分になるのに 遅すぎることはない。 (George Eliot) Have a nice time!

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

病棟のある精神科受診して、同じことを言ってください、もうダメだ、、、と。

関連するQ&A