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金魚が死にかけています…助けて下さい…
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- tetu758
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回答No.4
この場合は水膨れができた段階で薬剤を処方すれば対応は可能でしたが、現段階ではどの薬剤の処方でも危険です。 私の所見では皮膚炎に腐敗症が併発した疾患ですし、腐敗症の口腐れ病が炎症を起こし、水膨れができたのを放置するとデメキンの様な眼球突起(ポップアイ)になるか角膜炎症を起こし、充血をします。初期の段階ではグリーンF等での投与で完治には至りませんがある程度は回復をします。 対応で間違えている点は水膨れの段階でエルバージュを処方すると回復をしますが、発症から10日以上を過ぎると逆に副作用が出る劇薬ですからこれを反省しないと駄目ですし、この段階ではグリーンFは水膨れの対応が遅れるだけで回復はできません。 疾患に罹患した個体を移動させる場合は急に行うと数時間以内に死ぬ場合が多く、避けるべき行為です。他の個体も現段階では発症はしていませんが症状はでますので確認しないと危険ですし、同じ水槽でそのまま飼育していると発症はします。金魚掬いや金魚釣りでの個体の場合はこれ等は確実にでますし、目に見えない細かい傷がこの症状の要因です。もしも該当をしているのならば最初にトリミングを行うべきでしたし、これをしていたら抑えれた場合があります。
- ueshita123
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回答No.1
部屋を暗くして、死ぬのを待つしかありません。 放置し過ぎですよ。もう遅い状態 死にかけてる時に水を変えるのは、火傷に塩をすり込むのと同じ行為です。
お礼
水かえをしたのは薬を入れるためにしました。 なんの意味もなく水かえをした訳じゃありません。 自分の不注意さは充分に承知しています。