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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パッケージソフトの保守料金の根拠)

パッケージソフトの保守料金の根拠

このQ&Aのポイント
  • パッケージソフトの保守料金の算出基準について迷っています。
  • 一般的にはソフトの10%前後が保守料金となることが多いですが、お客様に納得できる根拠が分かりません。
  • 参考サービスレベルは、コールセンター窓口の基本的な問い合わせ受信、バグの改修、訪問作業の割引、遠隔操作保守などです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sagamit
  • ベストアンサー率37% (39/105)
回答No.1

ありていに言えば見積もりなんて適当です。 特に物を動かす商売でないなら正確なコストなんて誰もわかっていません。 適当とは言っても、専門家としての経験則や感覚はあるわけで、根拠としてはそれで充分なはずなんです。 客先に対しては「社内基準でそうなっている」で押し通せばいいんじゃないでしょうか。 本来なら、客が妥当だと思えば契約すればいいし、割高だと思うなら契約しなければよい話で、メーカー側から算出の根拠を納得させなければならない筋合いはありません。 根拠を出せというような客は要するにもっと安くできるはずだという言い掛かりを付けたいだけです。 (が、日本の商習慣として根拠を出すものという感じになっちゃってるんですよね…。 困ったもんです。)

nozarusan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やっぱりそうですよねぇ~~。

その他の回答 (1)

回答No.2

 再考のきっかけは何だろう?  なにか障害になったことがあるからじゃなかろうか?  システム的にはややこしいが、これまであまり考慮されなかったことに、費用(料金)を固定ではなく、時間とともに金額が増えたり、減ったりするようなメニューはどうでしょうか?(暫減、暫増)つまり長くつき合うほど楽になるとか、逆に入り口が低めなど。

nozarusan
質問者

お礼

ありがとうございます。参考にいたします。

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