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4輪車 点火プラグ イリジウム
イリジウムプラグの耐久性は一般のものと比較してどうなのでしょうか? タフなのもあるようですが、これでだいたい何年くらい持ちますかね? よろしくお願いします。
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何年かは、その使用者によりますね。 富士重工の車は、水平対向が売りです。プラグがとても交換しにくいので有名です。 工具が入りにくいのですよ。 で、イリジウムの高級な物が入ってます。 簡単に、交換しにくい為です。 一応、オートメカニックで書かれてるのは、経済寿命(効率が悪くなる=燃費が悪くなる) 5万キロ 本当の寿命 10万キロ 大体の目安です。。 http://www.ngk-sparkplugs.jp/qanda/index.html NGK プラグの大手です。一度見て下さい。 特に、良く有る質問のスパークプラグQ&Aは参考に成ると思います。
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- fxq11011
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19万Kmで、とくに不具合はなかったが、他のメンのついで?、に交換。 6本のうち、1本だけ他と比べて、ややちびていました、年数は無関係かと・・・。
お礼
そうですか19万kmですか、参考にさせていただきます。 ありがとうございます。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
私の車に付けたイリジウムプラグは8年目ですが、不具合は発生していません。 電極の材質と形状は火種形成における点火コイルの要求電圧に関係があります。 良い材質で鋭い形状は高性能と言うわけではなく、点火における火種をつくるスパーク電圧を低く出来るのです。 その結果、点火コイルの電圧値が減り、点火系全体のストレスが低くなり寿命が延びるのです。 要求電圧が低いという事は、プラグの持ちも良いと言う事です。
お礼
8年以上ですか、参考にさせていただきます。 ありがとうございます。
- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
電極の先をイリジウムでメッキしてあります。 ですので メッキしていないものよりも 熱に強いというメリットがあります。 そして、火がきれいに安定して飛びます(これが一番の売りと思います)。 しかし強いのは(当然ですが)表面だけですので そう極端に頑丈とか、半永久的に使えるとか言う訳ではありません。 一般的には距離で考えますが 自然吸気エンジンで10万キロ以内とお考えいただければ幸いです。 (まぁ結局白金と変わらないですが) 大排気量車はより長持ちする傾向にあり 小排気量車はより短く交換の必要があります。
お礼
そうですか10万km以上ですか、参考にさせていただきます。 ありがとうございます。
- Feb12
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何年というよりはスパーク回数に依存しますので、距離と車の種類にもよります。 2Lの普通車で自分が使ってみて、8万kmくらいで交換した時には中心電極のイリジウムは殆ど減っていませんでした。どこかの論文で高温下(つまり高回転)では摩耗が進むという事も書いてありましたが、頻繁に高速道路を走るくらいでは何とも無いようです。 「タフなの」は接地側の白金チップの物を指していると思いますが、自分の使用状況では既に白金チップは消失しており、その周囲までクレーターのような窪みで摩耗が進んでおり、ギャップが1.5倍以上にまで広がっていました。 メーカーでは10万kmまで交換不要としてありますが、それは「不調が出ない程度には使い続ける事が出来ます」というレベルに思えます。
お礼
そうですか約10万kmですか、参考にさせていただきます。 ありがとうございます。
- kimamaoyaji
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車の使用状況によって大幅に変化します、ごく普通なら10年位は大丈夫だと思いますが、高負荷のレーシング走行をしていれば2万Km位で確認したほうが良いでしょう、実際のレーシングカーならワンレースごとでしょう。
お礼
そうですか10年ほどですか、参考にさせていただきます。 ありがとうございます。
お礼
そうですか5~10万kmですか、参考にさせていただきます。 ありがとうございます。