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物忘れ防止法
質問者、67歳、男子。 最近ちょっとした物忘れが多くなり、この生理的と思える老化を少しでも防止、或いは遅らせる方法はないものかという質問です。 今のところ物忘れというのは、お風呂でリンスを忘れたり、ズボンのジッパーをあげ忘れたり、出かける時汗ふきを忘れたりと、気が付いた時点でリカバリーできるものばかりですが、1~2年前より頻度が増したような気がします。 皆様の中で、特に65歳以上の方で、具体的、或いは体験的に、日常生活の中で加齢による物忘れや失敗を避ける方法があれば、今後の人生に参考にさせて頂きたく、ここに質問を掲げます。 よろしくお願いします。
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もう少し下の世代ですが、物忘れ、仕事(家事)忘れをよくやります。 一番多いのが「しまい忘れ」です。 どこに片付けたかを忘れてしょっちゅう探しまくってます。 ちょっとした模様替えが好きで、その後は必ず探し物が増えます(笑) 物の定位置を決めたら、できるだけ変えないこと。 使ったら元の位置に戻す。 これをできるだけ日常の身体の動きに添うように配置するのがコツかなと思っています。 身だしなみのほうは、玄関に姿見を置いて、出る前に確認する習慣をつけるくらいです。 外出時の持ち物は必需品を常時小さいバッグにまとめておき、 携帯の充電中はその横に置いておきます。 老眼鏡は小バッグの上に空のめがねケースを開けて置いておき、出かける直前に入れます。 これらは非常持ち出しのさいの最少単位でもあります。 ゼッタイ忘れてはいけない物は、当日履く靴の中へ入れるか乗せておきます。 それでも履く時にちょいとよけて忘れることがあります。 そのうち箇条書きで点検表を貼っておかなければいけなくなりそうです。 いわゆる脳トレはいろいろな方法があるようです。 「日常の物忘れ防止法」で検索してみました。ご参考までにどうぞ。 http://the123shop.com/brain/monowasure03.php http://happylifestyle.com/5377 私は毎日新聞を読むことと、 電話をかけるときは可能な限り手動で番号を入力することを心がけています。
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- kamikazek
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映画「博士の愛した数式」みたいに メモをしまくる。 手元にはいつもメモがあり、 家の中にも貼り付けてある。 そしてメモ書いたことさえ忘れる。
お礼
アイデアありがとうございます。 自分の場合、「TO DO リスト」として、ノートを一冊用意していて、毎日見ています。その範囲での漏れはありません。 知りたいのは、日常生活上の漏れや失敗の回避方法はないものかということなのです。例えば、忘れ物をしないようにするのはどうするかとか・・・。 もしかしたら、そんな方法は自分で気をつける以外、「ない!」のじゃないかと思ったりします。
お礼
いろいろアイデアありがとうございました。紹介のURL、参考になりそうです。 最近万年筆にはまってますので、メモすることは苦になりません。